小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
昼間は動けません（笑）夜になって、ちょっと片づけをしました。まったく片付きません（笑）滝のような汗が目に入るわ、夜なのに暑くてくらくらするわ・・・。こりゃあ、この季節の昼間に運送業だの引越し屋だのやってる人は大変だなぁ・・・尊敬します。
明日も寝坊できる喜びを噛み締め、橘は今日も元気に妄想しています（コラ）
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とりあえず、仕事終わったことにしてきました。今朝、暑気払いがあると言われ、フロアの皆さんと飲みました。社内で飲んだのですが、お寿司買ってきてくれて、美味しくいただきました。フロア移動があって若い人たちが増えたので、以前より楽しくなったなー、こういう会が。
お腹いっぱいお寿司を食べて、ちょこっとお酒を飲んで、仕事は同僚に押し付けて帰ってきました。たまには良かろうよ。押し付けられるだけじゃなく、押し付けてみたいときだってあるんだ（笑）
長めの休暇ですが、やることは山ほどあります。休みながら、無理をしないように色々片付けていきたいと思います。はい。
お腹いっぱいお寿司を食べて、ちょこっとお酒を飲んで、仕事は同僚に押し付けて帰ってきました。たまには良かろうよ。押し付けられるだけじゃなく、押し付けてみたいときだってあるんだ（笑）
長めの休暇ですが、やることは山ほどあります。休みながら、無理をしないように色々片付けていきたいと思います。はい。
今日は更新はちょっとお休み。明日か明後日には、更新しようと思います。今日は本当に、メールとか電話とか、たくさんもらいました。嬉しかったなぁ～。大事にされてるなぁ、って、改めて実感しました。ありがとうございます。
さてさて。夏休みになれば、この異様な眠気ともおさらばできるでしょうか・・・？ まぁ、一時的に解消されるだけですけどね。１日７時間睡眠とか、どうやってとればいいんだか・・・。最低でも１０時には寝ろってことですよ。無理無理（笑）
さ、でも明日１日頑張ればお休み。とりあえず急ぎっぽい仕事を終わらせて、いっぱい休んで、いっぱい妄想して（笑）楽しいこと、たくさん作っていくんだ～。
さてさて。夏休みになれば、この異様な眠気ともおさらばできるでしょうか・・・？ まぁ、一時的に解消されるだけですけどね。１日７時間睡眠とか、どうやってとればいいんだか・・・。最低でも１０時には寝ろってことですよ。無理無理（笑）
さ、でも明日１日頑張ればお休み。とりあえず急ぎっぽい仕事を終わらせて、いっぱい休んで、いっぱい妄想して（笑）楽しいこと、たくさん作っていくんだ～。
２駅寝過ごしました（笑）よく２駅で気づいたもんだ。偉い、偉い。
そんな始まり方の誕生日ですが、友人たちから続々とメールが届いており、朝起きたときのメールの受信件数に笑いました（笑）誕生日を覚えてもらえているというのは、嬉しいものですね。
そんな始まり方の誕生日ですが、友人たちから続々とメールが届いており、朝起きたときのメールの受信件数に笑いました（笑）誕生日を覚えてもらえているというのは、嬉しいものですね。
クラシックでは、バッハが好きです。私のイメージする『天上の音楽』は、彼の音ですね。いや、彼自身の演奏はもちろん聴いたことありませんが（笑）
バッハの音は、徹底的に美しい。荘厳なまでの究極的な美がそこにある気がします。心が洗われるというよりは、抉られるほどに。恐ろしさすら覚えるほど、自分の中の醜いものがすべて白日の下に晒される感覚。浄化でありながら、制裁。慈悲でありながら冷酷。永遠の命とは死なのだと。
『G線上のアリア』、『無伴奏チェロ組曲』そして、『主よ、人の望みの喜びよ』。この辺りを聴いていると、癒されるとか浄化されるというよりは、切って縫われる感覚でしょうか。傷を舐めるのではなく、根本から取り除く。激痛を与えるけれど、あとには完全な治癒が待っている。耳障りの良い音で一時的な気休めを与えるのではなく、たとえその瞬間には否定されようと、罵られようと、何が起きても変わることのない、媚びることのない世界を構築する。それが、バッハの音のように思います。
いや、完全な素人発言です。何の知識もありません。音聴いた感想です（笑）でも、私はバッハの音に、神の国を見出した気がします。
マリアさんのヴァイオリンと、キニアンのチェロで『G線上のアリア』と『主よ、人の望みの喜びよ』弾かれたら、涙で息が出来なくなる気がします。いや、別にキャラ宣じゃないんだけどさ（笑）
バッハの音は、徹底的に美しい。荘厳なまでの究極的な美がそこにある気がします。心が洗われるというよりは、抉られるほどに。恐ろしさすら覚えるほど、自分の中の醜いものがすべて白日の下に晒される感覚。浄化でありながら、制裁。慈悲でありながら冷酷。永遠の命とは死なのだと。
『G線上のアリア』、『無伴奏チェロ組曲』そして、『主よ、人の望みの喜びよ』。この辺りを聴いていると、癒されるとか浄化されるというよりは、切って縫われる感覚でしょうか。傷を舐めるのではなく、根本から取り除く。激痛を与えるけれど、あとには完全な治癒が待っている。耳障りの良い音で一時的な気休めを与えるのではなく、たとえその瞬間には否定されようと、罵られようと、何が起きても変わることのない、媚びることのない世界を構築する。それが、バッハの音のように思います。
いや、完全な素人発言です。何の知識もありません。音聴いた感想です（笑）でも、私はバッハの音に、神の国を見出した気がします。
マリアさんのヴァイオリンと、キニアンのチェロで『G線上のアリア』と『主よ、人の望みの喜びよ』弾かれたら、涙で息が出来なくなる気がします。いや、別にキャラ宣じゃないんだけどさ（笑）
