小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
CGIは、うちのサーバ管理している詳しい方に助けてもらいました。いや、あんな設定訊かなかったら解らないし・・・ってか、サーバのこと知らない私に、あの設定は無理だった・・・これからCGIとかphpとかPerlとか勉強しよう。うん。だってHP作成は人件費だけで、ほとんど純利益なんだから。そうだ、そうだ。まー、HP専門に作ってるわけじゃないから、他の仕事との兼ね合いが難しいけど・・・。
さて。気を取り直して拍手レスです。
さて。気を取り直して拍手レスです。
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サラダとパスタ1人前に、ピザ半分ずつはやりすぎたか・・・でも、割とペロッと食べてしまいました。あああ、肉になる・・・!!
あああああ、寒い・・・寒い・・・ポットがない生活というのは、こんなにも寒いものだったのか・・・・・・。早く帰っておいで、私のカフェケトル・・・・・・。
私にコーヒーを飲ませておくれ・・・・・・。
私にコーヒーを飲ませておくれ・・・・・・。
おはようございました。そう、ぼくです。
会社近くのスタバで、この寒空の下テラス席でアイスココア飲んでるスーツ姿のお兄ちゃんを見て、
「・・・あったまオカシイんじゃねぇの・・・?」
と胸中毒吐いた橘です。
コートすら着てねぇし。いいですよ? 目の前に同じくスーツ姿の、後輩と思われる長身美形のぷちS眼鏡君とかがいて珈琲飲んでるなら、少なくとも私の心はあたたかくなるからいいですよ?(コラ)でも、ひとりでこの気温でそりゃないわ。──あ、待ってたのか、長身美形の後輩ぷちS眼鏡を待ってたのか。で、
「──あれ。先輩アイスですか?」
「え? あ、うん」
「この寒いのに・・・」
気の毒そうな目をする後輩にちょっとムッとする先輩。
「いいだろ、別に」
「えぇ、構いませんよ」
にっこり笑ったぷちS眼鏡、先輩の向かいに腰を下ろすと、おもむろに先輩の手を取る。
「──ちょっ、おまっ!」
「あぁ、やっぱり冷たくなってる。ただでさえ冷え性なのに」
「やめっ! ひと、見て──!!」
包み込んだ先輩の手を自分の口許に持っていき、はぁ、と息を吹きかけて暖めるぷちS眼鏡。硬直する先輩の顔をおかしそうに笑って眺め、手と同じく冷えた頬に指を伸ばす。
「──俺に触って欲しくて、わざと外でアイスココアなんて飲んでたんでしょう・・・?」
違う、と否定の言葉を紡ごうとしているのに、眼鏡の奥の漆黒の瞳に見つめられると何も言えなくなる。
「その怯えた顔・・・堪んないな・・・」
そうして、この日もぷちS眼鏡の餌食になることが決定した先輩なのでした。幕。
・・・・・・あああ、違うのよ! 拍手にレスしようとしただけなんです!(コラ)
会社近くのスタバで、この寒空の下テラス席でアイスココア飲んでるスーツ姿のお兄ちゃんを見て、
「・・・あったまオカシイんじゃねぇの・・・?」
と胸中毒吐いた橘です。
コートすら着てねぇし。いいですよ? 目の前に同じくスーツ姿の、後輩と思われる長身美形のぷちS眼鏡君とかがいて珈琲飲んでるなら、少なくとも私の心はあたたかくなるからいいですよ?(コラ)でも、ひとりでこの気温でそりゃないわ。──あ、待ってたのか、長身美形の後輩ぷちS眼鏡を待ってたのか。で、
「──あれ。先輩アイスですか?」
「え? あ、うん」
「この寒いのに・・・」
気の毒そうな目をする後輩にちょっとムッとする先輩。
「いいだろ、別に」
「えぇ、構いませんよ」
にっこり笑ったぷちS眼鏡、先輩の向かいに腰を下ろすと、おもむろに先輩の手を取る。
「──ちょっ、おまっ!」
「あぁ、やっぱり冷たくなってる。ただでさえ冷え性なのに」
「やめっ! ひと、見て──!!」
包み込んだ先輩の手を自分の口許に持っていき、はぁ、と息を吹きかけて暖めるぷちS眼鏡。硬直する先輩の顔をおかしそうに笑って眺め、手と同じく冷えた頬に指を伸ばす。
「──俺に触って欲しくて、わざと外でアイスココアなんて飲んでたんでしょう・・・?」
違う、と否定の言葉を紡ごうとしているのに、眼鏡の奥の漆黒の瞳に見つめられると何も言えなくなる。
「その怯えた顔・・・堪んないな・・・」
そうして、この日もぷちS眼鏡の餌食になることが決定した先輩なのでした。幕。
・・・・・・あああ、違うのよ! 拍手にレスしようとしただけなんです!(コラ)