念のため。

コレが欲しいんです。


【あぶない英語辞典―最新アメリカ性表現】


必要なの！！　今書いているお話には、どうしても必要なの！！（汗）
そもそも、私、発音はネイティヴ並みなんですが、いかんせん語学はフィーリングだと思っているので、文法を勉強するのが大嫌いで、高校・大学と苦労しました・・・。
高校なんて、外国語学科だったんですよ？（笑）
っていうか、外国語学科に入って文法を本格的にやるようになって、大嫌いになったんですけど・・・。

いや、まぁ、とにかく！
今の私には、生きた英語の性表現が必要なんです！！

気づいてしまいました！！

現在、３周年記念に向けて小説を書いているのですが──あ、気が早いとか言わないで！　社会人は書くために纏まった時間を取れないんです（＞＜）──ものすごいことに気づいてしまいました。

予定では、ヴァンツァー高校生で、シェラが教師、目指せ【高校教師】な設定なんですが（笑）

いや、とにかく、私は思いました。


──シェラが高校生でヴァンツァーが教師、って設定が思い浮かばない・・・。


ほら、大変！！
いかにヴァンがお子ちゃまかってことが露見しちゃいましたよ！！（笑）いかに教育者という肩書きが似合わないか、露見しちゃいましたよ！！（爆）
まぁ、シェラがもっとちいさい子で、源氏物語よろしくヴァンが育成シミュレーション行う、っていう話なら思い浮かぶんですが（爆）何といいますか、現代社会で、手元で育てていない赤の他人として出逢って惹かれあう、っていう設定で、ヴァンが大人なイメージが沸かないといいますか・・・（＾＾；）

あぁ、物悲しいかな・・・


新刊を立ち読みした限りでは、頭脳明晰な冷たい美貌の犯罪者っぽいので（笑）それを読むことを楽しみに。
えぇ、どうやら結構捏造できる内容らしいので・・・週明けが楽しみです（＾＾）

ダメかも・・・。
この話、掲載するとか、しない、とかじゃなくて・・・『ヴァンシェラ』じゃないかも・・・（＾＾；）

いくら名前をそう書いても、いくら外見を彼らにしても・・・『ヴァンシェラ』じゃないかも・・・。

おかしいなぁ・・・昼メロですら、ヴァンシェラに見えないことはないのになぁ・・・。
どうしてだろう？　何がいけないんだろう・・・？
何だか、普通のＢＬだなぁ。

う～ん。参ったな、こりゃ。

大事だなぁ、と。つくづく感じています。

だって、新しいお話、もう２話目書いているんですもの（笑）
いや、正直な話、１話目で行こうと思っていたところまで行かなくて・・・別に大した長さではなかったので纏めても良かったんですが、こう、焦らしたいお年頃といいますか・・・（コラ）

う～ん、しかし、目下の懸案は、

──『果たしてこれを載せられるのかどうか』

ってところですよ、はい。
年齢制限設けてないからなぁ・・・それなりにそういうところはぼかしてぼかして・・・何となく雰囲気だけ伝えて伝えて・・・。
いっそそういうシーンを切ってしまえばいいのではないか、とも思うのですが、だって、そういうシーンがないとこのお話成立しないし（爆）
現在まったくそういうシーンは書いていないのですが、これから出る予定だし・・・。

私の書くお話、いやらしい雰囲気は皆無ですからね（きっぱり）言ったもん勝ちだ、うん。
いやらしいシーンを書いていても、雰囲気出ないのでいやらしくないでしょう？　あ、雰囲気がいやらしくないなら、掲載してもいいのかな？（オイ）


・・・ま、書いたものを掲載するのかどうか、ということはともかく。
書きたいときに書きたいものを書きたいだけ書く、というのは、大事ですよ。えぇ。


──煩悩万歳！（結局それか）

新しいお話を書いているんですがねぇ・・・

これ、昼メロと何が違うんだろう・・・？
始まり方なんて、ほぼ一緒じゃん（＾＾；）


つくづく、自分の幅の狭さを痛感させられました・・・

──いや！　それでも私は鬼畜でかっこいいヴァンを書くんだ！！！！（勝手に書けよ）


はぁ～。
昨日お酒飲んだからかな？
お話を書いている途中でちょっと横になっただけなのに、そのまま爆睡。
１０時過ぎに寝てしまったっぽく、起きたら５時ちょっと前。
時計を見た私は即効でＰＣを『スタンバイ』にして寝直しました（笑）
それでも、次に起きたのは８時すぎですけどね・・・。


書きたい欲求があるときには、己の本能に忠実に生きないと。
言葉は逃げていきますからね。