２２：４６　ども親戚はレティ（略と書いた人です。個人的に気づいている理由は『この一家みたいな顔が他にあったなら　宇宙広しといえど話題や噂が入ってこないはずはない』とアトリエの人々は考えたからだと思います補足でした・・・と書いて下さった方。

次のコメントも同じ方かも知れませんが、キリが良いので・・・。
いや、素晴らしいですね。書いている本人よりも、読者様の方がずっとよく考えて下さっています（コラ）確かに、ファロット一家の美貌がそんじょそこらに転がっていたら、ひと騒動もふた騒動も起きてますよね（笑）そして本人たちだけは我関せず、な感じなのでしょう。


２２：５５　きれるジャクナイフ？が今ではバターナイフの（ファロットには充分凶器だが）ヴァンツとシェラの嘆きを 材料に話のネタの種を思いつきました。ある日（ありえないほど）不覚にも頭を強く打ってしまったヴァンツ 気を失って、起きたとき彼は記憶を無くしていた、覚えている最後の記憶は柱からなびく銀髪 彼は記憶を 取り戻せるのか？憧れていたころの雰囲気に戻った彼にシェラがとった行動とは？「銀髪の自分？」の言葉の さす意味とは？ とまぁこんな感じに思い付いちやいました。では長々とすみませんでした ・・・と書いて下さった方。

をを！　これで１話書けてしまいそうです（笑）ヴァンツァーが頭を強打とは不覚ですが、最近のうちの坊やは抜けているので普通にやりそう・・・（＾＾；）むしろ、ネジが飛んでいなかった頃の坊やに戻って欲しくてシェラが殴り飛ばしててもイイと思います（コラ）


２１：４７　いつも楽しいお話ありがとうございます！BabyLove7 振り回されるヴァンがとっても！楽しいです♪ ・・・と書いて下さった方。

ありがとうございます。楽しんでいただけて、嬉しいです（＾＾）もう、うちのヴァンは惚れた弱みをひた走っている男なので、ヘタレて振り回されてナンボです（笑）まぁ～、シェラたんのびっくり発言を双子が聞いたら卒倒するんじゃないかと思いますが、坊やも頭が痛いところだと思います。「──そんなに繰り返すな」と言いたかったに違いありません！


拍手を下さった皆様、ありがとうございます。せっかく、珍しく筆が乗っているというのに、家で書いている時間が・・・明日こそ、早く帰りたいと思います。
明日、明後日乗り切れば、金曜は素敵なお店でディナーです♪
ふふふふふ～。青を基調としたお店で、海に行った気分になって癒されてこよーっと。

１５：２１　前回から思ってたけどファロット家において親戚と言える存在はレティぐらいなんじゃ・・・ と書いて下さった方。

そうですね～。『ファロット』とは何かを考えると、そうなります。なので、仲間内では『親戚の子』なんて言ったら、「レティがどっかの女を孕ませたのか」となりますが、まー、彼の場合、そんな足がつくようなことはしなさそうですよね（笑）
アトリエの職員はシェラたちの過去をもちろん知りませんので、シェラとヴァンツァーとレティシアがこちらの世界でただ３人だけの『ファロット』だということも知りません。なので、おそらく『親戚の子』と言っても、世間一般で言うところの『親戚の子』だと思ってくれるかな～、と。残念ながら、バレバレでしたけどね（笑）


１６：４０　さてなぜこんな事態になったか理由を考えてみました。?人類の夢？若返り薬をレティが実現？ ?ボンジョイの人のイタズラ?「あいつ最近子供化して」とか「いっそ私が子供になりたい」などと いうのろけと愚痴を聞いたルゥの魔法?月に潜在的に渦巻く魔力のせい 以上 ・・・と書いて下さった方。

すーげー・・・ちゃんと理由を考えて下さった方がいらっしゃいますよ！（コラ）すみません・・・作者としてあるまじきことながら、私は特に理由もなくシェラを女体化させたり、妊娠させたり、ヴァンツァーとカノンを入れ替えたり、ヴァンツァーを女体化させてみたり、シェラをちっちゃくしてみたりしています（笑）
理由をまったく考えていないわけではないんですが、何と言うのでしょうか・・・勢い？（おい）　ノリ？（待て）大事ですよね～そういうの！（コラコラ）あ、でも、『ボンジュイの誰かの悪戯』というのは、私の中で今回の幼児化の理由づけで、最後まで候補に上がっていたものです（＾＾）


拍手を下さった皆様、ありがとうございます。今日は食べ物やら化粧品やらに、やたら散在してきました・・・（＾＾；）ストレスを発散させる一番の方法は私の中ではカラオケなのですが、いかんせんヒトカラ（ひとりカラオケ）するには、うちの近くのカラオケ屋は駅から遠く・・・（笑）
せっかく都会まで出て行ったんだから寄ればいいのかも知れませんが、もう、あの新宿の人の多さとざわめきと車の音と流れる音楽に頭がヤられてしまいまして・・・。ダメなんですよー、あの人の気配で溢れ返って息が詰まる感じ・・・病院に行ってるはずなのに頭痛と吐き気がひどくなってしまったので、早々に用事済ませただけで帰ってきてしまいました。

ん～、やはりイイな。この片田舎ののどかな空気は（笑）田舎ってほど田舎でもないですが、田んぼや畑を見ると心が落ち着くというんですから、いかに私に都会が合わないかが分かろうというもの。

今日は、自分の中でこの低迷した精神状態に折り合いをつけるために、ちょっと前に神様からいただいた【クラブ・デルフィニア】のアフターストーリーもアップしました。せっかくここで『神様、神様』言っているので、神様のお名前で上げさせていただきました（笑）しかも、本人が知らないうちにアップする、っていう（爆）
いいんです、いいんです。下賜されるときに、「好きに使え」っていうのがうちの神様の口癖ですから。えぇ。心の広いお方です。甘やかしてもらってます。ありがとう。何にも返してないけどな、極悪でごめんな。今度食事するまでに絵でも描ければいいんだけどな。


そんなわけで、私を支えて下さる皆様、本当にありがとうございます。本当に、本当に、ありがとうございます。