小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
たかだか1時間半の残業で異様に吐き気を催している橘です。
気分を変えるために、あえてハイテンションでいってみよーと思うのです。
気分を変えるために、あえてハイテンションでいってみよーと思うのです。
PR
ちゃんと宣言通り、帰宅して学園モノをアップしましたよ~・・・・・・9時過ぎちゃったけど(^^;)
いや、家に着いたのは8時半頃だったんです。一時間ほど残業して、二時間ほどかけて帰宅し・・・。
で、ちょこっと加筆してアップしたわけです。
これで、最近ずっと「更新しろ~、わたしは楽しみにしてるんだ~」と言っていた親友に顔向けできます。夕飯だの何だのちょこちょこ付き合ってもらっている身としては、少しでもお返ししませんと。
──あ、そうそう。彼女に、PSP版ギアスについてた総集編UMD貸したんですよ。そしたら──ラストで泣いたらしい(笑)うーけーるっ。私ギアスにはめたくて仕方なかった魂の双子も大泣きしたらしいですので、きっと彼女たちは気が合うことでしょう。──どっちも割と人見知りだけど・・・(←お前もだいぶな)
社交性は抜群に高い彼女たち──私も含め──けれど、出来ることなら引きこもってベッドの上から降りたくない習性を持っている──もちろん私もな。
何ですかねぇ、この、何とかは友を呼ぶ? 的な状況? まぁ、友達が増えるのはいいことです。えぇ。
ルルーシュの声の低さに驚いていた友人に、私は言いました。
「──ちなみにスザクの声はクラウドだから」
えぇ。あのバイクに話しかけちゃう痛い子の代名詞、クラウド・ストライフ君です。やつはドMだけどな! スザクは暗黒だけどな!!
──何だか、クラウドって書いてたらその流れで大好きな、大好きなモリカワトシユキ氏と同じく大好きな、大好きなイシダアキラ氏を拝みたくなり、ネットで検索しまくりました(笑)そーかー・・・石田さん、あらしのよるにのメイやるんだぁ・・・欲しいなぁ、CD・・・買っちゃおうかなぁ、ふふふ・・・
いや、家に着いたのは8時半頃だったんです。一時間ほど残業して、二時間ほどかけて帰宅し・・・。
で、ちょこっと加筆してアップしたわけです。
これで、最近ずっと「更新しろ~、わたしは楽しみにしてるんだ~」と言っていた親友に顔向けできます。夕飯だの何だのちょこちょこ付き合ってもらっている身としては、少しでもお返ししませんと。
──あ、そうそう。彼女に、PSP版ギアスについてた総集編UMD貸したんですよ。そしたら──ラストで泣いたらしい(笑)うーけーるっ。私ギアスにはめたくて仕方なかった魂の双子も大泣きしたらしいですので、きっと彼女たちは気が合うことでしょう。──どっちも割と人見知りだけど・・・(←お前もだいぶな)
社交性は抜群に高い彼女たち──私も含め──けれど、出来ることなら引きこもってベッドの上から降りたくない習性を持っている──もちろん私もな。
何ですかねぇ、この、何とかは友を呼ぶ? 的な状況? まぁ、友達が増えるのはいいことです。えぇ。
ルルーシュの声の低さに驚いていた友人に、私は言いました。
「──ちなみにスザクの声はクラウドだから」
えぇ。あのバイクに話しかけちゃう痛い子の代名詞、クラウド・ストライフ君です。やつはドMだけどな! スザクは暗黒だけどな!!
──何だか、クラウドって書いてたらその流れで大好きな、大好きなモリカワトシユキ氏と同じく大好きな、大好きなイシダアキラ氏を拝みたくなり、ネットで検索しまくりました(笑)そーかー・・・石田さん、あらしのよるにのメイやるんだぁ・・・欲しいなぁ、CD・・・買っちゃおうかなぁ、ふふふ・・・
23:21 たまに日記で展開されるミニ短編ってノベル1には収録しないんですか? ・・・と書いて下さった方。
日記での小ネタですね? ん~、正直なところ、NOVELに掲載するほどひとつの話の分量がないんです(笑)小ネタを派生させて何かお話が書ければいいのですが、小ネタには小ネタの良さがあるといいますか・・・こう、『面白いトコ取り』みたいな(笑)私の場合、『書きたいエピソード』は浮かんでくるんですが、それを『小説』にまで昇華させられないんです。なので、まぁ、こんなこと思いついたよ、っていうのを恥を忍んで晒しているわけでして・・・小ネタから何か続きが書けそうだったら、そのときは堂々とNOVELで書きますよ(^^)
拍手を下さった皆様、ありがとうございます。
日記での小ネタですね? ん~、正直なところ、NOVELに掲載するほどひとつの話の分量がないんです(笑)小ネタを派生させて何かお話が書ければいいのですが、小ネタには小ネタの良さがあるといいますか・・・こう、『面白いトコ取り』みたいな(笑)私の場合、『書きたいエピソード』は浮かんでくるんですが、それを『小説』にまで昇華させられないんです。なので、まぁ、こんなこと思いついたよ、っていうのを恥を忍んで晒しているわけでして・・・小ネタから何か続きが書けそうだったら、そのときは堂々とNOVELで書きますよ(^^)
拍手を下さった皆様、ありがとうございます。
母さん、大絶賛だよ(笑)