小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
ダメかも・・・。
この話、掲載するとか、しない、とかじゃなくて・・・『ヴァンシェラ』じゃないかも・・・(^^;)
いくら名前をそう書いても、いくら外見を彼らにしても・・・『ヴァンシェラ』じゃないかも・・・。
おかしいなぁ・・・昼メロですら、ヴァンシェラに見えないことはないのになぁ・・・。
どうしてだろう? 何がいけないんだろう・・・?
何だか、普通のBLだなぁ。
う~ん。参ったな、こりゃ。
この話、掲載するとか、しない、とかじゃなくて・・・『ヴァンシェラ』じゃないかも・・・(^^;)
いくら名前をそう書いても、いくら外見を彼らにしても・・・『ヴァンシェラ』じゃないかも・・・。
おかしいなぁ・・・昼メロですら、ヴァンシェラに見えないことはないのになぁ・・・。
どうしてだろう? 何がいけないんだろう・・・?
何だか、普通のBLだなぁ。
う~ん。参ったな、こりゃ。
大事だなぁ、と。つくづく感じています。
だって、新しいお話、もう2話目書いているんですもの(笑)
いや、正直な話、1話目で行こうと思っていたところまで行かなくて・・・別に大した長さではなかったので纏めても良かったんですが、こう、焦らしたいお年頃といいますか・・・(コラ)
う~ん、しかし、目下の懸案は、
──『果たしてこれを載せられるのかどうか』
ってところですよ、はい。
年齢制限設けてないからなぁ・・・それなりにそういうところはぼかしてぼかして・・・何となく雰囲気だけ伝えて伝えて・・・。
いっそそういうシーンを切ってしまえばいいのではないか、とも思うのですが、だって、そういうシーンがないとこのお話成立しないし(爆)
現在まったくそういうシーンは書いていないのですが、これから出る予定だし・・・。
私の書くお話、いやらしい雰囲気は皆無ですからね(きっぱり)言ったもん勝ちだ、うん。
いやらしいシーンを書いていても、雰囲気出ないのでいやらしくないでしょう? あ、雰囲気がいやらしくないなら、掲載してもいいのかな?(オイ)
・・・ま、書いたものを掲載するのかどうか、ということはともかく。
書きたいときに書きたいものを書きたいだけ書く、というのは、大事ですよ。えぇ。
──煩悩万歳!(結局それか)
だって、新しいお話、もう2話目書いているんですもの(笑)
いや、正直な話、1話目で行こうと思っていたところまで行かなくて・・・別に大した長さではなかったので纏めても良かったんですが、こう、焦らしたいお年頃といいますか・・・(コラ)
う~ん、しかし、目下の懸案は、
──『果たしてこれを載せられるのかどうか』
ってところですよ、はい。
年齢制限設けてないからなぁ・・・それなりにそういうところはぼかしてぼかして・・・何となく雰囲気だけ伝えて伝えて・・・。
いっそそういうシーンを切ってしまえばいいのではないか、とも思うのですが、だって、そういうシーンがないとこのお話成立しないし(爆)
現在まったくそういうシーンは書いていないのですが、これから出る予定だし・・・。
私の書くお話、いやらしい雰囲気は皆無ですからね(きっぱり)言ったもん勝ちだ、うん。
いやらしいシーンを書いていても、雰囲気出ないのでいやらしくないでしょう? あ、雰囲気がいやらしくないなら、掲載してもいいのかな?(オイ)
・・・ま、書いたものを掲載するのかどうか、ということはともかく。
書きたいときに書きたいものを書きたいだけ書く、というのは、大事ですよ。えぇ。
──煩悩万歳!(結局それか)
新しいお話を書いているんですがねぇ・・・
これ、昼メロと何が違うんだろう・・・?
始まり方なんて、ほぼ一緒じゃん(^^;)
つくづく、自分の幅の狭さを痛感させられました・・・
──いや! それでも私は鬼畜でかっこいいヴァンを書くんだ!!!!(勝手に書けよ)
はぁ~。
昨日お酒飲んだからかな?
お話を書いている途中でちょっと横になっただけなのに、そのまま爆睡。
10時過ぎに寝てしまったっぽく、起きたら5時ちょっと前。
時計を見た私は即効でPCを『スタンバイ』にして寝直しました(笑)
それでも、次に起きたのは8時すぎですけどね・・・。
書きたい欲求があるときには、己の本能に忠実に生きないと。
言葉は逃げていきますからね。
これ、昼メロと何が違うんだろう・・・?
始まり方なんて、ほぼ一緒じゃん(^^;)
つくづく、自分の幅の狭さを痛感させられました・・・
──いや! それでも私は鬼畜でかっこいいヴァンを書くんだ!!!!(勝手に書けよ)
はぁ~。
昨日お酒飲んだからかな?
お話を書いている途中でちょっと横になっただけなのに、そのまま爆睡。
10時過ぎに寝てしまったっぽく、起きたら5時ちょっと前。
時計を見た私は即効でPCを『スタンバイ』にして寝直しました(笑)
それでも、次に起きたのは8時すぎですけどね・・・。
書きたい欲求があるときには、己の本能に忠実に生きないと。
言葉は逃げていきますからね。