がくちゃんのライヴCD+Blu-rayセットを入手しました。
今年の7月に、Kとやったアコースティックライヴのやつ。私は参加出来なかったのですが、やっぱり彼の声が大好きだなぁ、と。

で、今亀の歩みで再掲載している「Kiss Me Good-Bye」は、アンジーの「Kiss Me Good-Bye　→　This Love」と思って書いていましたが、ラストシーン・・・というか、最終話かな。これは、がくちゃんの「Missing」をイメージして描きました。イメージして描きましたっつーか、まんまだよ、まんま。

さすがに出たばかりのfeat.Kの動画はないので、昔の・・・ちょっと調べたら8年前だってよ（笑）に出したアルバムのですが転載。

これももちろん良いんですが、やっぱり今回のライヴ音源の方がいいのよな・・・すごくね？　CD音源よりライヴ音源の方がいい歌手って。元の声が良くてテクニックもあるんだから、エフェクトとかいらんのよ。彼のビブラートをエフェクトだと思っていた高校時代の自分を殴ってやりたい。
レンタルしてるかどうか知らんけど、今回のライブのは是非CDを借りて聴いていただきたい。なんなら買っていただきたい（笑）
がくちゃんの歌は、無伴奏でも聴いていられる・・・というか、伴奏が時々邪魔に思える歌です。


傷ついて、傷つけて、苦しんで──そして、愛して。
そんなヴァンツァーの歌です。

ようつべより。


歌詞付きはこっちからどうぞ。
https://www.uta-net.com/movie/45944/