カノキニ。ちょっとフライングですが、七夕更新ということにしておいてください。死ぬほど眠いので、そろそろ寝ます。仕事中、普通に寝（そうになっ）てた。あはは。どうにもこうにも、血圧が低いんだろうな。

さて、今回もヘタレわんこが小悪魔系女王様に翻弄されます。それがイイんですよ、カノキニは（笑）ついでにヴァンツァーもカノンに翻弄されます。そういうのがイイんだよ。だいぶ前に小ネタで書いていた下品な内容を、なんとグレードアップして地下室に持っていっちまった、って話です。品はない。でも愛はある（←得意気）そしてやたら長い（笑）

暇で暇で仕方なくて、『橘、相変わらず馬鹿だなー』と思いたい方はどうぞ。もしかしたら間違ってかっこいいキニアンが登場するかも知れません（←嘘）

七夕の夜に、こちらは大雨らしいですよ。梅雨の時期とはいえ、最近晴れた七夕ってあったかな・・・？
まぁ、何にせよ、橘の頭の中は平和で幸せなことになってます。大切な人と一緒に過ごす方も、そうでない方も、ここへいらっしゃる方も（笑）、どうか、皆様にちょっとずつ幸せが届きますように。

NOVELに２話追加。どちらもここで書いていたものを移しただけなので、何の旨味もありません。あまりにも更新期間が開き過ぎたがための、お詫びです。
日記だと遡って読むのが面倒だったり、どこにあるか分からなかったりするものもあるかと思いますので、長めのお話は、ちょこちょこサイトに移していきます。

１つ目はクリスマスのプレ企画の双子の話のその後。
２つ目はカノンが放課後キニアンの練習が終わるのを待っている話。

お暇なときにでもどうぞ。

２５話目。まだまだ続く。

仕事でも何でも、私の欠点は『木を見て森を見ない』ところにある。舞台だと見られるのに、なぜ出来ていることが出来なくなるのか不思議なんだけど、全体像を見渡すのがとても苦手。小説が進まない言い訳です（コラ）
細かいことを気にしすぎて、全体が見られないからいけないのだ、と分かってはいるのです。大筋さえ見えていれば、そうそう困ることもないだろうに・・・。

特に、HPのコーディングとかしてると顕著。CSS書くときに、汎用的なコードが書けないのね。いちいちちまちま書いてるから、あとで修正が大変になる。コーディングの才能皆無なんですよ。書けるけど、転用できない。だから仕事が増えるんだ・・・。

まぁ、そんな愚痴を零しつつ、今日も私はちまちまと小説を書いていくのです。

２４話目。

まだ２４か・・・一体どこまで続くのやら・・・楽園編も、皇女と護衛編も、ゆっくりふたりの関係を描いていきたいと思います。


それはそうと、昨日２回目の眠狂四郎見てきました。まぁ、感想などは気が向いたら書きますが・・・。ひと言。

──人は、美しいものを見ると息が止まります。

いや、マジで。前から４列目で、下手袖近くの席だったのですが、狂四郎様が下手袖前っ面までいらっしゃったとき、本当に息が止まりました。じーっと見ちゃって（笑）

あぁ、この人、本当に今、私たちと同じ時間を生きているんだなぁ、と思って、感動しました。テレビの中とか、CDじゃ、分からないんだよね。『生きて』いるのかどうかって。あんなに美しい人を、あんなに近くで見たのは生まれて初めてでした。

あぁ、これで、シェラがヴァンツァーの顔見て息が止まる思いをするときに、「うっそだぁ～」とか思わずに書けます（笑）だって、止まったもん（笑）

２３話目更新。

いや、もう、本当にごめんなさい。
まずは謝罪から・・・こんなにお待たせするとは・・・何か大きな陰謀が働いているとしか思えませんな（コラ）

これだけお待たせしているのに、先の方まで書けているわけではないので、次更新出来るまでまたちょっと時間が開いてしまうかも知れません。気長にお待ち下さい。

物語が動き出すまで、もう少し（←まだかかるのかよ）いや、動き出したからといってどうなるのか橘にもよく分からないのですが・・・（コラ）
ゆっくりじっくり丁寧（？）に、書いていきたいと思います。

とりあえず、『かっこいいヴァンツァー』という古代マヤ語を解読せねば・・・