小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
1年振りなんだって、拍手更新・・・本当にごめんなさい。どんだけ色々放っておけば気が済むんだ・・・。それから、いままでの拍手も、テーブル組んでなかったから、ずらずら~って文字が綴ってあるだけで、ちょー読みづらかったと思います。テーブルは、前は組めなかった気がするんだよなぁ・・・最近使えるようになったのかな? よく分からないけど、修正しておきました。多少は読みやすくなったかな?
ま、相変わらずカノキニばっかり書いてますけどね。好きなんですよ、あの子たち。みんな、幸せになれ!
さ、昼間の橘がなにをしていたか、というのは、長くなるので続きにしまっておきますね。DVD観てました、4時間以上も(笑)
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小ネタをちょこちょこ日記に書いてるので、ひと月以上も更新していないなんて、気づきませんでした・・・本当に申し訳ありません。
クリスマスのときの双子の話&本企画をNOVELに載せました。いや、個人的に読みたかっただけなんですが・・・需要があるかどうかは不明。
とりあえず双子だけにしようかと思ったんですが、あまりにも更新してなさすぎて申し訳なかったので・・・次の話を書くまでの場繋ぎに・・・本当にごめんなさい。
次はもう4ヶ月も書いていない記念小説の予定です。いや、本気で5周年もあれ書いてると思うんですが、許して下さい・・・ちゃんと完成させます。頑張ります。
とりあえず世界選手権終わったので、フィギュア小ネタをあまり書きすぎないようにして、記念小説を書くようにしたいと思います。でも息抜きに小ネタ書くと思いますけど・・・。
クリスマス記念の方は、まったく読み返さないで掲載してます。変なところとか、リンク切れがあったりしたら教えて下さい。
うー、何か書きたいことたくさんあるんですけど、また日付が変わってしまいました・・・いや、今日は漫画読んでただけです。小説書けよ、って自分で思いましたが、昨日19冊も大人買いしてしまったので(笑)大好きな『聖闘士星矢』の続編です。車田先生が書いている続編2冊と、手代木先生という方が書いている続編17冊。どちらもとても楽しいです・・・が、手代木先生の方は聖戦がメインなため、端から人が死んでいきます・・・辛い、辛いけど、好きなんだよやっぱりあの世界・・・。
そんな1日でした。明日からまた仕事です。週末は、友人の結婚式の二次会です。ドレス買ってません。どうしましょう?(コラ)そんなことを思いながら、橘は眠るのです・・・。
それでは皆様、どうぞ良い夢を・・・・・・。
NOVELにクリスマスのときの双子ネタと月9を持っていこうと思っています。
何で突然こんなことを言い出したかというと、キニアンがチェロ弾いてる話を読みたくなって探してたらNOVELになくて、「どこ行った?!」と焦ったらクリスマスのときのだったと気づいて・・・そっちは確実に移します。月9は、番外編書けたらとかになるかも知れませんが・・・。まぁ、時間を見つけて。
連休、あっという間でした。そして、こんな時間です。早く寝ろって話です。でも、なんだか寝るのがもったいないんです。そして、明日からまた眠い、眠い文句言って会社行くんです。分かってます、全部ぼくがいけないんです。
さ、本当にそろそろ寝ましょう。寝坊しないようにしなくちゃ・・・。
それでは皆様、おやすみなさい。良い夢を~(^^)
何で突然こんなことを言い出したかというと、キニアンがチェロ弾いてる話を読みたくなって探してたらNOVELになくて、「どこ行った?!」と焦ったらクリスマスのときのだったと気づいて・・・そっちは確実に移します。月9は、番外編書けたらとかになるかも知れませんが・・・。まぁ、時間を見つけて。
連休、あっという間でした。そして、こんな時間です。早く寝ろって話です。でも、なんだか寝るのがもったいないんです。そして、明日からまた眠い、眠い文句言って会社行くんです。分かってます、全部ぼくがいけないんです。
さ、本当にそろそろ寝ましょう。寝坊しないようにしなくちゃ・・・。
それでは皆様、おやすみなさい。良い夢を~(^^)
一昨日、2ヶ月携わった舞台が無事千秋楽を迎えました。久々の舞台は楽しかったけど、ありえないくらい緊張しました(笑)何年役者やってんだよ、と自分にもつっこみました。
しかし、やはり舞台は魔物が棲んでおりますぞ・・・千秋楽、マチネは良かったのですが、ソワレが・・・地震きましたよ、地震。ソワレ開始直後です。『自信を持て』ってことかな~とか楽観的に考える余裕なんてありません。だって照明ぐらぐら揺れてるんですから・・・役者の上に落ちたら、とか思ってましたけど、当の役者たちは平然としてましたね。お客様も含めて(笑)さすが日本人。震度4までの地震じゃ動じないよね(笑)
とても楽しかったです。でも、すごく悔しくて、すごく残念なのは、一度も満足のいく演技が出来なかったことですね・・・本当に悔しい。2日間、4回公演したのですが、まぁ1回目は一番芸歴長いくせにガチガチのカミカミですよ(笑)自分でもびっくりするくらい噛みました。どんなにいい演技しても、噛んだらそこで台無しです。お客さんの集中力が途切れます。
2回目はリベンジで、夜だったこともあり、比較的のびのび出来ました。あぁ、ここからもっと良くなっていくかな~、という期待が生まれたときですね。自分でやってて『楽しい』と思えました。笑いも取れましたし。もちろん、客層が演劇部の顧問や比較的芝居を見慣れた人たちが多かったというのもあったんですけどね。
3回目、まぁ、何と言うか、舞台は水物なので、何が起こるか分からず、舞台に出て行ったら演出でやっていた立ち位置と違う、なんてよくあることで・・・別にそんなものはいくらでも対応出来るのですが、台詞を言いながら出て行くときは、ちょっと困る。
大道具のドアから出るシーンだったんですけどね。客って、役者が見えないと感情移入しづらいので、どんな面白いこと言っても役者が見えないと笑えないんですよね。・・・せっかく、珍しく笑いを取ろうとしたのに・・・いや、舞台上の役者は私のアドリブに笑いそうになるのを必死で堪えてました。あとで、「何てこと言うんだ!」、「笑っちゃうだろう?!」とたくさん褒めてもらえました。これ、客にも笑って欲しかった・・・「おいくつ?」って訊かれて本当は二十歳なのに「永遠の17歳です!!」ってアドリブをかました役者が前のシーンでいたので、真似して出ていったんですけどねぇ・・・残念。
4回目・・・これが最悪・・・地震が起きたことはまぁいいとして、袖が煩かったり、他の役者やスタッフに緊張感ないのがこちらにまで伝わってきたり、まぁ、イロイロあって、全然集中出来なかったんです・・・昼間より早口だった、と演出に言われました。知ってます(笑)リラックスしていい緊張感を持っていれば、台詞のテンポも、場面の緩急も自分でコントロール出来るんですが、緊張感なかったり、変に緊張しすぎていたりすると全然ダメ。勝手に口が動いちゃうんですよ。これ最悪。脳みそが、記憶している台詞を言おうとしちゃうのね。早口に慣れている人はいいんですけど、舞台ってあんまり早口だと聞き取れなくなることあるんですよねぇ・・・まぁ、私の声は通るので聞こえますが。でも、すんなり入っていく速さと、そうでない速さがあるんでね・・・あー、悔しい。
そんなこんなで、反省することばかりの舞台でした。でも、他の役者は練習よりすごく良くなってたし、少しでもお客さんに楽しんでもらえてたら嬉しいなぁ。高校時代の演劇部の同級生が千秋楽ソワレを見に来てくれたんですが、野田秀樹見たあとに来たんだってよ(笑)やめてよ、比較しちゃうから(笑)しかもよりによって野田かよ(笑)あー、怖い。とても眼の肥えている子なので多少の不安はあったけれど、楽しんでもらえたようで良かったです。
軽く打ち上げして、帰って、演出兼脚本家にメールを送りました。高校演劇でも、今回の芝居でもイロイロあって、本を書く気力がかなり薄れているみたいなんですよね。帰りがけに「またやりましょうね」って言ったら、「久遠ちゃんがやるって言ってる間は俺書くよ? いいの? 書いちゃうよ?」って。あはは。いいの、いいの。彼の脚本が、私はとても好きです。ただぱっと見面白いだけの本じゃない。イロイロ考えさせられるし、役者それぞれに何がしかの成長を促す本なんだ。
「この役者には、ここをもっと伸ばして欲しい」っていう彼のメッセージが、すごく伝わってくる。もう、根っからの教育者なんですよ、彼は。すごく高い場所を見ているの。
傷を舐めてあげるんじゃなくて、縫ってあげる。上手く出来なくて燻っている子や、なかなか成長出来ない子に合わせてあげるんじゃなくて、こっちが引っ張ってあげる。そういう思いで、教壇に上って、脚本を書いている。こんな言い方は彼に失礼かも知れないけれど、私と彼は同じものが見られる人間だ、と思っています。
大変なんだよ、引っ張るのって。面倒くさいし(笑)でも、高い場所から見た方が、絶対景色は綺麗なんだよ。成長したら、もっとたくさんの考え方が身について、人間としての幅も深みも出て、あとあと楽になる。それが、分からない人たちが多いんだな・・・若いときの苦労は買ってでもした方がいいんだって(笑)体力なくなる老後に楽しようよ(笑)
自分で視野を狭くしちゃうのって、すごくもったいない。色んなものが見えたら、もっと色んなことが面白くなって、人生楽しくなるのになぁ。そういうのを伝えられたらな、と思ってまだ役者やったり小説書いたりしてますけど、今回の芝居に関しては、圧倒的に時間が足りなかった・・・そこが悔しい。もっともっと、共演している役者にも、スタッフにも、お客さんにも、伝えたいことたくさんあったのに。
だから、脚本家に言いました。
「絶対満足いく演技は出来ないと思うので、だったら死ぬまでやりましょうよ」
って。まだ返事はないけど(笑)人間の命は限られているから、生きている間に出来るだけたくさん残さないと。考え方や、想いや、形あるものもないものも。出来るだけ、たくさん。
──でもま、ひと段落ついたので、ちょっと芝居は休憩。
・・・で、何が言いたいかというと。
そろそろ、記念小説を書こうかな~と・・・・・・・・・・あああああ! ごめんなさい石は投げないで!! 痛いの嫌っ!!
といっても、この前書いたのからこれっぽっちも書いてないので、今度の週末に多少書いて、ぼちぼち再開するかな、といった程度の見通しなんですが・・・。あと5ヶ月で5周年ですね(笑)きっと5周年もあれ書いてると思います(コラ)
・・・しばらく天然ヘタレアイドル書いてたのに、かっこいいだけのヴァンツァーとか書けるのかなぁ・・・(オイ)
ま、気長にお待ち下さい。小ネタとかそういうのはちょこちょこ書いていくと思われます(^^)v
しかし、やはり舞台は魔物が棲んでおりますぞ・・・千秋楽、マチネは良かったのですが、ソワレが・・・地震きましたよ、地震。ソワレ開始直後です。『自信を持て』ってことかな~とか楽観的に考える余裕なんてありません。だって照明ぐらぐら揺れてるんですから・・・役者の上に落ちたら、とか思ってましたけど、当の役者たちは平然としてましたね。お客様も含めて(笑)さすが日本人。震度4までの地震じゃ動じないよね(笑)
とても楽しかったです。でも、すごく悔しくて、すごく残念なのは、一度も満足のいく演技が出来なかったことですね・・・本当に悔しい。2日間、4回公演したのですが、まぁ1回目は一番芸歴長いくせにガチガチのカミカミですよ(笑)自分でもびっくりするくらい噛みました。どんなにいい演技しても、噛んだらそこで台無しです。お客さんの集中力が途切れます。
2回目はリベンジで、夜だったこともあり、比較的のびのび出来ました。あぁ、ここからもっと良くなっていくかな~、という期待が生まれたときですね。自分でやってて『楽しい』と思えました。笑いも取れましたし。もちろん、客層が演劇部の顧問や比較的芝居を見慣れた人たちが多かったというのもあったんですけどね。
3回目、まぁ、何と言うか、舞台は水物なので、何が起こるか分からず、舞台に出て行ったら演出でやっていた立ち位置と違う、なんてよくあることで・・・別にそんなものはいくらでも対応出来るのですが、台詞を言いながら出て行くときは、ちょっと困る。
大道具のドアから出るシーンだったんですけどね。客って、役者が見えないと感情移入しづらいので、どんな面白いこと言っても役者が見えないと笑えないんですよね。・・・せっかく、珍しく笑いを取ろうとしたのに・・・いや、舞台上の役者は私のアドリブに笑いそうになるのを必死で堪えてました。あとで、「何てこと言うんだ!」、「笑っちゃうだろう?!」とたくさん褒めてもらえました。これ、客にも笑って欲しかった・・・「おいくつ?」って訊かれて本当は二十歳なのに「永遠の17歳です!!」ってアドリブをかました役者が前のシーンでいたので、真似して出ていったんですけどねぇ・・・残念。
4回目・・・これが最悪・・・地震が起きたことはまぁいいとして、袖が煩かったり、他の役者やスタッフに緊張感ないのがこちらにまで伝わってきたり、まぁ、イロイロあって、全然集中出来なかったんです・・・昼間より早口だった、と演出に言われました。知ってます(笑)リラックスしていい緊張感を持っていれば、台詞のテンポも、場面の緩急も自分でコントロール出来るんですが、緊張感なかったり、変に緊張しすぎていたりすると全然ダメ。勝手に口が動いちゃうんですよ。これ最悪。脳みそが、記憶している台詞を言おうとしちゃうのね。早口に慣れている人はいいんですけど、舞台ってあんまり早口だと聞き取れなくなることあるんですよねぇ・・・まぁ、私の声は通るので聞こえますが。でも、すんなり入っていく速さと、そうでない速さがあるんでね・・・あー、悔しい。
そんなこんなで、反省することばかりの舞台でした。でも、他の役者は練習よりすごく良くなってたし、少しでもお客さんに楽しんでもらえてたら嬉しいなぁ。高校時代の演劇部の同級生が千秋楽ソワレを見に来てくれたんですが、野田秀樹見たあとに来たんだってよ(笑)やめてよ、比較しちゃうから(笑)しかもよりによって野田かよ(笑)あー、怖い。とても眼の肥えている子なので多少の不安はあったけれど、楽しんでもらえたようで良かったです。
軽く打ち上げして、帰って、演出兼脚本家にメールを送りました。高校演劇でも、今回の芝居でもイロイロあって、本を書く気力がかなり薄れているみたいなんですよね。帰りがけに「またやりましょうね」って言ったら、「久遠ちゃんがやるって言ってる間は俺書くよ? いいの? 書いちゃうよ?」って。あはは。いいの、いいの。彼の脚本が、私はとても好きです。ただぱっと見面白いだけの本じゃない。イロイロ考えさせられるし、役者それぞれに何がしかの成長を促す本なんだ。
「この役者には、ここをもっと伸ばして欲しい」っていう彼のメッセージが、すごく伝わってくる。もう、根っからの教育者なんですよ、彼は。すごく高い場所を見ているの。
傷を舐めてあげるんじゃなくて、縫ってあげる。上手く出来なくて燻っている子や、なかなか成長出来ない子に合わせてあげるんじゃなくて、こっちが引っ張ってあげる。そういう思いで、教壇に上って、脚本を書いている。こんな言い方は彼に失礼かも知れないけれど、私と彼は同じものが見られる人間だ、と思っています。
大変なんだよ、引っ張るのって。面倒くさいし(笑)でも、高い場所から見た方が、絶対景色は綺麗なんだよ。成長したら、もっとたくさんの考え方が身について、人間としての幅も深みも出て、あとあと楽になる。それが、分からない人たちが多いんだな・・・若いときの苦労は買ってでもした方がいいんだって(笑)体力なくなる老後に楽しようよ(笑)
自分で視野を狭くしちゃうのって、すごくもったいない。色んなものが見えたら、もっと色んなことが面白くなって、人生楽しくなるのになぁ。そういうのを伝えられたらな、と思ってまだ役者やったり小説書いたりしてますけど、今回の芝居に関しては、圧倒的に時間が足りなかった・・・そこが悔しい。もっともっと、共演している役者にも、スタッフにも、お客さんにも、伝えたいことたくさんあったのに。
だから、脚本家に言いました。
「絶対満足いく演技は出来ないと思うので、だったら死ぬまでやりましょうよ」
って。まだ返事はないけど(笑)人間の命は限られているから、生きている間に出来るだけたくさん残さないと。考え方や、想いや、形あるものもないものも。出来るだけ、たくさん。
──でもま、ひと段落ついたので、ちょっと芝居は休憩。
・・・で、何が言いたいかというと。
そろそろ、記念小説を書こうかな~と・・・・・・・・・・あああああ! ごめんなさい石は投げないで!! 痛いの嫌っ!!
といっても、この前書いたのからこれっぽっちも書いてないので、今度の週末に多少書いて、ぼちぼち再開するかな、といった程度の見通しなんですが・・・。あと5ヶ月で5周年ですね(笑)きっと5周年もあれ書いてると思います(コラ)
・・・しばらく天然ヘタレアイドル書いてたのに、かっこいいだけのヴァンツァーとか書けるのかなぁ・・・(オイ)
ま、気長にお待ち下さい。小ネタとかそういうのはちょこちょこ書いていくと思われます(^^)v
歌ってみた。地下室にこっそり(でもないけど)アップ。歌に関しては、トップページの更新履歴には書きません、もちろん(笑)こっちには載せるかもですが・・・そのうち載せなくなるかもね。まぁ、若いうちにやらかしてみるのもいーんじゃねーかと(笑)
今回は『Love Letter』です。ガッ君・・・あなたはどうしてそんなに神なの・・・? 橘はいつも思うのですが、ガッ君の歌はガッ君にしか歌えません。まずレンジがおかしいから。+4キーなのに、一番低い音が出ません。もちろんもっとキー上げることも出来るけど、そうすると雰囲気が・・・いや、橘の歌で雰囲気も何もあったもんじゃありませんが・・・。
ほら、娯楽、娯楽。趣味の世界、趣味の世界(笑)がっかりクオリティなので、怖いもの見たさ聴きたさで頭がバーンッ! ってなりそうな方だけどうぞ(←どんなだ)
今回は『Love Letter』です。ガッ君・・・あなたはどうしてそんなに神なの・・・? 橘はいつも思うのですが、ガッ君の歌はガッ君にしか歌えません。まずレンジがおかしいから。+4キーなのに、一番低い音が出ません。もちろんもっとキー上げることも出来るけど、そうすると雰囲気が・・・いや、橘の歌で雰囲気も何もあったもんじゃありませんが・・・。
ほら、娯楽、娯楽。趣味の世界、趣味の世界(笑)がっかりクオリティなので、怖いもの見たさ聴きたさで頭がバーンッ! ってなりそうな方だけどうぞ(←どんなだ)