１９：４１　たしか、「サイモンの災難」で名刺だしてましたよね？・・・と書いて下さった方。
はい、出してました。私、「・・・うわぁ・・・気持ちわりぃ高校生・・・」と思ってました（笑）
もう、そもそもヤツは、勉強が出来るとか、プライツィヒ始まって以来の秀才とか、そういうことではなく、『高校生の何たるか』をしっかり勉強した方がいい気がします（笑）
「一般市民？　何それ、美味しいの？」みたいなことになってません、今？（爆）

──確かに名刺、凶器になると思います。むしろアレ使って、マチャアキ並みに蝋燭の炎とか消してくれたりすると楽しくていいのですが・・・（コラ）



拍手を下さった皆様、ありがとうございます。

そろそろサイモン解禁ですね。まぁ、感想はいいかな。
先日書いた小説の後編に、ちょっとインスパイアされた感があったと思うんで（ぇ）

いやぁ、ヴァンツァーのシェラへの愛を感じましたね（どこに？）
どんだけノロケりゃ気が済むんだ、おまいは・・・みたいな（だからどこが？）
勝手に両想い宣言してんじゃねーぞ、このヘタレ！・・・みたいな？（それは正解）←え


何はともあれ、ジンジャーさいこー！　な１冊でした。ほくほく（＊＾＾＊）

１８：０８　こんなに可愛いヴァッツ始めてみました。しかし、これもアリですね ・・・と書いて下さった方。
あ、アリですか？　良かったです（＾＾）しかし、可愛いとか言われちゃいましたよ、父さん？　あなた、４０超えてるんですよ？（爆）イイ歳して、何やってるんですか。
いや、でも人間可愛気って大事ですよね。ふてぶてしいだけのヴァンなんて、シェラの起爆剤にしかならないですもの（笑）可愛いとおっしゃっていただけて、きっと彼も密かに悦だと思います。ありがとうございます。


拍手を下さった皆様ありがとうございます。結局オチはあんなですよ。
まぁ、あれが、私の中でのヴァンツァーとシェラの関係なんですよね～。相手が堕ちそうになればそれを止め、ふとした拍子に自分が堕ちそうになる。それを相手に止めてもらって、ギリギリ、光のある場所に留まり続ける。
けれど、こんなにも苦しい思いをしながら、光の中にいる意味はあるのか、とか考えたり。

──はは、暗ぇよ（笑）

でもそうなんですよね～。シェラはヴァンツァーの月──つまりは光になりたいと考え、ヴァンツァーはその光で自己という存在を闇から浮かび上がらせて欲しいと願う。
けれどシェラにとっては、ヴァンツァーという男そのものが過去の傷を抉る存在であり、同時に、自分のすべてを懸けても同じ場所に留まり続けたいと思える同胞でもある。一緒にいたらいたで苦しいのだけれど、いなければいないで胸が痛い、そんな存在。
ヴァンツァーにとっては、シェラがいなければ自分の世界に光はなく、だからこそ、自分の存在すらもなくなってしまう。

どんなにいい役者が揃って演技をしていたって、照明がなければ舞台はただの闇なんですよね～。それと同じ。


あは。結構長く書いてしまった（＾＾；）
明日から新会社だからな。気合入れて・・・は、疲れちゃって無理だから、クビにならない程度にやりましょ。
そうそう、ヤン・ウェンリーを見習って♪

あの男がヘタレに見えないんですよ（笑）
何ですかね？　誕生日だからですかね？（俺設定だけど）
昔の面影が見え隠れしているからですかね？

よく分からないですが、あのヴァンはヘタレているとは思わなかったですねぇ・・・。
いえ、決してかっこいいわけでもないんですが・・・（＾＾；）


いや、それにしてもヴァンツァーって、やっぱりGacktの曲のイメージがあります。
ビジュアル的にもあんな感じ。
甘く見える美貌なのに、硬質で退廃的。
昔より、だいぶ丸く、明るくなった（笑）

イロイロ、インスパイアされています。

私はジンジャーにベタ惚れです～（＾＾）ジンジャーさいこー！！　それにしても、今回はヴァンツァー出番がたくさんありましたね～。いやぁ、ほくほくしながら読んでました。
・・・うちのサイトのお話は、私の精神状態によってかなり幸不幸が分かれるので何とも言えませんが、できるだけ、彼らには幸福でいてもらいたいと思っています。期待して下さっているrin様のためにも（＾＾）

私もヴァッツが大好きです！！（笑）



拍手を下さった皆様ありがとうございます。
楽しいお話、書きたいですね～。