書いちゃうよー。

２番はヴァンシェラ出逢い編から、永遠の愛を誓うまで、って感じですかね。壮大です、ガッ君（笑）

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そよ風になびく　ちいさな花のような
きみに初めて　出逢った日は遠く
まだ幼すぎて　傷つけあう日々もあったけれど
今では　笑いあえる思い出

誓いあう　約束を忘れないで
誰よりも大切だから　描いた夢を
少しずつ　叶えてゆこうよ

永遠を歩いてゆける
これからも　ずっとふたりで
この胸に強く抱きしめた　想いは変わらない

たったひとつだけの　『愛してる』

『愛してる・・・』


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ほらね。ヘタレだけど大きな愛情でシェラを包み込んでくれる、とてつもなくイイ男なヴァンツァーの歌（笑）この子こそ、やればデキる子なんだから（笑）

さて。まだ眠いです。

何か、こう、血湧き肉踊るような展開がないものか・・・（コラ）

そうそう、フィギュアの未来ちゃんは、「真央の隣で表彰台に立てたら幸せ」って言ってたみたいですね。４大陸のときのアシュレイちゃんは、憧れの真央ちゃんに会える興奮で「落ち着きなさい」とコーチに叱られたとか（笑）アメリカンは音痴さん多いけど、素直で可愛いなぁ。
フロンティア精神の国は、向上心を忘れない日本人選手に対する評価がものすごく高いんですよね。みきてぃとか。３Lz-３Loってナンデスカ？（笑）あえて３Tでなく３Loをつけてくる辺りが、ジャンプの天才ですね。普通、シーズン中にジャンプ構成変えないんですけどね。失敗する可能性高くなるから。コヅもそれでグランプリファイナルか何か失敗したし。
それでも成功させてしまうのが、みきてぃが天才たる所以なのでしょうね。サルコウ入るのはプログラムの中盤だから４Sは見られないでしょうけど、いつか試合で４S跳ぶみきてぃをもう一度見たいものです。
２００７年の世界選手権は世界初・女性で４S成功させたみきてぃが、２００８年は冒頭のアクセルで跳ぶことすら出来ず転倒したというのに、その後の３－３を冷静に決めてみせた真央ちゃんが、２００９年は銀河加点でキムヨナ選手が勝ちました。はてさて、五輪もさることながら、世界選手権も誰がその高みに到達するのか、楽しみで仕方ありません。
願わくば、ジャッジ──特にテクニカルパネル──の眼が、まともでありますように。ジャンプは、跳ぶ準備に入ったらもうそこでジャンプの起点なんだからね！　間違えちゃダメなんだぞ！！　回転不足は、ジャッジたちはスロー再生して見ちゃいけないんだぞ！！　んでもって、『疑わしきは罰せず』、怪しい場合は選手の有利になるようにジャッジしないといけないんだぞ！！　ルールブックをもう一度読み返せ、アホジャッジめっ！！

よし、仕事だ（コラ）