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小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
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言っておきますが、今日の更新は、ちゃんと朝、家でやったんですからね!!(笑)
会社がなくなる最終日くらい、更新作業は家でしますよ(コラ)


ということで、拍手レスです~。

18:08 こんなに可愛いヴァッツ始めてみました。しかし、これもアリですね ・・・と書いて下さった方。
あ、アリですか? 良かったです(^^)しかし、可愛いとか言われちゃいましたよ、父さん? あなた、40超えてるんですよ?(爆)イイ歳して、何やってるんですか。
いや、でも人間可愛気って大事ですよね。ふてぶてしいだけのヴァンなんて、シェラの起爆剤にしかならないですもの(笑)可愛いとおっしゃっていただけて、きっと彼も密かに悦だと思います。ありがとうございます。


拍手を下さった皆様ありがとうございます。結局オチはあんなですよ。
まぁ、あれが、私の中でのヴァンツァーとシェラの関係なんですよね~。相手が堕ちそうになればそれを止め、ふとした拍子に自分が堕ちそうになる。それを相手に止めてもらって、ギリギリ、光のある場所に留まり続ける。
けれど、こんなにも苦しい思いをしながら、光の中にいる意味はあるのか、とか考えたり。

──はは、暗ぇよ(笑)

でもそうなんですよね~。シェラはヴァンツァーの月──つまりは光になりたいと考え、ヴァンツァーはその光で自己という存在を闇から浮かび上がらせて欲しいと願う。
けれどシェラにとっては、ヴァンツァーという男そのものが過去の傷を抉る存在であり、同時に、自分のすべてを懸けても同じ場所に留まり続けたいと思える同胞でもある。一緒にいたらいたで苦しいのだけれど、いなければいないで胸が痛い、そんな存在。
ヴァンツァーにとっては、シェラがいなければ自分の世界に光はなく、だからこそ、自分の存在すらもなくなってしまう。

どんなにいい役者が揃って演技をしていたって、照明がなければ舞台はただの闇なんですよね~。それと同じ。


あは。結構長く書いてしまった(^^;)
明日から新会社だからな。気合入れて・・・は、疲れちゃって無理だから、クビにならない程度にやりましょ。
そうそう、ヤン・ウェンリーを見習って♪
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