小説を書くことに支障が出たら、ごめんなさい。

今は、『男』という生き物と、『触れる』という行為が気持ち悪くて仕方ない。私が大好きなシェラや、ヴァンツァーや、双子やその彼氏・・・あの子たちですら、もしかしたら気持ち悪く感じてしまうかも知れないと思うと、怖くて。

たぶん、平気だと思うけど。

何の断りも入れずに書けなくなると、せっかく楽しみにして下さっている方に申し訳ないから。

大丈夫。きっと、大丈夫。
こんなこと書いておいて、翌日にはケロっとしてるなんてこと、よくあるから。

大丈夫。

おやすみなさい、みなさん。

どうか、良い夢を。

私の大切な人たちに、安らかな眠りと幸福が訪れますように。
何の力にもならないけれど、祈っています。



世界が、あなたの心が、平和でありますように・・・