記念小説よ・・・。
作者の手を離れて、おまいはどこへ行こうというのか・・・・・・。

え～、そんなこんなで書き進めれば書き進めるほど、収拾がつかなくなりそうな恐怖に駆られる今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか・・・？
橘は、クーラーがあまりにも効かなくて、部屋の窓という窓のカーテンの上に、更に余っている布を画鋲で貼り付けてみました。だってカーテン買うと高いから、家にあるもので代用しようかと・・・。
若干変わりますね。窓用のエアコンに直射日光が当たっているので、もう、ある程度はどうしようもないんですが・・・（＾＾；）
あぁ、引っ越したい・・・けれど宝くじは当たらない・・・組み違いなら、あと３００番くらいズレていれば１等だったんですけどね・・・泣くに泣けない違いです。真面目に働けってことですかね、だったら給料上げて下さい、ひとり暮らしでその金額は、この家賃でなければ生きていけない額ですから・・（Ｔ＿Ｔ）

そして、暑い部屋の中で物を書いていると、ロクな方向に進まない、というジンクスがあるのを、皆様ご存知でしょうか？（←ねぇよ）
目論見通りの展開もあれば、意外な展開もあり、さるお方が大活躍されて主役は霞み・・・（コラ）

しかし、まだ黒い坊やがかっこよく見えるという魔法のおかげで、どうにかこうにかヘタれていない記念小説です。各話それぞれ長さは違いますが、現在１３話を執筆中、わお、久遠やればデキる子♪

とはいえ、そろそろストックが少なくなってきたので、そこはどうにかしないとイケマセン・・・あぁ、今日という日を乗り切るのよ、久遠・・・そうすれば、明日はパラダイスなのだから・・・（遠い目）

現在、マックのポテトが食べたくて仕方のない橘・・・しかし、この暑さの中自転車を走らせたら、焦げるか溶けるかどっちかだと思う・・・むむむ・・・究極の選択・・・もうちょっと日差しが落ち着いたら行こうかしら～あっはは～ん。


皆様、どうぞ日射病と熱射病には十分ご注意下さいませ～。