小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
ようやく1週間が終わりました。そして、7月ももう終わり。週明けには8月になります。早いものですね。
皆様は、お変わりありませんか? 暑い日が続いたかと思えば、雨が降ってじめーっとしたり。雨は降らなくても異様に湿度が高くて息が出来なかったり。過ごしやすい秋になってもらいたいものですが、最近秋が短くて・・・夏→冬、みたいな。一瞬金木犀の香りがしたかなー、と思うと、もうマフラーが必要になっています。そして、寒い、寒い言っている間にまたすぐ夏になるんです。
過渡期が短いと、どうしても順応するのが大変になります。嵐のように一瞬で落ちる恋もいいけど、ゆっくり時間をかけて育む愛も素敵だよね、と。思ってみたりなんかしちゃったりして。
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『Happy Summer Wedding』
6周年の小ネタです。まだようやく書き始めたばかりなので、お盆で書けるかどうか、というところ。いや、もう、ほんと忙しくてね。明日は会社の懇親会があるんですけど、そんなことしてる場合じゃねーんだよ(笑)仕事があんだよ、こちとら。
「大丈夫だよ、久遠ちゃん仕事速いから」と、営業部長からハードル上げられたし・・・速いんじゃねーのよ。せっかちなだけ。だから、さして丁寧ではない。だらだらやらずに見切りをつけるだけ。仕事なんて効率です。いかに手を抜いて、余った時間を他に回すか。ただ、間引きすぎると穴だらけになるんだけどね(笑)加減が大事。
さて、小ネタの話。書き出しは決めたんだ。
「ねぇ」
「うん?」
「────できちゃった結婚しよっか」
なんの話だ(笑)
こんな感じになる予定です、はい。・・・相変わらず、近日絶賛後悔予定・・・とほほ。
6周年の小ネタです。まだようやく書き始めたばかりなので、お盆で書けるかどうか、というところ。いや、もう、ほんと忙しくてね。明日は会社の懇親会があるんですけど、そんなことしてる場合じゃねーんだよ(笑)仕事があんだよ、こちとら。
「大丈夫だよ、久遠ちゃん仕事速いから」と、営業部長からハードル上げられたし・・・速いんじゃねーのよ。せっかちなだけ。だから、さして丁寧ではない。だらだらやらずに見切りをつけるだけ。仕事なんて効率です。いかに手を抜いて、余った時間を他に回すか。ただ、間引きすぎると穴だらけになるんだけどね(笑)加減が大事。
さて、小ネタの話。書き出しは決めたんだ。
「ねぇ」
「うん?」
「────できちゃった結婚しよっか」
なんの話だ(笑)
こんな感じになる予定です、はい。・・・相変わらず、近日絶賛後悔予定・・・とほほ。
もちろん褒めてます。
☆矢で、ポセイドン編まではアニメでやったんだって。うちにはギャラクシアン・ウォーズと黄金と戦う十二宮編のビデオはあったけど。で、冥王編がOVAで出てたのは知ってるんだ。声が変わったのも。ちょっとLCのときにやったように、羅列してみよ。
デル戦メンバーに当てはめるのはよくやることですが、ハーデスとかパンドラをルウにやってもらおうとしたら、ガチすぎてダメだった・・・無理無理、そんなハーデス勝てる気しないし。
アルバフィカがシェラたんだったら、強くてやさしくて気高くて最高だよね。じゃあヴァンツァーなんだろ? と考えて、出てきたのが一輝兄さんしかなかった・・・ブラコンにしかなれないヴァンツァー・・・。
しかも、『我が最愛の弟』をつけないと喋れないという残念さ・・・最初のうちは「や、やだ兄さんったらvv」とか思っていた瞬@シェラも、あまりのウザ・・・こほん、しつこ・・・おっほん、熱心さに、最終的には額に青筋立てて「ネビュラ・ストリーーーー」「うわぁぁぁ、待て、瞬、早まるな!」「落ち着け!」「離して、星矢、氷河!!」「いや、お前、いきなりストリームはダメだろ!」「せめてストームから始めたらどうだ?」「いや、紫龍それも違うと思う・・・」「と、とにかくネビュラ・ストリームはダメだ! そんな黄金聖闘士でも破れない大技出しちゃったら、いくら一輝でも死んじゃうだろ?!」「大丈夫! 兄さんは灰になっても蘇るから!」「違うぞ、それはフェニックスの聖衣のことであって一輝は生身の人間だ、たぶん!」「でも、だって・・・恥ずかしいじゃないかぁぁぁぁぁぁ!」で、ブロンズみんな吹き飛べばいい(コラ)
念のため言っておくが、一輝も瞬も大好きだ。瞬は暗黒だと信じている。だがちょっと、それがヴァンツァーになると勝手が変わってくるだけで。いや、ヴァンツァーのことも大好きなんだ。ただなぜか、ヴァンツァーには笑いを取って欲しくなるというか、虐げたくなるというか・・・はっ! 私ってばまるでSになったみたい!
・・・さて、ちょっと落ち着いて仕事するかな。はぁ・・・。帰ったら、今日はアスミタ見て神・石田を崇めようか。
アルバフィカがシェラたんだったら、強くてやさしくて気高くて最高だよね。じゃあヴァンツァーなんだろ? と考えて、出てきたのが一輝兄さんしかなかった・・・ブラコンにしかなれないヴァンツァー・・・。
しかも、『我が最愛の弟』をつけないと喋れないという残念さ・・・最初のうちは「や、やだ兄さんったらvv」とか思っていた瞬@シェラも、あまりのウザ・・・こほん、しつこ・・・おっほん、熱心さに、最終的には額に青筋立てて「ネビュラ・ストリーーーー」「うわぁぁぁ、待て、瞬、早まるな!」「落ち着け!」「離して、星矢、氷河!!」「いや、お前、いきなりストリームはダメだろ!」「せめてストームから始めたらどうだ?」「いや、紫龍それも違うと思う・・・」「と、とにかくネビュラ・ストリームはダメだ! そんな黄金聖闘士でも破れない大技出しちゃったら、いくら一輝でも死んじゃうだろ?!」「大丈夫! 兄さんは灰になっても蘇るから!」「違うぞ、それはフェニックスの聖衣のことであって一輝は生身の人間だ、たぶん!」「でも、だって・・・恥ずかしいじゃないかぁぁぁぁぁぁ!」で、ブロンズみんな吹き飛べばいい(コラ)
念のため言っておくが、一輝も瞬も大好きだ。瞬は暗黒だと信じている。だがちょっと、それがヴァンツァーになると勝手が変わってくるだけで。いや、ヴァンツァーのことも大好きなんだ。ただなぜか、ヴァンツァーには笑いを取って欲しくなるというか、虐げたくなるというか・・・はっ! 私ってばまるでSになったみたい!
・・・さて、ちょっと落ち着いて仕事するかな。はぁ・・・。帰ったら、今日はアスミタ見て神・石田を崇めようか。