小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
ようやく1週間が終わりました。そして、7月ももう終わり。週明けには8月になります。早いものですね。
皆様は、お変わりありませんか? 暑い日が続いたかと思えば、雨が降ってじめーっとしたり。雨は降らなくても異様に湿度が高くて息が出来なかったり。過ごしやすい秋になってもらいたいものですが、最近秋が短くて・・・夏→冬、みたいな。一瞬金木犀の香りがしたかなー、と思うと、もうマフラーが必要になっています。そして、寒い、寒い言っている間にまたすぐ夏になるんです。
過渡期が短いと、どうしても順応するのが大変になります。嵐のように一瞬で落ちる恋もいいけど、ゆっくり時間をかけて育む愛も素敵だよね、と。思ってみたりなんかしちゃったりして。
21:56 ファロット一家大好き。
特に月の館様にはヴァンツアーへの溢れる愛を感じます。
とってもイイ男になっていてうれしいです。本編では本当に寡黙な美男子だから・ by みいちゃん
みいちゃん様
おはよーございます(^^)わぁ、大好きですか、嬉しいです! そして、良かったです、ヴァンツァーへの愛を感じていただけて。お馬鹿扱いしてますけど、ヴァンツァー大好きです。特にシェラが大好きなところが大好きです。
シェラがいないと生きていけないんだ、と見せかけて、実は生きていけるんだと思うんですけど、でも昔の無表情・無感動に戻ってしまう。私はヴァンツァーの怒りの沸点ってシェラに比べてかなり高いと思っているので、あんまり怒りはしないけど、笑ったり、泣いたり、呆れたり、そういう感情の動きがなくなってしまう。
ヴァンツァー本人は自分の心が動くようになったことに最初は戸惑いながらも結構喜んでいて、だからシェラにもたくさんの『ありがとう』を返しているんじゃないかなぁ、と思っています。・・・ちょっとウザいけど(笑)
ヴァンツァーも大好きですし、実はヴァンツァーのことが大好きなシェラも大好きです。力いっぱい幸せになろうとしている子たちは、可愛くて大好きです(^^)
拍手を下さった皆様、ありがとうございます。酒は残っていませんが、ひたすら眠いです(笑)まぁ、缶チューハイ3本飲んだくらいで潰れはしません。ちょっと酩酊感があるくらいで。別に下戸じゃないんですよ。酒の匂いが嫌いなんです。だから、ジュースみたいなお酒なら飲めるんです。甘酒飲めないけど。
さて。拍手へのお返事の続きというわけでもありませんが、ちょっと語ってみましょう。
ヴァンツァーの根底にあるのは、シェラへの感謝のような気がします。彼にすれば、これをただ返しているだけの毎日。少しでもシェラが楽しいように、ちょっとでもシェラが嬉しいように。結構律儀な男なんじゃないかなぁ、と思います(笑)生まれたての雛がシェラを母鳥と思って慕っているようなものですね。
もし、シェラ母さんが先に死んでしまっても、彼は独りでも生きていくでしょう。哀しくても、寂しくても、胸が痛くても。それがシェラの望みだから。ヴァンツァーが生きていることがシェラの願いだから、きっと彼はどんなに辛くてもそれを叶えようとすると思うんです。まぁ、シェラさんはきっと聖霊になるので、ヴァンツァーもボンジュイについていってしまう説も濃厚ですけど(笑)幼児の後追いか(笑)
よく書くんですけど、シェラのことを抱きしめているヴァンツァーが、結構好きです。それは自分が甘えているのでもあり、シェラを甘やかしているのでもあり。大事に、大事にしていますよ、という想いを言葉でなく、身体でなく、ぬくもりでもって伝えている。あたたかいでしょう? 幸せでしょう? ぼくは幸せですよ、だから笑って下さい、って。
シェラはどうしてもヴァンツァーを殺した負い目があったり、行者としてさんざん人を殺めてきた自分が幸せになってもいいのか、という葛藤があって。でも、ヴァンツァーは「いいんじゃない?」っていうタイプなんです(笑)「だって私は」って言い募ろうとするシェラに、「お前にその気がなくても、俺はお前を幸せにするよ」って言える男なんじゃないかなぁ、とちょっぴり期待しています(笑)
なので、ヴァンツァーさんの2度目の人生は、『早くシェラを幸せにした~い』がコンセプト(笑)シェラが笑ってくれたらポイント1(笑)『あ、笑った』って思うことでヴァンツァーさんの幸せポイントも1。100ポイント貯まると、ヴァンツァーさんのイイ男度が1段階上がる、という(笑)是非男を磨いて欲しいものです。で、いっぱいいっぱい、シェラを幸せにしてあげて下さい。
特に月の館様にはヴァンツアーへの溢れる愛を感じます。
とってもイイ男になっていてうれしいです。本編では本当に寡黙な美男子だから・ by みいちゃん
みいちゃん様
おはよーございます(^^)わぁ、大好きですか、嬉しいです! そして、良かったです、ヴァンツァーへの愛を感じていただけて。お馬鹿扱いしてますけど、ヴァンツァー大好きです。特にシェラが大好きなところが大好きです。
シェラがいないと生きていけないんだ、と見せかけて、実は生きていけるんだと思うんですけど、でも昔の無表情・無感動に戻ってしまう。私はヴァンツァーの怒りの沸点ってシェラに比べてかなり高いと思っているので、あんまり怒りはしないけど、笑ったり、泣いたり、呆れたり、そういう感情の動きがなくなってしまう。
ヴァンツァー本人は自分の心が動くようになったことに最初は戸惑いながらも結構喜んでいて、だからシェラにもたくさんの『ありがとう』を返しているんじゃないかなぁ、と思っています。・・・ちょっとウザいけど(笑)
ヴァンツァーも大好きですし、実はヴァンツァーのことが大好きなシェラも大好きです。力いっぱい幸せになろうとしている子たちは、可愛くて大好きです(^^)
拍手を下さった皆様、ありがとうございます。酒は残っていませんが、ひたすら眠いです(笑)まぁ、缶チューハイ3本飲んだくらいで潰れはしません。ちょっと酩酊感があるくらいで。別に下戸じゃないんですよ。酒の匂いが嫌いなんです。だから、ジュースみたいなお酒なら飲めるんです。甘酒飲めないけど。
さて。拍手へのお返事の続きというわけでもありませんが、ちょっと語ってみましょう。
ヴァンツァーの根底にあるのは、シェラへの感謝のような気がします。彼にすれば、これをただ返しているだけの毎日。少しでもシェラが楽しいように、ちょっとでもシェラが嬉しいように。結構律儀な男なんじゃないかなぁ、と思います(笑)生まれたての雛がシェラを母鳥と思って慕っているようなものですね。
もし、シェラ母さんが先に死んでしまっても、彼は独りでも生きていくでしょう。哀しくても、寂しくても、胸が痛くても。それがシェラの望みだから。ヴァンツァーが生きていることがシェラの願いだから、きっと彼はどんなに辛くてもそれを叶えようとすると思うんです。まぁ、シェラさんはきっと聖霊になるので、ヴァンツァーもボンジュイについていってしまう説も濃厚ですけど(笑)幼児の後追いか(笑)
よく書くんですけど、シェラのことを抱きしめているヴァンツァーが、結構好きです。それは自分が甘えているのでもあり、シェラを甘やかしているのでもあり。大事に、大事にしていますよ、という想いを言葉でなく、身体でなく、ぬくもりでもって伝えている。あたたかいでしょう? 幸せでしょう? ぼくは幸せですよ、だから笑って下さい、って。
シェラはどうしてもヴァンツァーを殺した負い目があったり、行者としてさんざん人を殺めてきた自分が幸せになってもいいのか、という葛藤があって。でも、ヴァンツァーは「いいんじゃない?」っていうタイプなんです(笑)「だって私は」って言い募ろうとするシェラに、「お前にその気がなくても、俺はお前を幸せにするよ」って言える男なんじゃないかなぁ、とちょっぴり期待しています(笑)
なので、ヴァンツァーさんの2度目の人生は、『早くシェラを幸せにした~い』がコンセプト(笑)シェラが笑ってくれたらポイント1(笑)『あ、笑った』って思うことでヴァンツァーさんの幸せポイントも1。100ポイント貯まると、ヴァンツァーさんのイイ男度が1段階上がる、という(笑)是非男を磨いて欲しいものです。で、いっぱいいっぱい、シェラを幸せにしてあげて下さい。
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