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小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
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『公式が病気』

大好物です(笑)昨夜は一気に5話分見たわけですが、ちょっと寄り道してニコ動へ行ったら、PS2でソフトが出ていることを知りました。で、その中でキャラが女装するシーンがあったんですって。本編でもあるらしいんですけど、そこで女装するのはゴロベエとリキチ、ヘイハチ。その3人が、他の面々が女装したところを想像してみよう、というシーンでした。うん、病気だね。

シチロージの貴婦人は違和感ないし、むしろ貴腐人でもいーんじゃねーか、と思ったり。カンベエ様がドヤ顔で花魁だったり。ゴロベエが、「カツシロウとキュウゾウ殿には負けそう」とかオネエ言葉で言ってましたけど、なに、勝負なのそれ?(笑)そのカツシロウは町娘かな。カンベエ様やシチロージさんより全然ちいさい画像だったので見づらかったです。そして、まさか、まさかのきゅーちゃんチャイナ服(笑)しかもセンターで。嫌そうな顔してるんですけど、黒チャイナが妙に似合っている。胸大きいし。あの収まりの悪い髪も、お団子になってました。まぁ、元がいいですからね。脚も綺麗そうだし(笑)腰細いし。チャイナより、普段のインナーの方が全然エロいと思うし。

そして、なんとタイムリー。しっかり定時で帰ってきて、今日は思う存分サムライヘブンするんだ! と意気込んでPCの前に座った橘。10話目が女装話でした。
最初、キララのきゅーちゃんへの風当たりがめっさ強くて笑った。3組みに分かれて行動するんですが、シチさんと一緒ってのもいいよね。デキる男と、ツンデレラと小娘(笑)いいねー。そこへやってくる野伏さん。まー、小物ですけどね。キララを庇ってのこととはいえ、まさかきゅーちゃんが傷を負うとは。きっと彼なら避けられたんだけどね。避けるとキララ死ぬしね。いい子なんだよなー、きゅーちゃん。顔に出ないから分かりづらいけど。
そして、破れたコートの袖を縫ってあげるキララ。夕暮れ時、例のエロインナーが初お目見えでした。ってか、きゅーちゃんほせーって。まー、カツノジは、相手がカンベエ様だろうと、きゅーちゃんだろうと、勝ち目ないわな。ふたりとも滅法強いし。カンベエ様オトナの男でかっこいいし。きゅーちゃん美人だし。あー、滾る。推定5歳児に「カワイ子ちゃん」言うシチさんが好きすぎる(笑)それ、カンベエ様の「惚れた」と同じ手ですよね?(笑)

そして、とうとう12話目できゅーちゃんの微笑みが見られて、ぼくはもう、嬉しくて嬉しくて・・・。

きゅーちゃんは、スコールと一緒で孤高でありながらも何だかやたら周りに構われるタイプのような気がします。だって、9話の最後、サムライの皆さんはキュウゾウの仲間入り喜んでたし。みんなちょー笑顔だったよ。キララ以外(笑)無愛想ながら、愛されキャラだとすごく嬉しい。特に、シチさんとへーさんに構われてて欲しい。789トリオいいんじゃないかなー。
おかんなシチさんと、兄なんだか弟なんだかちょっと分からない、でも目を開けるとアニキになるへーさん(笑)滅法腕は立つくせに、どこかぼんやり天然さんなきゅーちゃん。構いたいのになぜか近寄ると刀を抜かれるカンベエ様(笑)カンベエ様なんて「何で? 何でわしだけ斬られるの? キュウゾウ、抜くの速くない?!」とシチさんに泣きついてればいい。「キュウゾウ殿が居合の達人でもあるのは承知してますが・・・邪な気配でも発してるんじゃありませんか?」って洗濯干す片手間に言われて、ふむ、と頷くおっさま。「──分かるものか?」。大真面目な顔で訊いてくるかつての上官に、シチさんはため息を零しましたとさ。

いや、そんな妄想はどうでもいいんだ。

15話目で、霧の中銃を使ってくる野伏に、斥候が必要だと言うおっさま。「オレが!」とやる気満々なキクチヨに、「お主では目立ちすぎる」と返すおっさま。「わたしが!」と言うカツシロウに、「死ぬぞ」と呟くキュウゾウ。そうだよね。ぼくの目から見ても、きゅーちゃんが適任です。しかし、5歩先は見えないような霧の中。ほぼ垂直な崖を駆け下りながら銃弾避けるんだから、さすがきゅーちゃんだよね。崖を駆け下りる寸前、おっさまに向かって「ふん」って挑発的な笑みを浮かべたのが、もう、なんとも滾る(笑)キュウゾウが戻ってくることを疑ってもいないおっさまとかね。

「必ず戻ってくる。──わしとの決着をつけるため」

可愛い子には、旅をさせなくては。
そして、雷電斬って、でっかい銃を担いで帰ってきたきゅーちゃん。敵の数をご報告。よくできまちた。淡々とした様子に感銘を受けるカツシロウ・・・はぁ・・・そうですか、そうですか。でも、かっつん。きゅーちゃんの寝込みは襲っちゃいけないよ。「死にたいのか」って刀向けられて分かったでしょ? それじゃおっさまと一緒よ?(違)むしろこのとき殺っておけば・・・(こらこら)

そうこうするうちに野伏との戦いが進み、ゴロベエさんがお亡くなりになりました。一度は野伏の撃つ大砲みたいな銃弾を見切ったんだけどね。跳弾が当たってしまいました。胸が苦しいな。ちょっと前まで女装して馬鹿やってたのにさ。苦しい。

村は一応救われましたが、ここからが本番。次は都が相手。

都へ向かったカンベエ様。姿を消したキュウゾウ。まぁ、とりあえずこのふたりはハネムーンなのでお構いなく(コラ)カンベエ様、囚われの身です。
農村の復興に手を貸していたけれど、カンベエを追って旅立つカツシロウ、キクチヨ、キララとコマチ。へーさんとシチさんはどうするのか・・・って、決まってますよね。

19話、ウキョウやっぱりこえーなー(笑)子安ボイスってだけでこえーもんなー(笑)んー、ここから怒涛の展開。

次は20話。あと、少し。
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嫁が多すぎて困る、この作品。『SAMURAI7』ではなく、『SAMURAI HEAVEN』であることが分かりました。誰うま。自分で言ってみる。

9話まで見ました。若干前後不覚だけど、勢いだけでいってみよう。

ヘイハチ可愛いなー。米マニアへーさん、可愛い。中の人があんまり上手くないのがまたいいね。舌っ足らずで可愛い(笑)でも、やっぱりへーさんですね。スパイ相手に、「で、この女どうします?」と刀抜こうとしたときは、思わず「それでこそ!」と思ってしまいました。大好きです。

古女房シチロージさんとユキノさんのエピはほろっときたね。でも、ゆきのん、すごいごめん、シチさんが

「燃えてみますか、久々に」

ってカンベエ様に言ったときに俺が萌えた。シチさんはそれでいい。また、シチさんもつえーのよ。

そして、初のVS野伏戦。サムライつえー(笑)カンベエ様がやっぱりかっこ良すぎて、こりゃーキララが惚れるのも仕方ないわな。そしてそして、まさかのキューちゃんによる野伏解体ショー(笑)飛び道具で撃たれてピンチなカンベエ様を倒そうとした野伏、バラバラ(笑)

「お主を斬るのはこの俺だ」

それってプロポーズ(「惚れた」)へのお返事ですよね? ですよね?
で、キューちゃんがそんなこと言うから、ヒョーゴさんがジェラっちゃって、「戻って来い」とか言いつつでっかい銃構えてヤカンで周りを囲むわけですけど・・・へーさん、「ありゃりゃ。ありゃ見捨てられましたな」て(笑)だから好きです、へーさん。

そしてそして、お約束のキクチヨ。捕まったキクちゃんを見つけたカンベエ様、ヤカンの群れに突っ込んでいきました。もちろん、シチさんは後を追い、ゴロベエさんも、へーさんも続くと。3秒後には、切り刻まれたヤカンの残骸。素晴らしい。

激昂したヒョーゴさん、キュウゾウに向かって、立ち会うからカンベエを斬れと言いました。それで不問にすると。対峙するきゅーちゃんとカンベエ様。抜くか、と思われたとき、崖に身を潜めていたカツシロウが飛び出し、キクチヨを助けました。振り返ったヒョーゴに斬りかかるキュウゾウ。残りのヤカンはカンベエたちがなぎ倒し。
キュウゾウに斬られたヒョーゴさん、「なぜだ、キュウゾウ」と問います。

「・・・生きて、みたくなった」

俺、泣いてもいいですか? 泣いてもいいですか? きゅーちゃんはね、最初戦い方がレティーみたいだなー、と思ったけど、レティーはシチさんだね。もちろんきゅーちゃんはヴァンツァーですよ。いや、きゅーちゃんのがかっこいいけどな。

「おいで願えるか?」

またプロポーズですよ、カンベエ様。
きゅーちゃん、訊ねます。

「出立は」
「今すぐ」

まぁ、ハネムーンは早い方がいいですよね(違)
そんなカンベエ様ときゅーちゃんに嫉妬するおなごがひとり・・・キララちゃん、言っちゃいました。

「この人は敵です!!」

あー、若いっていいわー。

これにどんな返事があるのか、残念ながら9話では分かりませんでした(笑)上手いなー。すごいこのまま10話見たいんですけど、また日付変わったので寝ます(笑)
追加。あのあとのカンベエとキュウゾウ。

言っておきますが、ぼくは何ひとつ脚色していない。アニメのワンシーンをそのまま再現しているだけ。絶対、これっぽっちも脚色していない。
まず、第1話冒頭のカンベエ様の強さに惚れた。雷電とか紅蜘蛛が玩具みたいでした。っていうか、あの数相手に生き延びてること自体がおかしい。仲間を逃がすため、時間稼ぎで敵陣の真っ只中に乗り込んでいくカンベエ様に、シチさんが

「また負け戦ですか?」

って、「まったく、相変わらずこの人は」みたいな感じで言うのにニヤニヤしてしまった。「うむ」と頷き、ニヤリと笑って敵陣に突っ込んでいくカンベエ様に魂持ってかれた。つえー、つえー。

それより強いキューちゃんが、ドッグファイトで死ぬこたねーだろ、と思ってましたが・・・ほんと、イワン・コーネフかよ・・・。銀英伝のあのシーンも、名シーンのひとつですよね。ポプランが、「誰がやりやがった!」って。「あのイワン・コーネフがドッグファイトで負けるわけがねぇ。どんな汚い手ぇ使いやがった!」って激昂するのが泣かせる。あの時のコーネフの相手は、母艦だったかなー。ジャスミン&クインビーVS連邦軍みたいなもんだろ、それ。・・・いや、ジャスミン勝ちそうだけどさ。

カツノジの声は、一瞬緒方さんかと思ったんですが、朴さんでしたね。志は高いんですが、いかんせん戦場で使えない・・・ヴィンセントか、お前は。いや、ヴィンセントは志も何もありませんでしたけど。使えなさ加減が激似。暴走する辺りが特に(笑)いや、だいぶ笑い事じゃないですけど・・・。

キクちゃんは何だか微笑ましいし、ゴロベエつえー(笑)「ご冗談を」が口癖のようですね。ケリーか(笑)すごくすごく個人的に、キララよりコマチの方が好きです。私はもしかすると健気な男は大好きですが、健気な女の子は好きじゃないのかも知れません(笑)ティファとかリノアとか、あんまり好きじゃない。ユフィみたいな無鉄砲な子の方が好き。ティナもそんなに好きじゃなかったなぁ。セリスとベアトリクスは大好きでした(笑)うん、なぜサムライ7とFFがリンクしてるのか分からんが。

あー、シチさんとハチ君、早く出ておいでー。
キュウゾウの死因それっ?! おいおいおいおい・・・勘弁してくれ・・・ウィキペで覗くんじゃなかった・・・あああ・・・っていうか、あれだろ。みんな死ぬんだろ。それなんて銀英伝? あ、でもカンベエ様とシチロージさんとカツノジは生き残るのか。うーん・・・うーん・・・ヤンが死ぬところすら見られず、双璧相撃つのも嫌がった私が、キュウゾウのその死に方は耐えられんだろうな・・・。キルヒアイスじゃねーか。うーん、うーん・・・。

まぁ、ちょこっと映像流れたのを見ただけで、キュウゾウが最強の剣士だというのを見抜いた私の眼はかなり確かだな。うん。またさ、赤いコート着てるんですけど、その中に着てるインナーがエロいんだよねぇ・・・さすがスタイリッシュ宇宙人。それだけ肩出す必要はあったの? とか、それボンデージですよね? とか。なんですか、そんなに華奢なのに剣の達人って、とか。色々ツッコミが追いつかない感じですけど、キューちゃん・・・そうか・・・。

そして橘、ヘイハチ君も好きです。いやー、だって、あのにこにこ笑顔は絶対伏線だって。怒るとちょーこえーに決まってるよ。ほら、ゼロスみたいに、目を開かせちゃいけないタイプ。あ、シャカと一緒だ(笑)こえー、こえー。

さて。ごくごく軽く、ぼくがいかにキューちゃんを愛しているかというのを書いてみよう。

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