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小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
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嫁が多すぎて困る、この作品。『SAMURAI7』ではなく、『SAMURAI HEAVEN』であることが分かりました。誰うま。自分で言ってみる。

9話まで見ました。若干前後不覚だけど、勢いだけでいってみよう。

ヘイハチ可愛いなー。米マニアへーさん、可愛い。中の人があんまり上手くないのがまたいいね。舌っ足らずで可愛い(笑)でも、やっぱりへーさんですね。スパイ相手に、「で、この女どうします?」と刀抜こうとしたときは、思わず「それでこそ!」と思ってしまいました。大好きです。

古女房シチロージさんとユキノさんのエピはほろっときたね。でも、ゆきのん、すごいごめん、シチさんが

「燃えてみますか、久々に」

ってカンベエ様に言ったときに俺が萌えた。シチさんはそれでいい。また、シチさんもつえーのよ。

そして、初のVS野伏戦。サムライつえー(笑)カンベエ様がやっぱりかっこ良すぎて、こりゃーキララが惚れるのも仕方ないわな。そしてそして、まさかのキューちゃんによる野伏解体ショー(笑)飛び道具で撃たれてピンチなカンベエ様を倒そうとした野伏、バラバラ(笑)

「お主を斬るのはこの俺だ」

それってプロポーズ(「惚れた」)へのお返事ですよね? ですよね?
で、キューちゃんがそんなこと言うから、ヒョーゴさんがジェラっちゃって、「戻って来い」とか言いつつでっかい銃構えてヤカンで周りを囲むわけですけど・・・へーさん、「ありゃりゃ。ありゃ見捨てられましたな」て(笑)だから好きです、へーさん。

そしてそして、お約束のキクチヨ。捕まったキクちゃんを見つけたカンベエ様、ヤカンの群れに突っ込んでいきました。もちろん、シチさんは後を追い、ゴロベエさんも、へーさんも続くと。3秒後には、切り刻まれたヤカンの残骸。素晴らしい。

激昂したヒョーゴさん、キュウゾウに向かって、立ち会うからカンベエを斬れと言いました。それで不問にすると。対峙するきゅーちゃんとカンベエ様。抜くか、と思われたとき、崖に身を潜めていたカツシロウが飛び出し、キクチヨを助けました。振り返ったヒョーゴに斬りかかるキュウゾウ。残りのヤカンはカンベエたちがなぎ倒し。
キュウゾウに斬られたヒョーゴさん、「なぜだ、キュウゾウ」と問います。

「・・・生きて、みたくなった」

俺、泣いてもいいですか? 泣いてもいいですか? きゅーちゃんはね、最初戦い方がレティーみたいだなー、と思ったけど、レティーはシチさんだね。もちろんきゅーちゃんはヴァンツァーですよ。いや、きゅーちゃんのがかっこいいけどな。

「おいで願えるか?」

またプロポーズですよ、カンベエ様。
きゅーちゃん、訊ねます。

「出立は」
「今すぐ」

まぁ、ハネムーンは早い方がいいですよね(違)
そんなカンベエ様ときゅーちゃんに嫉妬するおなごがひとり・・・キララちゃん、言っちゃいました。

「この人は敵です!!」

あー、若いっていいわー。

これにどんな返事があるのか、残念ながら9話では分かりませんでした(笑)上手いなー。すごいこのまま10話見たいんですけど、また日付変わったので寝ます(笑)
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追加。あのあとのカンベエとキュウゾウ。

言っておきますが、ぼくは何ひとつ脚色していない。アニメのワンシーンをそのまま再現しているだけ。絶対、これっぽっちも脚色していない。
まず、第1話冒頭のカンベエ様の強さに惚れた。雷電とか紅蜘蛛が玩具みたいでした。っていうか、あの数相手に生き延びてること自体がおかしい。仲間を逃がすため、時間稼ぎで敵陣の真っ只中に乗り込んでいくカンベエ様に、シチさんが

「また負け戦ですか?」

って、「まったく、相変わらずこの人は」みたいな感じで言うのにニヤニヤしてしまった。「うむ」と頷き、ニヤリと笑って敵陣に突っ込んでいくカンベエ様に魂持ってかれた。つえー、つえー。

それより強いキューちゃんが、ドッグファイトで死ぬこたねーだろ、と思ってましたが・・・ほんと、イワン・コーネフかよ・・・。銀英伝のあのシーンも、名シーンのひとつですよね。ポプランが、「誰がやりやがった!」って。「あのイワン・コーネフがドッグファイトで負けるわけがねぇ。どんな汚い手ぇ使いやがった!」って激昂するのが泣かせる。あの時のコーネフの相手は、母艦だったかなー。ジャスミン&クインビーVS連邦軍みたいなもんだろ、それ。・・・いや、ジャスミン勝ちそうだけどさ。

カツノジの声は、一瞬緒方さんかと思ったんですが、朴さんでしたね。志は高いんですが、いかんせん戦場で使えない・・・ヴィンセントか、お前は。いや、ヴィンセントは志も何もありませんでしたけど。使えなさ加減が激似。暴走する辺りが特に(笑)いや、だいぶ笑い事じゃないですけど・・・。

キクちゃんは何だか微笑ましいし、ゴロベエつえー(笑)「ご冗談を」が口癖のようですね。ケリーか(笑)すごくすごく個人的に、キララよりコマチの方が好きです。私はもしかすると健気な男は大好きですが、健気な女の子は好きじゃないのかも知れません(笑)ティファとかリノアとか、あんまり好きじゃない。ユフィみたいな無鉄砲な子の方が好き。ティナもそんなに好きじゃなかったなぁ。セリスとベアトリクスは大好きでした(笑)うん、なぜサムライ7とFFがリンクしてるのか分からんが。

あー、シチさんとハチ君、早く出ておいでー。
キュウゾウの死因それっ?! おいおいおいおい・・・勘弁してくれ・・・ウィキペで覗くんじゃなかった・・・あああ・・・っていうか、あれだろ。みんな死ぬんだろ。それなんて銀英伝? あ、でもカンベエ様とシチロージさんとカツノジは生き残るのか。うーん・・・うーん・・・ヤンが死ぬところすら見られず、双璧相撃つのも嫌がった私が、キュウゾウのその死に方は耐えられんだろうな・・・。キルヒアイスじゃねーか。うーん、うーん・・・。

まぁ、ちょこっと映像流れたのを見ただけで、キュウゾウが最強の剣士だというのを見抜いた私の眼はかなり確かだな。うん。またさ、赤いコート着てるんですけど、その中に着てるインナーがエロいんだよねぇ・・・さすがスタイリッシュ宇宙人。それだけ肩出す必要はあったの? とか、それボンデージですよね? とか。なんですか、そんなに華奢なのに剣の達人って、とか。色々ツッコミが追いつかない感じですけど、キューちゃん・・・そうか・・・。

そして橘、ヘイハチ君も好きです。いやー、だって、あのにこにこ笑顔は絶対伏線だって。怒るとちょーこえーに決まってるよ。ほら、ゼロスみたいに、目を開かせちゃいけないタイプ。あ、シャカと一緒だ(笑)こえー、こえー。

さて。ごくごく軽く、ぼくがいかにキューちゃんを愛しているかというのを書いてみよう。

ここ最近何も書いていないのに拍手をいただいているのは、きっと「橘倒れてんじゃねーの?」と思って励まされているからなんじゃねーかと思って生存を主張してみた(笑)生きてますよ。忙しいけど。もー、ほんと、1日たりとも定時で帰ったことのない月って、この仕事して5年目ですが、この5月が初めてね。武者修行のように、来た仕事を片付け、また来る仕事を片付けしてるのに、まだ増えるという(笑)月末にもらうボーナスのためだと思ってやってますけどね。ボーナスなんて言うのもおこがましいおこづかい程度ですけど、もらえるだけありがたいです。すぐなくなるけどな(笑)

さて、武者修行といえば、橘ちょっとまた新しい作品にハマりそうな予感がして怖いです。『SAMURAI7』、ご存知の方はいらっしゃいますかねぇ? 『7人の侍』の50周年か何かを記念して作られたアニメなんですけどね。やーもー、キュウゾウちゃんが可愛くてどうしようかと思って(笑)腕のたつ剣士なんですよねー。無口で、無愛想。ちょー鮮やかに敵を斬る。目付き悪いんですけど、そこがまた可愛い(笑)
大抵の話の好みの合う友人に、もしかして知ってるかなー、と思って昨夜「『サムライ7』って知ってる?」って聞いただけなのに、「やっぱりキューゾウ?」って返ってきて心底怖かった(笑)ああそうさ。俺はキュウゾウが大好きさ! いや、実際のアニメは全然見たことないんだけどね。さわりをちょこっと知ってるだけ。
カンベエ様って軍師がいてね。万年負け戦ばかりなんですけど。そのカンベエ様がとある理由から練達の士を探しているのですよ。で、キュウゾウちゃんと斬り合いをするんですけど、その最中にキュウゾウちゃんの腕があまりにいいから、

「惚れた!」

とか言い出すんです。カンベエ様、その男前な台詞に、私が惚れました(笑)ちょっとウォルみたいな人。違うけど。何となく。で、「練達の士を探しているから一緒に来てくれ」って言うカンベエ様に、「だが断る」(違)って背を向けたり、「・・・(こくっ)」って頷いたりして答えるんですよ。キュウゾウちゃん『こくっ』て何?! 『こくっ』て! 萌え殺す気かっ!!(笑)戦い方は、たぶんレティーみたいな感じ。でも、その可愛さのあまり、スコールとかぶる。ふたりとも、孤高の剣士ですもの。
きっと、カンベエ様もキュウゾウちゃんも、天然だと思うんだ。腕は立つけど天然。ここテストに出ます。このじれったいふたりを眺めているのが楽しそうかなー、と思って(笑)
でね、でね、以前カンベエ様と一緒に前線で戦っていたことのある、ウェポンマスターなシチロージ君っていうお兄さんがいるんだけどね。武器なら何でも扱えるんだって。フリオニールみたいだよなー。このカンベエ様の古女房なシチロージ君が、じれったそうにふたりを見てたらいいなー、と思って。
で、で、カツシロウ君っていう若侍がいるんだけど、この子からカンベエ様に→出てるととても楽しい。『カツシロウ→カンベエ×キュウゾウ』これこれ(笑)縁側茶飲み友達なカンキュウのお邪魔虫をしようとするカツノジ(カツシロウ)君を、シチロージ君とか、お米大好き元工兵のヘイハチっちゃんとかが「はいはい、馬に蹴られるよ」って言って引き止めていると、私がとても楽しい。

ほらね。橘は、今日も元気に妄想しています。だいじょぶ、だいじょぶ。これで結構頭は元気です。

ようつべにアニメ載ってるから、ちょっと見ちゃうかも知れない・・・なんせ『甲賀忍法帖』のアニメ作った会社が作ってるから、絵が綺麗なんだよ。『FFアンリミテッド』とかも作ってるとこ。雲さん、好きだったなー。いや、雲さんというか、石田さんが(笑)
あ、ちなみにキュウゾウちゃんは三木眞さんです。もう、その声だけでずるいわ(笑)すごく静かに喋るのに、もう喋ってるだけでエロモンダダ漏れな感じ。あー、これで、無愛想なキュウゾウちゃんが、時々、ほんとに時々目元だけちょこっと、ほんのちょこっと笑ませたりしたら、鼻血噴くね。あー、もー可愛い!!

・・・自ら萌え爆弾投下してみました。ちゅっどーん・・・ぼわっ。全然小ネタ書いてないけど、作品そのものが萌えみたいなものなので、カテゴリ分類勘弁して下さい。今度何か書くかも。

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