小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
この週末は、ひたすら寝てました(笑)多少はリセット出来たかなー、という感じ。次の日曜は休日出勤なので、いつ振り替え休日取ろうかなー。まぁ、有事に備えてぼーっとしていればいいので、仕事する、って感じではないんですけどね。
あー、もう7月になるんですね・・・暑くなるなぁ・・・。
PR
NOVELに2話追加。どちらもここで書いていたものを移しただけなので、何の旨味もありません。あまりにも更新期間が開き過ぎたがための、お詫びです。
日記だと遡って読むのが面倒だったり、どこにあるか分からなかったりするものもあるかと思いますので、長めのお話は、ちょこちょこサイトに移していきます。
1つ目はクリスマスのプレ企画の双子の話のその後。
2つ目はカノンが放課後キニアンの練習が終わるのを待っている話。
お暇なときにでもどうぞ。
日記だと遡って読むのが面倒だったり、どこにあるか分からなかったりするものもあるかと思いますので、長めのお話は、ちょこちょこサイトに移していきます。
1つ目はクリスマスのプレ企画の双子の話のその後。
2つ目はカノンが放課後キニアンの練習が終わるのを待っている話。
お暇なときにでもどうぞ。
25話目。まだまだ続く。
仕事でも何でも、私の欠点は『木を見て森を見ない』ところにある。舞台だと見られるのに、なぜ出来ていることが出来なくなるのか不思議なんだけど、全体像を見渡すのがとても苦手。小説が進まない言い訳です(コラ)
細かいことを気にしすぎて、全体が見られないからいけないのだ、と分かってはいるのです。大筋さえ見えていれば、そうそう困ることもないだろうに・・・。
特に、HPのコーディングとかしてると顕著。CSS書くときに、汎用的なコードが書けないのね。いちいちちまちま書いてるから、あとで修正が大変になる。コーディングの才能皆無なんですよ。書けるけど、転用できない。だから仕事が増えるんだ・・・。
まぁ、そんな愚痴を零しつつ、今日も私はちまちまと小説を書いていくのです。
ガッ君の胸筋と腹筋をじーっとみていたら、「腹直筋がちょい甘いな」とライアンの気持ちが少し分かった橘です、どうもこんばんは。
真っ白なんですよ? 真っ白なのに、全然ひ弱じゃないってどゆこと? 上半身裸で、下は黒のハーフパンツなのに、エガちゃんに見えないってどんな魔法???
1時間半ほどの短いライヴでしたが、やはり橘、『FLOWER』で泣かされました・・・いや、だってさ、アカペラで
──赦されはしない 罪を繰り返して たとえ地獄に堕ち この躯を焼かれても
ってゆっくり歌い始めるんですよ? ずるいだろ? そこまで歌ったら、私たちにも歌えって手を広げるわけ。あんなライヴ会場の雰囲気であの曲歌ったら泣くに決まってんじゃん。ねぇ? まんまと、ボロッボロ泣きましたよ。
うちの記念小説も、ああいう感じにしたいわけです。鋭意努力しているわけではありますが、如何せん進まない(笑)
やっぱりかっこいいよ、ガッ君。大好きだよ。大好きな『JUSTIFIED』も音源化されるし。ほんと、ガッ君の創る音は綺麗で力強くて、やさしくてかっこいい。
あれだけ鍛えてても、喉が弱いから今回も熱出してて、点滴で下げても38度とかいう体調で、あれだけの声が出せるのは、本当にすごいと思う。言い訳をしないで、常に120%で臨む。本気で生きてることが分かるから、私たちも本気で向き合える。今の世の中、そうそう全力出すことってないから、
「お前らいつもイイ子ちゃんなんだろう?! 今日くらい、暴れてみろ!!」
と煽ってくるガッ君に、惹かれるんだろうな。ほんと、かっこいい。
えー、なぜかガッ君の感想のあとにカノキニ、というわけの分からない展開でお送りします(笑)
金スマに出てたデー輔が、熊哲さん相手に、
「ちょっと惚れそうでした(照)」
とはにかんでいたのにヤられ気味の橘です、こんばんは。なにあの子可愛い(笑)熊哲さんは、かっこいい上に所作が美しく、話が面白いから大好きですよ。あの跳躍、何でしょうね。重力無視(笑)イナバウアーもイーグルも「あ、出来そう」と言ってみたり、フィギュアの速度での助走があれば「8回転はいけるね」と言ってみたり。自分の身体能力に絶対の自信と信頼を持つ男のかっこ良さですね。そう、かっこいいんだ。同じことをヴァンツァーが言ったら「──は?(切れ気味)」となること間違いなしの台詞なのですが、熊哲さんだと「やぁ~ん、そうですよね~www」となるから不思議。
「自信ないです」
「今でも泣き虫です」
が口癖のデーとは違います(笑)いいのよ、デーはそこが可愛いんだから。リンクの上と下でのギャップがいいのよ。
熊哲さんのかっこ良さとは対照的に、スーツでリンクに乗ってたアズミ君は、どう見ても『変態サラリーマン、美青年を追い掛け回すの図』にしか見えなかったけどな。いや、彼もそこがいいんだ。うん。
さ、そんな感じの楽しい脳みそです。
「ちょっと惚れそうでした(照)」
とはにかんでいたのにヤられ気味の橘です、こんばんは。なにあの子可愛い(笑)熊哲さんは、かっこいい上に所作が美しく、話が面白いから大好きですよ。あの跳躍、何でしょうね。重力無視(笑)イナバウアーもイーグルも「あ、出来そう」と言ってみたり、フィギュアの速度での助走があれば「8回転はいけるね」と言ってみたり。自分の身体能力に絶対の自信と信頼を持つ男のかっこ良さですね。そう、かっこいいんだ。同じことをヴァンツァーが言ったら「──は?(切れ気味)」となること間違いなしの台詞なのですが、熊哲さんだと「やぁ~ん、そうですよね~www」となるから不思議。
「自信ないです」
「今でも泣き虫です」
が口癖のデーとは違います(笑)いいのよ、デーはそこが可愛いんだから。リンクの上と下でのギャップがいいのよ。
熊哲さんのかっこ良さとは対照的に、スーツでリンクに乗ってたアズミ君は、どう見ても『変態サラリーマン、美青年を追い掛け回すの図』にしか見えなかったけどな。いや、彼もそこがいいんだ。うん。
さ、そんな感じの楽しい脳みそです。