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小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
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MADを作ってます。もちろんきゅーぞーの。Windowsムービーメーカーで作ってます。とりあえず、どんなもんかと思って。『UNLIMITED』に乗せて、名場面選りすぐり。ちょっと後半喚きそうになるけど・・・ひと通り作って、保存して、内容確認して。そしたら夜が明けました(笑)久々の徹夜だ(笑)

ほら、日の出が早くなってるから・・・ということにしておく。

この集中力を他に活かすことが出来れば、きっとぼくはどんな資格でも取れるし、どんな仕事だって出来る気がする。しかしいかんせん、興味のないことには指1本動かしたくないんだ。困った、困った。
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女の子。

ユキノさんのこの台詞に、思わず涙が零れた。戻ってきたと思っては、またすぐ戦場に向かってしまうシチロージに、彼女は何度涙を流したのだろう。だってシチロージは、5年だか10年ぶりだかに再会したカンベエに、自分から「お供します」と言った。「今度こそ死ぬかも知れん」と言われても、ただ頷いた。そういう人だもん、シチさん。ユキノさんがシチさんを拾って5年間、夫婦同然だったのに。

さらりと自分を見送るユキノに「さっぱりしたもんだ」と言うシチさん。

「お土産、持ってきてくれなかったじゃありませんか」

とそっぽを向く彼女の、何と可愛いことか。胸が痛くて、怖くて、仕方なかっただろうに。強く在ろうとする女性の姿には、感服するばかりです。気負うのと、頑張るのは違う。無理をするのと、しっかりするのも違う。分かっているけれど、私には出来ない。強くて、可愛いなぁ、と。追いかけるのも強さだけれど、きっと待つ方がずっと辛い。きっと、彼女にはキララが眩しく映っただろうな。

女性では、彼女が一番好きです。決して強いわけじゃない。それでも、強く在ろうとする。そうでないと、送り出せないから。帰る場所になることが、出来ないから。女の子は、大変だ。

今日で、最後まで見ました。都合4日で全話。よくやったよ(笑)


ゴロベエの次には、へーさんもお亡くなりになりました。米が食いたいと叫んで、本丸の主機関と一緒に墜ちていった。いつも笑顔な彼は、裏切りというものを知るからこそ、誰よりも裏切りを赦さない厳しい人だった。野伏を斬るまで人を斬ったことはなかったけれど、自分のせいでたくさんの仲間が死んだ。自分が殺した。自分を赦すことの出来なかった彼の、仲間というものへの強い思い入れと、やさしさ、厳しさ。戦のときに怖い顔ばかりしていたから、笑えと言われて笑うようになったという。小説だと、そういうエピが見られるのかな。
人にも、それ以上に自分にも厳しいあなたが、大好きです。


キクチヨはなぁ。彼の言葉は、心を打ちます。農民の出身でありながら、身体を機械にしてまでサムライになったキクちゃん。農民の心が分かる彼は、サムライを野伏に売ろうとした農民たちを理解し、だからこそ怒り、それでも農民を護ろうと命をかける自分が情けないと涙を流し。やかましいけど、すごく素直。コマチと、幸せになって欲しかったなぁ・・・結婚の約束をしている時点でフラグ立ってるけど、それでも。農村を守り、墜ちる本丸が村にぶつかるのを食い止めるため、脚だけになりながらも立っている姿に泣けてきた。


そして、きゅーちゃん。彼の死に様も知っていたし、そもそも赤いコート着てる時点で最初からフラグ立ってるけど・・・やっぱり辛いな。もうすぐ、もう少しでこの戦いが終わって、カンベエと決着をつけられるところだったのに。都と戦おうとしているカンベエに、「まだ仕事が残っているな」と呟くきゅーちゃん。「すまない。待たせるな」と返すカンベエ様。カンベエの『仕事』が終わるのを待ち、終わらせるために手を貸すきゅーちゃん。
だからこそ、ミミズクに銃で狙われているカンベエを助けようと、向かっていったんだよね。彼は何度も言っていた。「あいつは俺が斬る」と。「俺以外に斬られるな」と。キュウゾウの、『生きたい』理由。
きっと、彼ならミミズクが撃つ前に、斬っていたことでしょう。でも、そこに動転したカツシロウがいた。剣を飛ばされ、倒れて、目の前に撃たれようとしている先生がいる。思わず落ちていた銃を拾い、ミミズクを撃った。その向こうに、カンベエを助けるためにミミズクを斬ろうとしていたキュウゾウがいるのなんて、見えなかった。きっと、キュウゾウも、カツシロウは見えなかった。ふたりとも、理由は違うけれど、カンベエを助けたいと思っていただけなのにね。
カンベエが、倒れる仲間に手を差し伸べるのを、初めて見たかも知れない。倒れるキュウゾウを抱きとめ、「約束を忘れるな」というキュウゾウに、「忘れていない。わしもすぐに行くから冥府で待っていろ」と。目を開けたまま死んだキュウゾウの瞼を、手袋外して閉じてやっていた。雷電を切り刻み、野伏数十機を瞬く間に斬った彼の、それが最期。彼が傷を負うときはいつだって、仲間を守るためだった。このときだって、直前に野伏の放つ巨大な銃弾に当たって、右腕を負傷していたのに。「まだ左腕は使える」と言って戦場に戻ってきた。それも全部、カンベエと決着をつけるため。村を守るというカンベエの仕事が終わるのを待つため。自分以外に、カンベエが倒されることを阻止するため。

生きたかい? 生きてる、って、少しでも感じられたかい?

仕方のなかったことだけれど、己をサムライだと言い続けていたカツシロウが、銃を手にしたことが赦せなかった。お前、サムライじゃないのかよ! って思った。野伏を斬るたびに凶気に染まっていくのを見て、危ないな、とは思っていたけれど。若さゆえかも知れない。でもやっぱり、辛いものは辛い。
好きか嫌いかと言われれば、カツシロウは嫌いなタイプ。視野が狭い。未熟で、酔いやすくて。生き恥をさらすくらいなら死を選ぶと言ってしまう、子ども。生きたこともないのに、死ぬことを考える、子ども。まるで何年か前の自分を見ているようで、嫌い。でも、そこから人は成長する。きっとね。たくさんの仲間の死、尊敬する人を自分の手で殺めてしまったこと。恋に破れ、剣に生き、カンベエから刀を譲り受けた彼は、どう成長するのかな。ぼくは、まだまだ子ども。最近すごく、そう思う。頭がふわふわしている。地に足がついていない。分かっている。でも、止め方も分からない。そのうち、分かるようになるのかも知れない。ならないかも知れない。
今日、うちの本部長に言われた。「楽しい?」すごいなぁ、何で分かるんだろうなぁ。「悩んでると、ちいさい殻の中のことしか見えなくなる。だから、悩みすぎちゃダメだよ」見てる人は見てるんだなぁ、と。この人と仕事したくて、今の会社に入った。面倒くさいことも、嫌になることもたくさんあるけれど、彼から得るものは、とても多い。ほんの少しでも、成長出来ていたらいいな。していたいな。

そういえば、キュウゾウは二刀流だけど、小太刀じゃなくて普通の長さの刀で二刀流かも知れない。墓標になっていた刀、他のみんなの刀と同じくらいの長さあったもんな。いや、あんまり速いから、さすがに小太刀かな、と思ったんだけど・・・普通の刀をあの速さで振れるからこそ、キュウゾウなのかなぁ・・・そうだよな、きゅーちゃん、ほっせーけど力あるもんな。雷電の銃担いでぴょんぴょん崖登ってくるんだもんな。左腕一本でキクチヨの剣弾き飛ばすし。

あぁ。大好きだよ、きゅーちゃん。御前を助けたところとか。待ってくれ、って言われて、待ってあげたところとか。すごく、やさしい子なんだ。見てれば分かる。「生きたい」って思える人間が、きっと一番強いんだ。

「村で、待つ」

もう少し、待っててね。カンベエ様、そのとき刀持ってないかも知れないけど(笑)
『公式が病気』

大好物です(笑)昨夜は一気に5話分見たわけですが、ちょっと寄り道してニコ動へ行ったら、PS2でソフトが出ていることを知りました。で、その中でキャラが女装するシーンがあったんですって。本編でもあるらしいんですけど、そこで女装するのはゴロベエとリキチ、ヘイハチ。その3人が、他の面々が女装したところを想像してみよう、というシーンでした。うん、病気だね。

シチロージの貴婦人は違和感ないし、むしろ貴腐人でもいーんじゃねーか、と思ったり。カンベエ様がドヤ顔で花魁だったり。ゴロベエが、「カツシロウとキュウゾウ殿には負けそう」とかオネエ言葉で言ってましたけど、なに、勝負なのそれ?(笑)そのカツシロウは町娘かな。カンベエ様やシチロージさんより全然ちいさい画像だったので見づらかったです。そして、まさか、まさかのきゅーちゃんチャイナ服(笑)しかもセンターで。嫌そうな顔してるんですけど、黒チャイナが妙に似合っている。胸大きいし。あの収まりの悪い髪も、お団子になってました。まぁ、元がいいですからね。脚も綺麗そうだし(笑)腰細いし。チャイナより、普段のインナーの方が全然エロいと思うし。

そして、なんとタイムリー。しっかり定時で帰ってきて、今日は思う存分サムライヘブンするんだ! と意気込んでPCの前に座った橘。10話目が女装話でした。
最初、キララのきゅーちゃんへの風当たりがめっさ強くて笑った。3組みに分かれて行動するんですが、シチさんと一緒ってのもいいよね。デキる男と、ツンデレラと小娘(笑)いいねー。そこへやってくる野伏さん。まー、小物ですけどね。キララを庇ってのこととはいえ、まさかきゅーちゃんが傷を負うとは。きっと彼なら避けられたんだけどね。避けるとキララ死ぬしね。いい子なんだよなー、きゅーちゃん。顔に出ないから分かりづらいけど。
そして、破れたコートの袖を縫ってあげるキララ。夕暮れ時、例のエロインナーが初お目見えでした。ってか、きゅーちゃんほせーって。まー、カツノジは、相手がカンベエ様だろうと、きゅーちゃんだろうと、勝ち目ないわな。ふたりとも滅法強いし。カンベエ様オトナの男でかっこいいし。きゅーちゃん美人だし。あー、滾る。推定5歳児に「カワイ子ちゃん」言うシチさんが好きすぎる(笑)それ、カンベエ様の「惚れた」と同じ手ですよね?(笑)

そして、とうとう12話目できゅーちゃんの微笑みが見られて、ぼくはもう、嬉しくて嬉しくて・・・。

きゅーちゃんは、スコールと一緒で孤高でありながらも何だかやたら周りに構われるタイプのような気がします。だって、9話の最後、サムライの皆さんはキュウゾウの仲間入り喜んでたし。みんなちょー笑顔だったよ。キララ以外(笑)無愛想ながら、愛されキャラだとすごく嬉しい。特に、シチさんとへーさんに構われてて欲しい。789トリオいいんじゃないかなー。
おかんなシチさんと、兄なんだか弟なんだかちょっと分からない、でも目を開けるとアニキになるへーさん(笑)滅法腕は立つくせに、どこかぼんやり天然さんなきゅーちゃん。構いたいのになぜか近寄ると刀を抜かれるカンベエ様(笑)カンベエ様なんて「何で? 何でわしだけ斬られるの? キュウゾウ、抜くの速くない?!」とシチさんに泣きついてればいい。「キュウゾウ殿が居合の達人でもあるのは承知してますが・・・邪な気配でも発してるんじゃありませんか?」って洗濯干す片手間に言われて、ふむ、と頷くおっさま。「──分かるものか?」。大真面目な顔で訊いてくるかつての上官に、シチさんはため息を零しましたとさ。

いや、そんな妄想はどうでもいいんだ。

15話目で、霧の中銃を使ってくる野伏に、斥候が必要だと言うおっさま。「オレが!」とやる気満々なキクチヨに、「お主では目立ちすぎる」と返すおっさま。「わたしが!」と言うカツシロウに、「死ぬぞ」と呟くキュウゾウ。そうだよね。ぼくの目から見ても、きゅーちゃんが適任です。しかし、5歩先は見えないような霧の中。ほぼ垂直な崖を駆け下りながら銃弾避けるんだから、さすがきゅーちゃんだよね。崖を駆け下りる寸前、おっさまに向かって「ふん」って挑発的な笑みを浮かべたのが、もう、なんとも滾る(笑)キュウゾウが戻ってくることを疑ってもいないおっさまとかね。

「必ず戻ってくる。──わしとの決着をつけるため」

可愛い子には、旅をさせなくては。
そして、雷電斬って、でっかい銃を担いで帰ってきたきゅーちゃん。敵の数をご報告。よくできまちた。淡々とした様子に感銘を受けるカツシロウ・・・はぁ・・・そうですか、そうですか。でも、かっつん。きゅーちゃんの寝込みは襲っちゃいけないよ。「死にたいのか」って刀向けられて分かったでしょ? それじゃおっさまと一緒よ?(違)むしろこのとき殺っておけば・・・(こらこら)

そうこうするうちに野伏との戦いが進み、ゴロベエさんがお亡くなりになりました。一度は野伏の撃つ大砲みたいな銃弾を見切ったんだけどね。跳弾が当たってしまいました。胸が苦しいな。ちょっと前まで女装して馬鹿やってたのにさ。苦しい。

村は一応救われましたが、ここからが本番。次は都が相手。

都へ向かったカンベエ様。姿を消したキュウゾウ。まぁ、とりあえずこのふたりはハネムーンなのでお構いなく(コラ)カンベエ様、囚われの身です。
農村の復興に手を貸していたけれど、カンベエを追って旅立つカツシロウ、キクチヨ、キララとコマチ。へーさんとシチさんはどうするのか・・・って、決まってますよね。

19話、ウキョウやっぱりこえーなー(笑)子安ボイスってだけでこえーもんなー(笑)んー、ここから怒涛の展開。

次は20話。あと、少し。

嫁が多すぎて困る、この作品。『SAMURAI7』ではなく、『SAMURAI HEAVEN』であることが分かりました。誰うま。自分で言ってみる。

9話まで見ました。若干前後不覚だけど、勢いだけでいってみよう。

ヘイハチ可愛いなー。米マニアへーさん、可愛い。中の人があんまり上手くないのがまたいいね。舌っ足らずで可愛い(笑)でも、やっぱりへーさんですね。スパイ相手に、「で、この女どうします?」と刀抜こうとしたときは、思わず「それでこそ!」と思ってしまいました。大好きです。

古女房シチロージさんとユキノさんのエピはほろっときたね。でも、ゆきのん、すごいごめん、シチさんが

「燃えてみますか、久々に」

ってカンベエ様に言ったときに俺が萌えた。シチさんはそれでいい。また、シチさんもつえーのよ。

そして、初のVS野伏戦。サムライつえー(笑)カンベエ様がやっぱりかっこ良すぎて、こりゃーキララが惚れるのも仕方ないわな。そしてそして、まさかのキューちゃんによる野伏解体ショー(笑)飛び道具で撃たれてピンチなカンベエ様を倒そうとした野伏、バラバラ(笑)

「お主を斬るのはこの俺だ」

それってプロポーズ(「惚れた」)へのお返事ですよね? ですよね?
で、キューちゃんがそんなこと言うから、ヒョーゴさんがジェラっちゃって、「戻って来い」とか言いつつでっかい銃構えてヤカンで周りを囲むわけですけど・・・へーさん、「ありゃりゃ。ありゃ見捨てられましたな」て(笑)だから好きです、へーさん。

そしてそして、お約束のキクチヨ。捕まったキクちゃんを見つけたカンベエ様、ヤカンの群れに突っ込んでいきました。もちろん、シチさんは後を追い、ゴロベエさんも、へーさんも続くと。3秒後には、切り刻まれたヤカンの残骸。素晴らしい。

激昂したヒョーゴさん、キュウゾウに向かって、立ち会うからカンベエを斬れと言いました。それで不問にすると。対峙するきゅーちゃんとカンベエ様。抜くか、と思われたとき、崖に身を潜めていたカツシロウが飛び出し、キクチヨを助けました。振り返ったヒョーゴに斬りかかるキュウゾウ。残りのヤカンはカンベエたちがなぎ倒し。
キュウゾウに斬られたヒョーゴさん、「なぜだ、キュウゾウ」と問います。

「・・・生きて、みたくなった」

俺、泣いてもいいですか? 泣いてもいいですか? きゅーちゃんはね、最初戦い方がレティーみたいだなー、と思ったけど、レティーはシチさんだね。もちろんきゅーちゃんはヴァンツァーですよ。いや、きゅーちゃんのがかっこいいけどな。

「おいで願えるか?」

またプロポーズですよ、カンベエ様。
きゅーちゃん、訊ねます。

「出立は」
「今すぐ」

まぁ、ハネムーンは早い方がいいですよね(違)
そんなカンベエ様ときゅーちゃんに嫉妬するおなごがひとり・・・キララちゃん、言っちゃいました。

「この人は敵です!!」

あー、若いっていいわー。

これにどんな返事があるのか、残念ながら9話では分かりませんでした(笑)上手いなー。すごいこのまま10話見たいんですけど、また日付変わったので寝ます(笑)
キュウゾウの死因それっ?! おいおいおいおい・・・勘弁してくれ・・・ウィキペで覗くんじゃなかった・・・あああ・・・っていうか、あれだろ。みんな死ぬんだろ。それなんて銀英伝? あ、でもカンベエ様とシチロージさんとカツノジは生き残るのか。うーん・・・うーん・・・ヤンが死ぬところすら見られず、双璧相撃つのも嫌がった私が、キュウゾウのその死に方は耐えられんだろうな・・・。キルヒアイスじゃねーか。うーん、うーん・・・。

まぁ、ちょこっと映像流れたのを見ただけで、キュウゾウが最強の剣士だというのを見抜いた私の眼はかなり確かだな。うん。またさ、赤いコート着てるんですけど、その中に着てるインナーがエロいんだよねぇ・・・さすがスタイリッシュ宇宙人。それだけ肩出す必要はあったの? とか、それボンデージですよね? とか。なんですか、そんなに華奢なのに剣の達人って、とか。色々ツッコミが追いつかない感じですけど、キューちゃん・・・そうか・・・。

そして橘、ヘイハチ君も好きです。いやー、だって、あのにこにこ笑顔は絶対伏線だって。怒るとちょーこえーに決まってるよ。ほら、ゼロスみたいに、目を開かせちゃいけないタイプ。あ、シャカと一緒だ(笑)こえー、こえー。

さて。ごくごく軽く、ぼくがいかにキューちゃんを愛しているかというのを書いてみよう。

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