だー、くそ。あと１話がなぜ書けない（笑）しかも、後半は手直しするとはいえ書けてるんだから、前半だけなんだよ・・・前半１時間分が終われば、アップ出来るんだよ・・・。

小説には、魔物が棲んどるとです・・・。

０：３２　Kissして、のヴァンツァーさん、シェラは可愛い可愛いと言っていますが、確かに私も最初はそう思いましたが、そろそろ気色悪くなってきました。
１５話はいろんな意味ですごいですね。「みー」てなんだヴァンツァー。
カノンやレティーと一緒に腹抱えて笑おうと思います！・・・と書いて下さった方。


こんばんは。どうもありがとうございます。『気色悪いヴァンツァー』はこの業界では褒め言葉です（←どんな業界だ）えぇ、私も色んな意味で１５話はやりすぎたかな？　と思ったんですけど、書いてしまったものは仕方ない（コラ）二度と『かっこいいヴァンツァー』を書けないかも知れない危機感と戦っている次第でございます。
何であの両親から天然草食系が生まれてきたのか・・・不思議。隔世遺伝とか？　突然変異とか？　はっ、実はフェイクで本当はすげーデキる子なんじゃ・・・って、んなわけないか。そんな残念な感じの漂うヴァンツァーを愛でる（？）ことが出来るのもあと僅か。完成まで、もう少しお待ち下さい。


拍手を下さった皆様、ありがとうございます。実は、今書いているところ・・・というか、行き詰っているところは、構想の段階からあやふやだったところです。何となくのラストの展望はあったんですけど、そこにどう持っていくか、という一番肝心な部分が抜けていたんですなぁ（コラ）
まぁ、あと少しで書けそうなので、最後まで楽しく書かせていただければ、と思います。

はぁ～、夜中ってお腹空くよね。でも食べちゃダメなんだぞ。頑張れ、私！！