小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
1年振りなんだって、拍手更新・・・本当にごめんなさい。どんだけ色々放っておけば気が済むんだ・・・。それから、いままでの拍手も、テーブル組んでなかったから、ずらずら~って文字が綴ってあるだけで、ちょー読みづらかったと思います。テーブルは、前は組めなかった気がするんだよなぁ・・・最近使えるようになったのかな? よく分からないけど、修正しておきました。多少は読みやすくなったかな?
ま、相変わらずカノキニばっかり書いてますけどね。好きなんですよ、あの子たち。みんな、幸せになれ!
さ、昼間の橘がなにをしていたか、というのは、長くなるので続きにしまっておきますね。DVD観てました、4時間以上も(笑)
午前中から4時間かけて、ガッ君のライヴのDVD観てました。というか、体験してました。本当に、すごい。とにかくすごい。観て。お金出すだけの価値は十分あります。ガッ君のファンはもちろん、多少なりとも好きな人、興味のある人は観て欲しい。あんまり好きじゃない人にも、是非。
たかがDVD。でも、『VISUALIVE』と名づけられた、唯一無二のステージです。彼にしか出来ないステージ。画面の前にいるというのに、いつの間にか世界に惹き込まれています。何度泣いたか(笑)やっぱり、『Sayonara』は素敵。あのピアノとヴァイオリンの音色の切なさ。悲哀と慟哭。『Flower』と『Lost Angels』は神曲。とにかく、圧巻。でも、橘は『小悪魔ヘヴン』大好きです(笑)『U+K』で猫と踊るところなんて、可愛くて悶えるしね。
胸が苦しくなる第2部までとは打って変わって明るく弾ける第3部。『ただいま』『おかえり』で20分、第3部始まってからの声の掛け合いだけで1時間もの間を持たせられるアーティストはいません(笑)でも、その声の掛け合いがあるから、心がひとつになるんだ。『届けたい』っていう気持ちが何より大事。それは、この前自分が立った舞台で実感しています。ガッ君は『魂の交流』って言うけど、本当に近くに感じられる。ステージまでの物理的な距離も、一般人とアーティストという距離も、全部取っ払って同じ場所にいるんだ、と感じられる。
ガッ君は、絶対に私たちのいる場所まで降りて来ない。『お前らがここまで来い!』ってずっと高い場所から叫んでる。でも、彼が全力で、喉が嗄れるまで叫んでくれるから、こんなに地面に近い場所にいる私たちにもちゃんと届く。それで、「あ、あそこまで行けばいいんだ」って思わせてくれるから、頑張って昇っていける。道標になってくれる。そういう力がある人。そんな大きな人が、この世の中にどれくらいいるだろう? 本当に、世界中の人が彼のステージを観てくれればいいのに、と思います。
力のある人が、力のない人に合わせるのはとても容易いこと。低い場所まで降りて行く方が、ずっと楽。引っ張り上げるだけの力は、そうそう出せるものじゃない。それでも、彼は自分が正しいと考える道を決して曲げない。明日のことなど考えず、その日のステージに全力を出す。だって、そうしないと失礼だから。自分たちにとっては数あるステージのひとつだけど、来てくれるお客様にとってはかけがえのない、たったひとつ、一度きりのステージ。そこで全力出さなかったら、「何だ、そんなもんか」って思われてしまう。芝居でも、音楽でも、それは同じこと。100%か、それ以上か、それしかない世界。
とても幸せな4時間でした。もっともっと、ガッ君が好きになりました。また、ライヴに行きたいな。とりあえず、5月は舞台を2度観に行きます。死ぬ気で休みをもぎ取ろう・・・。
たかがDVD。でも、『VISUALIVE』と名づけられた、唯一無二のステージです。彼にしか出来ないステージ。画面の前にいるというのに、いつの間にか世界に惹き込まれています。何度泣いたか(笑)やっぱり、『Sayonara』は素敵。あのピアノとヴァイオリンの音色の切なさ。悲哀と慟哭。『Flower』と『Lost Angels』は神曲。とにかく、圧巻。でも、橘は『小悪魔ヘヴン』大好きです(笑)『U+K』で猫と踊るところなんて、可愛くて悶えるしね。
胸が苦しくなる第2部までとは打って変わって明るく弾ける第3部。『ただいま』『おかえり』で20分、第3部始まってからの声の掛け合いだけで1時間もの間を持たせられるアーティストはいません(笑)でも、その声の掛け合いがあるから、心がひとつになるんだ。『届けたい』っていう気持ちが何より大事。それは、この前自分が立った舞台で実感しています。ガッ君は『魂の交流』って言うけど、本当に近くに感じられる。ステージまでの物理的な距離も、一般人とアーティストという距離も、全部取っ払って同じ場所にいるんだ、と感じられる。
ガッ君は、絶対に私たちのいる場所まで降りて来ない。『お前らがここまで来い!』ってずっと高い場所から叫んでる。でも、彼が全力で、喉が嗄れるまで叫んでくれるから、こんなに地面に近い場所にいる私たちにもちゃんと届く。それで、「あ、あそこまで行けばいいんだ」って思わせてくれるから、頑張って昇っていける。道標になってくれる。そういう力がある人。そんな大きな人が、この世の中にどれくらいいるだろう? 本当に、世界中の人が彼のステージを観てくれればいいのに、と思います。
力のある人が、力のない人に合わせるのはとても容易いこと。低い場所まで降りて行く方が、ずっと楽。引っ張り上げるだけの力は、そうそう出せるものじゃない。それでも、彼は自分が正しいと考える道を決して曲げない。明日のことなど考えず、その日のステージに全力を出す。だって、そうしないと失礼だから。自分たちにとっては数あるステージのひとつだけど、来てくれるお客様にとってはかけがえのない、たったひとつ、一度きりのステージ。そこで全力出さなかったら、「何だ、そんなもんか」って思われてしまう。芝居でも、音楽でも、それは同じこと。100%か、それ以上か、それしかない世界。
とても幸せな4時間でした。もっともっと、ガッ君が好きになりました。また、ライヴに行きたいな。とりあえず、5月は舞台を2度観に行きます。死ぬ気で休みをもぎ取ろう・・・。
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