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小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
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フィギュアにまで進出しそうなお侍様たち(笑)4F-4Tとか、3A-4Tとか飛べる化物が山ほどいるという(笑)拘束・・・ちゃう、高速スピナーシチさんとか。その鋭いジャンプから切り裂きジャックの異名を取るきゅーちゃんとか。
きゅーちゃんのコーチは、もちろんヒョーゴさんでお願いします。もう、大好きだよ、ヒョーゴさん。「キュウゾウは俺のもんだ」と公言(口では言ってないけど)して憚らないヒョーゴさんが大好きだよ。黄色いサングラスと黒いルージュと剃り込み入った黒髪ロング。演技前の最後の1分間で、「おい、キュウゾウ」「・・・(振り返る)」「誰よりも高く跳んで来い(ニヤリ)」と言って送り出すヒョーゴさんに、「──承知」と答えるきゅーちゃんが見たい。すごく見たい。
『承知』ってすごい言葉だよね。たった漢字2文字、ひらがな4文字でこんなにも滾ったことはない(笑)

きゅーちゃんの栄養サポートはへーさんで。へーさんの作ったおにぎりが大好きなきゅーちゃんは、絶対可愛いと思う。へーさんのおにぎりがないと、力が出ないの(笑)可愛いは正義だって誰かが言ってた。そのおにぎりをシェラたんにもお裾分けしてあげて下さい。

「くれるの?」
「・・・(こくっ)」
「わぁ、ありがとう! あ、ニホンだと、『かたじけない』って言うんだよね。ふふっ。『かたじけない』!(ぺこり)」
「・・・(ふっ)」

っていうお花畑を見せてくれ! この梅雨のジメジメした鬱陶しい時期に、ヴァンツァーは不要だ(コラ)あんなウェットな男はいらん。「なにこれかわいい!」って言いたくなる子たちを見たいんだ!!
シェラたんを可愛がるきゅーちゃんを可愛がるヒョーゴさんとシチさんを見たいんだ!! きゅーちゃんを構い倒すヒョーゴさんとシチさんを見たいんだ!! とあるサイトで見つけた『両手にオカン』は魔法の言葉だと思う。「あいつはやたらキュウゾウに甘い」「ほんと、ヒョーゴさんはキュウさんに甘いですよねぇ」って、ふたりしてそれぞれの陣営でため息吐いてればいい。

今度書いてみよう。シェラは可愛いままなのに、ヴァンツァーはどんどん影が薄くなるな・・・
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エアコンがつきました。30分くらいで終わったかな。エアコン屋さんはおひとりでしたが、いやー、やっぱり速いね。また、今もとりあえず性能を試そうと除湿でつけてますが、まったく音がしません。やり方が悪いと、煩いんだよねー、エアコンって。冷房にすると風が出てくる音はしますが、室外機はまったく音がしない。いいね、職人技。若い人でしたけど、手際良かったもんなー。

どんなジャンルであれ、その道の玄人さんというものはすごいものです。

さて、これを見ている大半の方にはどうでもいい話ですが、久々にDVDもしくはUMDで全部揃えたくなっています、サムライ7。全部買うと、3万くらい?(笑)いや、でもそれくらい良作です。公式は病気だしね。何だよ、キュウゾウ抱き枕って。片面ちゃんとコート脱いで見返り美人だし。金髪細腰猫属性で最強の剣客ってだけで腐女子発想なのに、ちょっとゴ○ゾ仲良くしようぜ(笑)

それはそうと、橘はキュウゾウが大好きですが、シチロージとカンベエ様の関係も大好きです。アニメ第1話冒頭で、大戦のシーンが流れるんです。そこには、軍師なカンベエ様と、斬艦刀(雷電っていうガンダム(違)が持ってる巨大な刀で、戦闘艇にもなる)を操縦しているシチさんが。その斬艦刀に、『イツモフタリデ』って書いてあるんです。
どっちが書いたのかすごく知りたいんですけど、その『イツモフタリデ』号の上、「シチロージ、敵中央、戦艦をやるぞ」とカンベエ様。「負け戦ですか?」って訊くシチさんに、「そうだ」と答えて雷電、紅蜘蛛の群れに突っ込むカンベエ様。カンベエ様の圧倒的な強さに、アニメ開始5分もしないうちに「VIVA、おっさま!」と叫ぶこと請け合い。

すごいんだ、このふたり。敵と戦ってるときの会話。たとえば敵陣から逃げるとき。

「シチ、活路を開け!!」
「──承知!!」

以上(笑)
これで、実際活路を切り開いてしまうシチさんが大好きなんです。こういう信頼関係って、すごく好き。

興味があれば、とりあえず冒頭をどうぞ(笑)あ、英語で字幕出てますけど、音声日本語です。でもたぶん、1話の冒頭見ると、26話まで全部見ることになります。話の作り方が上手いんだ。





4話では言わずもがな、ストイック侍改めエロティック侍キュウゾウに、おっさまろっくおん。キララには最終話付近で「わしは枯れた男だ」とか言っておきながら、金髪美人な古女房シチさんと私脱いだらスゴいんですキュウゾウを侍らす辺り、中年の色気ダダ漏れなおっさまは罪なお人です。

4話も載せたかったけど、埋め込み無効でしたので、興味のある方はようつべへどうぞ(笑)4話の後半です。

さあ! ガッ君の次はこれの布教に入るぞ!!(笑)

ま・・・負け戦かしら・・・
女の子。

ユキノさんのこの台詞に、思わず涙が零れた。戻ってきたと思っては、またすぐ戦場に向かってしまうシチロージに、彼女は何度涙を流したのだろう。だってシチロージは、5年だか10年ぶりだかに再会したカンベエに、自分から「お供します」と言った。「今度こそ死ぬかも知れん」と言われても、ただ頷いた。そういう人だもん、シチさん。ユキノさんがシチさんを拾って5年間、夫婦同然だったのに。

さらりと自分を見送るユキノに「さっぱりしたもんだ」と言うシチさん。

「お土産、持ってきてくれなかったじゃありませんか」

とそっぽを向く彼女の、何と可愛いことか。胸が痛くて、怖くて、仕方なかっただろうに。強く在ろうとする女性の姿には、感服するばかりです。気負うのと、頑張るのは違う。無理をするのと、しっかりするのも違う。分かっているけれど、私には出来ない。強くて、可愛いなぁ、と。追いかけるのも強さだけれど、きっと待つ方がずっと辛い。きっと、彼女にはキララが眩しく映っただろうな。

女性では、彼女が一番好きです。決して強いわけじゃない。それでも、強く在ろうとする。そうでないと、送り出せないから。帰る場所になることが、出来ないから。女の子は、大変だ。

今日で、最後まで見ました。都合4日で全話。よくやったよ(笑)


ゴロベエの次には、へーさんもお亡くなりになりました。米が食いたいと叫んで、本丸の主機関と一緒に墜ちていった。いつも笑顔な彼は、裏切りというものを知るからこそ、誰よりも裏切りを赦さない厳しい人だった。野伏を斬るまで人を斬ったことはなかったけれど、自分のせいでたくさんの仲間が死んだ。自分が殺した。自分を赦すことの出来なかった彼の、仲間というものへの強い思い入れと、やさしさ、厳しさ。戦のときに怖い顔ばかりしていたから、笑えと言われて笑うようになったという。小説だと、そういうエピが見られるのかな。
人にも、それ以上に自分にも厳しいあなたが、大好きです。


キクチヨはなぁ。彼の言葉は、心を打ちます。農民の出身でありながら、身体を機械にしてまでサムライになったキクちゃん。農民の心が分かる彼は、サムライを野伏に売ろうとした農民たちを理解し、だからこそ怒り、それでも農民を護ろうと命をかける自分が情けないと涙を流し。やかましいけど、すごく素直。コマチと、幸せになって欲しかったなぁ・・・結婚の約束をしている時点でフラグ立ってるけど、それでも。農村を守り、墜ちる本丸が村にぶつかるのを食い止めるため、脚だけになりながらも立っている姿に泣けてきた。


そして、きゅーちゃん。彼の死に様も知っていたし、そもそも赤いコート着てる時点で最初からフラグ立ってるけど・・・やっぱり辛いな。もうすぐ、もう少しでこの戦いが終わって、カンベエと決着をつけられるところだったのに。都と戦おうとしているカンベエに、「まだ仕事が残っているな」と呟くきゅーちゃん。「すまない。待たせるな」と返すカンベエ様。カンベエの『仕事』が終わるのを待ち、終わらせるために手を貸すきゅーちゃん。
だからこそ、ミミズクに銃で狙われているカンベエを助けようと、向かっていったんだよね。彼は何度も言っていた。「あいつは俺が斬る」と。「俺以外に斬られるな」と。キュウゾウの、『生きたい』理由。
きっと、彼ならミミズクが撃つ前に、斬っていたことでしょう。でも、そこに動転したカツシロウがいた。剣を飛ばされ、倒れて、目の前に撃たれようとしている先生がいる。思わず落ちていた銃を拾い、ミミズクを撃った。その向こうに、カンベエを助けるためにミミズクを斬ろうとしていたキュウゾウがいるのなんて、見えなかった。きっと、キュウゾウも、カツシロウは見えなかった。ふたりとも、理由は違うけれど、カンベエを助けたいと思っていただけなのにね。
カンベエが、倒れる仲間に手を差し伸べるのを、初めて見たかも知れない。倒れるキュウゾウを抱きとめ、「約束を忘れるな」というキュウゾウに、「忘れていない。わしもすぐに行くから冥府で待っていろ」と。目を開けたまま死んだキュウゾウの瞼を、手袋外して閉じてやっていた。雷電を切り刻み、野伏数十機を瞬く間に斬った彼の、それが最期。彼が傷を負うときはいつだって、仲間を守るためだった。このときだって、直前に野伏の放つ巨大な銃弾に当たって、右腕を負傷していたのに。「まだ左腕は使える」と言って戦場に戻ってきた。それも全部、カンベエと決着をつけるため。村を守るというカンベエの仕事が終わるのを待つため。自分以外に、カンベエが倒されることを阻止するため。

生きたかい? 生きてる、って、少しでも感じられたかい?

仕方のなかったことだけれど、己をサムライだと言い続けていたカツシロウが、銃を手にしたことが赦せなかった。お前、サムライじゃないのかよ! って思った。野伏を斬るたびに凶気に染まっていくのを見て、危ないな、とは思っていたけれど。若さゆえかも知れない。でもやっぱり、辛いものは辛い。
好きか嫌いかと言われれば、カツシロウは嫌いなタイプ。視野が狭い。未熟で、酔いやすくて。生き恥をさらすくらいなら死を選ぶと言ってしまう、子ども。生きたこともないのに、死ぬことを考える、子ども。まるで何年か前の自分を見ているようで、嫌い。でも、そこから人は成長する。きっとね。たくさんの仲間の死、尊敬する人を自分の手で殺めてしまったこと。恋に破れ、剣に生き、カンベエから刀を譲り受けた彼は、どう成長するのかな。ぼくは、まだまだ子ども。最近すごく、そう思う。頭がふわふわしている。地に足がついていない。分かっている。でも、止め方も分からない。そのうち、分かるようになるのかも知れない。ならないかも知れない。
今日、うちの本部長に言われた。「楽しい?」すごいなぁ、何で分かるんだろうなぁ。「悩んでると、ちいさい殻の中のことしか見えなくなる。だから、悩みすぎちゃダメだよ」見てる人は見てるんだなぁ、と。この人と仕事したくて、今の会社に入った。面倒くさいことも、嫌になることもたくさんあるけれど、彼から得るものは、とても多い。ほんの少しでも、成長出来ていたらいいな。していたいな。

そういえば、キュウゾウは二刀流だけど、小太刀じゃなくて普通の長さの刀で二刀流かも知れない。墓標になっていた刀、他のみんなの刀と同じくらいの長さあったもんな。いや、あんまり速いから、さすがに小太刀かな、と思ったんだけど・・・普通の刀をあの速さで振れるからこそ、キュウゾウなのかなぁ・・・そうだよな、きゅーちゃん、ほっせーけど力あるもんな。雷電の銃担いでぴょんぴょん崖登ってくるんだもんな。左腕一本でキクチヨの剣弾き飛ばすし。

あぁ。大好きだよ、きゅーちゃん。御前を助けたところとか。待ってくれ、って言われて、待ってあげたところとか。すごく、やさしい子なんだ。見てれば分かる。「生きたい」って思える人間が、きっと一番強いんだ。

「村で、待つ」

もう少し、待っててね。カンベエ様、そのとき刀持ってないかも知れないけど(笑)
おはよーございます。今日も私は元気です。若干眠いけどね。日曜には、家にエアコンつくぜ。明日は歯医者。とりあえず、もちろん今夜は『SAMURAI7』を最後まで見ます。・・・見たいような、見たくないような・・・。見ますよ。見ますけどね。はぁ・・・。
きゅーちゃんきゅーちゃん言ってる自分かなりキモイですが、でも、幸せになって欲しいんだよなぁ。ヴァンシェラ書き始めたときと一緒。幸せになって欲しい。それがどんな形かは分からないけれど。「生きてみたくなった」と言った彼が、生きていることを実感出来るように。今度は、「もう少し、生きていたい」と言えるように。戦場で生を実感出来るのなら、それもいいけれど。その中で、ほんの僅かでも穏やかな時間があるのなら、嬉しいなぁ。

そんなわけで、やってみましょ。

『公式が病気』

大好物です(笑)昨夜は一気に5話分見たわけですが、ちょっと寄り道してニコ動へ行ったら、PS2でソフトが出ていることを知りました。で、その中でキャラが女装するシーンがあったんですって。本編でもあるらしいんですけど、そこで女装するのはゴロベエとリキチ、ヘイハチ。その3人が、他の面々が女装したところを想像してみよう、というシーンでした。うん、病気だね。

シチロージの貴婦人は違和感ないし、むしろ貴腐人でもいーんじゃねーか、と思ったり。カンベエ様がドヤ顔で花魁だったり。ゴロベエが、「カツシロウとキュウゾウ殿には負けそう」とかオネエ言葉で言ってましたけど、なに、勝負なのそれ?(笑)そのカツシロウは町娘かな。カンベエ様やシチロージさんより全然ちいさい画像だったので見づらかったです。そして、まさか、まさかのきゅーちゃんチャイナ服(笑)しかもセンターで。嫌そうな顔してるんですけど、黒チャイナが妙に似合っている。胸大きいし。あの収まりの悪い髪も、お団子になってました。まぁ、元がいいですからね。脚も綺麗そうだし(笑)腰細いし。チャイナより、普段のインナーの方が全然エロいと思うし。

そして、なんとタイムリー。しっかり定時で帰ってきて、今日は思う存分サムライヘブンするんだ! と意気込んでPCの前に座った橘。10話目が女装話でした。
最初、キララのきゅーちゃんへの風当たりがめっさ強くて笑った。3組みに分かれて行動するんですが、シチさんと一緒ってのもいいよね。デキる男と、ツンデレラと小娘(笑)いいねー。そこへやってくる野伏さん。まー、小物ですけどね。キララを庇ってのこととはいえ、まさかきゅーちゃんが傷を負うとは。きっと彼なら避けられたんだけどね。避けるとキララ死ぬしね。いい子なんだよなー、きゅーちゃん。顔に出ないから分かりづらいけど。
そして、破れたコートの袖を縫ってあげるキララ。夕暮れ時、例のエロインナーが初お目見えでした。ってか、きゅーちゃんほせーって。まー、カツノジは、相手がカンベエ様だろうと、きゅーちゃんだろうと、勝ち目ないわな。ふたりとも滅法強いし。カンベエ様オトナの男でかっこいいし。きゅーちゃん美人だし。あー、滾る。推定5歳児に「カワイ子ちゃん」言うシチさんが好きすぎる(笑)それ、カンベエ様の「惚れた」と同じ手ですよね?(笑)

そして、とうとう12話目できゅーちゃんの微笑みが見られて、ぼくはもう、嬉しくて嬉しくて・・・。

きゅーちゃんは、スコールと一緒で孤高でありながらも何だかやたら周りに構われるタイプのような気がします。だって、9話の最後、サムライの皆さんはキュウゾウの仲間入り喜んでたし。みんなちょー笑顔だったよ。キララ以外(笑)無愛想ながら、愛されキャラだとすごく嬉しい。特に、シチさんとへーさんに構われてて欲しい。789トリオいいんじゃないかなー。
おかんなシチさんと、兄なんだか弟なんだかちょっと分からない、でも目を開けるとアニキになるへーさん(笑)滅法腕は立つくせに、どこかぼんやり天然さんなきゅーちゃん。構いたいのになぜか近寄ると刀を抜かれるカンベエ様(笑)カンベエ様なんて「何で? 何でわしだけ斬られるの? キュウゾウ、抜くの速くない?!」とシチさんに泣きついてればいい。「キュウゾウ殿が居合の達人でもあるのは承知してますが・・・邪な気配でも発してるんじゃありませんか?」って洗濯干す片手間に言われて、ふむ、と頷くおっさま。「──分かるものか?」。大真面目な顔で訊いてくるかつての上官に、シチさんはため息を零しましたとさ。

いや、そんな妄想はどうでもいいんだ。

15話目で、霧の中銃を使ってくる野伏に、斥候が必要だと言うおっさま。「オレが!」とやる気満々なキクチヨに、「お主では目立ちすぎる」と返すおっさま。「わたしが!」と言うカツシロウに、「死ぬぞ」と呟くキュウゾウ。そうだよね。ぼくの目から見ても、きゅーちゃんが適任です。しかし、5歩先は見えないような霧の中。ほぼ垂直な崖を駆け下りながら銃弾避けるんだから、さすがきゅーちゃんだよね。崖を駆け下りる寸前、おっさまに向かって「ふん」って挑発的な笑みを浮かべたのが、もう、なんとも滾る(笑)キュウゾウが戻ってくることを疑ってもいないおっさまとかね。

「必ず戻ってくる。──わしとの決着をつけるため」

可愛い子には、旅をさせなくては。
そして、雷電斬って、でっかい銃を担いで帰ってきたきゅーちゃん。敵の数をご報告。よくできまちた。淡々とした様子に感銘を受けるカツシロウ・・・はぁ・・・そうですか、そうですか。でも、かっつん。きゅーちゃんの寝込みは襲っちゃいけないよ。「死にたいのか」って刀向けられて分かったでしょ? それじゃおっさまと一緒よ?(違)むしろこのとき殺っておけば・・・(こらこら)

そうこうするうちに野伏との戦いが進み、ゴロベエさんがお亡くなりになりました。一度は野伏の撃つ大砲みたいな銃弾を見切ったんだけどね。跳弾が当たってしまいました。胸が苦しいな。ちょっと前まで女装して馬鹿やってたのにさ。苦しい。

村は一応救われましたが、ここからが本番。次は都が相手。

都へ向かったカンベエ様。姿を消したキュウゾウ。まぁ、とりあえずこのふたりはハネムーンなのでお構いなく(コラ)カンベエ様、囚われの身です。
農村の復興に手を貸していたけれど、カンベエを追って旅立つカツシロウ、キクチヨ、キララとコマチ。へーさんとシチさんはどうするのか・・・って、決まってますよね。

19話、ウキョウやっぱりこえーなー(笑)子安ボイスってだけでこえーもんなー(笑)んー、ここから怒涛の展開。

次は20話。あと、少し。
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