俺の嫁（コラ）

いや、だってあんまりかっこ可愛いから、もういっそ嫁に来いよ、とか思っちゃうわけです。殿とはまた違った愛しさがあります。モロゾフの肩に頭こてん、て乗っけてる殿はやばかったけどね。あれは飼いたい。というか、『ちゃっぷりん』な殿は、本気で欲しいと思った。モロに『ばいばーい』って手を振ってるとこなんか、超絶可愛かったからね、あれ。

さて、昨日は無理やり仕事終わらせ──やめて帰ってきました。エキシビ見たかったから。で、エキシビでウィアー君の『PokerFace』見て～、プルプル４回転見て～プルプルアクセル３回跳んだの見て～（笑）えげつない・・・魔王、あんたえげつない・・・。

全然タイトル関係ないんですが、頑張って小説書いてるよ、という話。いや、もう、コヅに元気をもらったことにしようぜ！　真央ちゃんの『カプリース』は、相変わらず絶品だったしね。いやー、あの子の脚はどうなってんだろ？（笑）下手な男子より、よっぽどすごいステップ踏んでると思います。あれは男子含めても、世界でトップレヴェルだろうなー。

ほら、またフィギュアのこと書いてたら本筋から逸れてるし。頑張って書いてるんですよ、小説。ヴァンツァー九歳──違うっつーの──救済企画なんだから、今回のは。ひたすらかっこいいヴァンツァー、ひたすらかっこいいヴァンツァー、とそればかりを念頭に。
たぶん、月９で草食系書いてるから、いい気分転換になっているのでしょうね。ここから２話くらいは、本当に、『ただかっこいいだけ』のヴァンツァーをお届け出来るかと。

──自分でハードル上げてみました（笑）

何にせよ、『楽しい』というのは良いことです。何事も、楽しんだもん勝ちです。よし。今日も苛々しながら仕事して、その鬱憤を小説にぶつけるぜ！！（笑）