小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
終わってしまふ・・・うーん、うーん。
6月は、結婚した友人の披露宴に出席させていただきます。ベイビーちゃんがお腹にいるそうなので、ドレスの裾とか踏んづけないか心配です。結構そそっかしい子なので。でも、たくさんおめでたいことが重なって、きっと幸せなんだろうなぁ。良いですねー、良いですねー。
橘は、ひたすらFEやってます。最初から(笑)もう、途中からやろうとするからユニットの層の薄さに困ってるに違いないので、今度は最初からやって、ちゃんとソシアルナイト→パラディンを育てようと思います。でも、パラディンはFEの初期作品に出てくるブラックナイツ・カミュがかっこ良すぎて、他のソシアルナイトがどうもぱっとしないんですよねぇ(コラ)パラディンは、剣も槍も斧も使えるので、武器の3すくみを無視できて素敵なんですけど(笑)
さて、あとはとても長くなるので続きで。FEの話をたくさんと、Ωをちょこっと。半分以上、もう何回もしている話なので、スルーでいいと思います(笑)
6月は、結婚した友人の披露宴に出席させていただきます。ベイビーちゃんがお腹にいるそうなので、ドレスの裾とか踏んづけないか心配です。結構そそっかしい子なので。でも、たくさんおめでたいことが重なって、きっと幸せなんだろうなぁ。良いですねー、良いですねー。
橘は、ひたすらFEやってます。最初から(笑)もう、途中からやろうとするからユニットの層の薄さに困ってるに違いないので、今度は最初からやって、ちゃんとソシアルナイト→パラディンを育てようと思います。でも、パラディンはFEの初期作品に出てくるブラックナイツ・カミュがかっこ良すぎて、他のソシアルナイトがどうもぱっとしないんですよねぇ(コラ)パラディンは、剣も槍も斧も使えるので、武器の3すくみを無視できて素敵なんですけど(笑)
さて、あとはとても長くなるので続きで。FEの話をたくさんと、Ωをちょこっと。半分以上、もう何回もしている話なので、スルーでいいと思います(笑)
そうそう、きっと橘はとても疲れてるんだと思うんですが、FEやってたらこんな場面に遭遇しました。
エリックという名の、貴族のボンクラ息子さん(侯爵家の嫡男)がいます。彼は、主人公のひとりであるエリウッド(こちらも侯爵家の嫡男)と学問所の同級生。エリウッドは、赤い髪に端正な容貌で、争いごとの嫌いな心やさしい青年です。そんなエリウッドに、エリック君は言いました。
「僕は昔からお前が大嫌いだった」
見目が良い上に、学問も、剣術も達者なエリウッドが気に入らなかったんでしょうねぇ。まぁ、ここまではよくある話。しかし、FEのはそれだけでは終わりません。
「僕の槍でお前のその善人面を苦渋に歪ませたいと、ずっと思っていた!」
・・・い、いかん、下ネタとしか解釈出来ない・・・(コラ)だって、『僕の槍』て・・・(コラ)まぁ、エリックはジョブがソシアルナイトなので槍使いなんですけどね。剣だって使えるんだから、剣でもいいじゃん、とちょっと思いました。剣だったらシモい方向になんて考えなかったのにさぁ。ぶーぶー。
しかも、そこにエリウッドの親友であるヘクトル(こちらは侯弟)が、
「そうはさせるかよ!」
って怒鳴り込んで来るんです。もう、三角関係にしか見えない・・・(コラ)さすが腐女子ホイホイ・・・侮れねぇ・・・。
っていう、楽しい会話があるんですよ。もう、そういう下らないことで笑ってないとやってられないというか(笑)今15章をやってるんですが、実はまだレイヴァンとルセアは出てこないので、しばらくあの子たちの天然バカップルな会話はおあずけでして・・・ルセアは最初の方にちょこっと出てきたんですけどね。
序章から10章くらいは、リンという女の子が主人公のチュートリアル的なお話でして。リン編をクリアすると、エリウッド編かヘクトル編に進めるんです。ヘクトル編の方が、章が多くて難しいですね。で、そのリン編にルセアたんはちょこっと出てきました。リン編にも短いエンディングがあって、そこに、『厳しい瞳の傭兵と旅をしている』と書かれていました。ヴぁっくん目付き悪いからなぁ・・・美形なんだけど、愛想ないしなぁ・・・でもさ、序章では、ルセアたんは、ただの旅の修道士としか紹介されていないわけで。それがエンディングでいきなり『傭兵とランデブー』とか書かれたら、ちょっと「あたしのルセアたんに何すんのよっ!」ってなりませんか?(なりません)
しかも、ルセアとヴぁっくんは次に登場するときは一緒の章(17章くらい)なのですが、ふたりとも囚われの身でして。そこに別件でヘクトルたちが乗り込んでくる、という。ヴぁっくんは、ヘクトルの実家に恨みがあるので、「あいつらを倒すから俺を牢から出せ」的なことを言った気がします。違ったかも(コラ)でも、囚人を出すわけですから、牢番も「妙な真似をしたらお前の連れを殺す!」的なことを言った気がします。違ったかも(コラ)で、そんな牢番に対してヴぁっくんは、
「あぁ・・・だが、そのときはお前の命もないだろうがな」
って言いました。これは絶対(笑)絶対言った(笑)そのときのヴぁっくんの表情まで想像出来るもん(笑)絶対視線だけで牢番射殺せるくらいの目付きだったに違いない!(笑)ヴぁっくんって、口ではルセアたんに冷たいこと言っておきながら、大事でしょうがないんですよ。もう、このツンデレさんめっ!(笑)
この登場の章では、まだふたりが主従関係にあるって分からないので、びっくりしますよ、いきなりのこの会話(笑)ヴぁっくんに関しては、最初は敵だけど、14章で仲間にした妹のプリシラと会話させると仲間になるので、コンウォルという侯爵家の嫡男だと分かるんですけどね。ルセアとの関係は支援会話の中でないと出てこないので。
『目付きの悪い美形の傭兵(元貴族)が、何だか知らんけど女顔の金髪修道士に執着している』くらいにしか読めないんですよねぇ(コラ)
そういう楽しい章は、もう少しあとですね。ふふふ。ふふふふふ。私がFE好きな理由のひとつですが、このシリーズって結構人間関係深く描いてるんですよ。章別の会話とか、支援会話とかで、愛情だったり、憎悪だったり、罪だったり。ルセアは昔傭兵だった父親を殺された過去があって、心を病んでいるんですが、その犯人が最終章近くになると出てくる司祭だったり。この人とも支援会話があって、その中でルセアは司祭が父親殺しの犯人だと知るんですが、「ゆるします」って言うんですよねぇ・・・。
あと、ニニアンっていう踊り子の少女がいて、彼は後にエリウッドと結ばれるのですが、彼女はすごいキーパーソンで、実は竜と人間の間に生まれた子なんですよ。その人間が、ネルガルっていう、今回の話の悪の親玉で。結構ドロドロしてるんですよ、FEは(笑)若者っぽい爽やかな恋も・・・なくはないけど、稀ですね(笑)ルセアとヴぁっくんの会話がとても可愛らしく見えるくらいには(笑)
まさか、ただのシミュレーションRPGやってて『ルセアは俺の嫁』発言を目にするとは思わないもんなぁ(笑)天然で気づいてないルセアたんが可愛くて、可愛くて。ヴぁっくんも、そんなルセアたんを見て、「まぁ、しばらくはいいか──徐々に教えこんでいけば」とか思ってるんじゃねーかと(コラ)
ヴぁっくん、ルセア以外には興味ありません、みたいな──あぁ、一応妹も大事にしてますけど──顔しといて、ヤることヤってそうだもんなぁ、女性相手には(コラ)絶対むっつりだもん(コラ)
そんな、ただれた橘の脳内でした。
ただれついでに、今朝Ω見て思いましたが、ハルトも受けだね(コラ)エデンとハルトは受けでいいんじゃないかな。龍峰君×エデンと、光牙×ハルトかな? どうだろ? どっちも女王様受けだけど(笑)最近、いかにも性格キツそうで理系の攻めっぽい人が受けっていうのがマイブームです(笑)
あぁ、日付変わっちゃった(笑)では、皆様おやすみなさい。
エリックという名の、貴族のボンクラ息子さん(侯爵家の嫡男)がいます。彼は、主人公のひとりであるエリウッド(こちらも侯爵家の嫡男)と学問所の同級生。エリウッドは、赤い髪に端正な容貌で、争いごとの嫌いな心やさしい青年です。そんなエリウッドに、エリック君は言いました。
「僕は昔からお前が大嫌いだった」
見目が良い上に、学問も、剣術も達者なエリウッドが気に入らなかったんでしょうねぇ。まぁ、ここまではよくある話。しかし、FEのはそれだけでは終わりません。
「僕の槍でお前のその善人面を苦渋に歪ませたいと、ずっと思っていた!」
・・・い、いかん、下ネタとしか解釈出来ない・・・(コラ)だって、『僕の槍』て・・・(コラ)まぁ、エリックはジョブがソシアルナイトなので槍使いなんですけどね。剣だって使えるんだから、剣でもいいじゃん、とちょっと思いました。剣だったらシモい方向になんて考えなかったのにさぁ。ぶーぶー。
しかも、そこにエリウッドの親友であるヘクトル(こちらは侯弟)が、
「そうはさせるかよ!」
って怒鳴り込んで来るんです。もう、三角関係にしか見えない・・・(コラ)さすが腐女子ホイホイ・・・侮れねぇ・・・。
っていう、楽しい会話があるんですよ。もう、そういう下らないことで笑ってないとやってられないというか(笑)今15章をやってるんですが、実はまだレイヴァンとルセアは出てこないので、しばらくあの子たちの天然バカップルな会話はおあずけでして・・・ルセアは最初の方にちょこっと出てきたんですけどね。
序章から10章くらいは、リンという女の子が主人公のチュートリアル的なお話でして。リン編をクリアすると、エリウッド編かヘクトル編に進めるんです。ヘクトル編の方が、章が多くて難しいですね。で、そのリン編にルセアたんはちょこっと出てきました。リン編にも短いエンディングがあって、そこに、『厳しい瞳の傭兵と旅をしている』と書かれていました。ヴぁっくん目付き悪いからなぁ・・・美形なんだけど、愛想ないしなぁ・・・でもさ、序章では、ルセアたんは、ただの旅の修道士としか紹介されていないわけで。それがエンディングでいきなり『傭兵とランデブー』とか書かれたら、ちょっと「あたしのルセアたんに何すんのよっ!」ってなりませんか?(なりません)
しかも、ルセアとヴぁっくんは次に登場するときは一緒の章(17章くらい)なのですが、ふたりとも囚われの身でして。そこに別件でヘクトルたちが乗り込んでくる、という。ヴぁっくんは、ヘクトルの実家に恨みがあるので、「あいつらを倒すから俺を牢から出せ」的なことを言った気がします。違ったかも(コラ)でも、囚人を出すわけですから、牢番も「妙な真似をしたらお前の連れを殺す!」的なことを言った気がします。違ったかも(コラ)で、そんな牢番に対してヴぁっくんは、
「あぁ・・・だが、そのときはお前の命もないだろうがな」
って言いました。これは絶対(笑)絶対言った(笑)そのときのヴぁっくんの表情まで想像出来るもん(笑)絶対視線だけで牢番射殺せるくらいの目付きだったに違いない!(笑)ヴぁっくんって、口ではルセアたんに冷たいこと言っておきながら、大事でしょうがないんですよ。もう、このツンデレさんめっ!(笑)
この登場の章では、まだふたりが主従関係にあるって分からないので、びっくりしますよ、いきなりのこの会話(笑)ヴぁっくんに関しては、最初は敵だけど、14章で仲間にした妹のプリシラと会話させると仲間になるので、コンウォルという侯爵家の嫡男だと分かるんですけどね。ルセアとの関係は支援会話の中でないと出てこないので。
『目付きの悪い美形の傭兵(元貴族)が、何だか知らんけど女顔の金髪修道士に執着している』くらいにしか読めないんですよねぇ(コラ)
そういう楽しい章は、もう少しあとですね。ふふふ。ふふふふふ。私がFE好きな理由のひとつですが、このシリーズって結構人間関係深く描いてるんですよ。章別の会話とか、支援会話とかで、愛情だったり、憎悪だったり、罪だったり。ルセアは昔傭兵だった父親を殺された過去があって、心を病んでいるんですが、その犯人が最終章近くになると出てくる司祭だったり。この人とも支援会話があって、その中でルセアは司祭が父親殺しの犯人だと知るんですが、「ゆるします」って言うんですよねぇ・・・。
あと、ニニアンっていう踊り子の少女がいて、彼は後にエリウッドと結ばれるのですが、彼女はすごいキーパーソンで、実は竜と人間の間に生まれた子なんですよ。その人間が、ネルガルっていう、今回の話の悪の親玉で。結構ドロドロしてるんですよ、FEは(笑)若者っぽい爽やかな恋も・・・なくはないけど、稀ですね(笑)ルセアとヴぁっくんの会話がとても可愛らしく見えるくらいには(笑)
まさか、ただのシミュレーションRPGやってて『ルセアは俺の嫁』発言を目にするとは思わないもんなぁ(笑)天然で気づいてないルセアたんが可愛くて、可愛くて。ヴぁっくんも、そんなルセアたんを見て、「まぁ、しばらくはいいか──徐々に教えこんでいけば」とか思ってるんじゃねーかと(コラ)
ヴぁっくん、ルセア以外には興味ありません、みたいな──あぁ、一応妹も大事にしてますけど──顔しといて、ヤることヤってそうだもんなぁ、女性相手には(コラ)絶対むっつりだもん(コラ)
そんな、ただれた橘の脳内でした。
ただれついでに、今朝Ω見て思いましたが、ハルトも受けだね(コラ)エデンとハルトは受けでいいんじゃないかな。龍峰君×エデンと、光牙×ハルトかな? どうだろ? どっちも女王様受けだけど(笑)最近、いかにも性格キツそうで理系の攻めっぽい人が受けっていうのがマイブームです(笑)
あぁ、日付変わっちゃった(笑)では、皆様おやすみなさい。
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