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小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
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こ、腰が・・・ううう、また太ったってことですか・・・? 運動不足なのは分かってます、体重落とせば腰痛が軽減するのも知ってます・・・ううう・・・インドアな私がいけないのね・・・いや、それは違うぞ。インドアでも、家事をしっかりやっていれば、それなりの運動量になるんだぞ。全部おまいのズボラさがいけないんだぞ。

・・・はい、ごめんなさい・・・いや、でも、まさか腰がだるくて朝の電車で寝られないとは思いませんでした。この私がですよ。寝ぼすけ久遠さんが、電車で起きてるんですよ。腰がいやん、な感じなのでくねくねしながら(笑)ただの変な人ですよ、まったく。

でもまぁ、おかげで妄想しながら通勤することが出来ましたけどね。ふふふ。月9(←またか)

**********

「洗い物はするよ」

と申し出たヴァンツァーに、

「家事能力のない男はすっこんでろ」

と、・・・・・・シェラたんが言うわけもなく(笑)

「大丈夫だよ。すぐ終わるから」
「でも・・・」
「じゃあ、あとでひとつだけ、お願いきいてくれる?」
「あ、うん。分かった」

と素直に頷いてリビングで猫と戯れるアーティスト(笑)お前はどんだけ草食なんだ。でも、そのダメな感じが愛しいの(コラ)
で、戻ってきたシェラに、「お願いって、なに?」って訊くと、「はぐはぐ」とどこかのゲームのヒロインみたいなこと言われるんですよ。いや、私は基本的にFFに出てくる女キャラ(特にヒロイン)は嫌いなんですけどね。見ててむかつく(笑)
で、お膝抱っこしながらシェラのことを「可愛いなぁ~」とか思ってたらうっかり口に出してて、「お、俺、今喋ってた・・・?」、「うん」とかいう会話で赤面するヴァンツァーがくそ可愛くて困る・・・いや、可愛いヴァンツァーをキモいと思わない時点で自分末期・・・

そんな楽しい1時間でした。たぶん、『旦那カタログ』の石田さんをBGMにしていたからいけないんだと思われる。うん。あ~、小説書く時間が欲しい!! 萌えあがーれ、萌えあがーれ、萌えあがーれガン○ム!!(コラ)いや、時間が欲しい、とかいってうだうだ考えてるくらいなら仕事してるフリして萌えまくって、帰ってから一気書きした方がまだ建設的だ。うん(←良い子は真似しないように)
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私のそれは、王道というか、女の子の好きな方に向いているのだ、と安心しました。そうか、そうか。みんなちょっと、Sっ気のあるメンズが強引に腕とか引いてきて、それに怒ろうとすると仔犬みたいな上目遣いで見つめてきてにっこり笑われちゃったりすると、撃ち抜かれるんだな(笑)

──月9のヴァンツァーさんは、天然目仔犬科小悪魔系アイドルです。

そんなんでもいいよ、と仰って下さる心の広い方、挙手をお願いいたします。
全力で。

え~、1年くらい前から、何だか異様に好きな台詞です(笑)

さて。一昨日は福山ましゃのライヴ、昨日はねずみーシーと、「お前、どんだけ若いつもりだよ」的な2日間を過ごしました。今、左足の太腿と両足の土踏まずから先がとんでもないことになっています(笑)
でもいいんだ。大満足だ。

まー、あまり多くは語りませんが、

──萌えって、時間を超越するよね。

と、改めて思いました。すいません、ただ時間潰しに萌え語りしてただけです(笑)

ライヴの感想は・・・そうですね、ガッ君との比較で。

ガッ君は良くも悪くもで(すごい言い方だな/笑)、しかもドSなので、

「お前らがこの精神世界の高みまで昇って来い!」

と言われているようなライヴです。もう、ライヴがひとつの完成された舞台であり、物語なので、そこに入っていけたときの一体感と感動は半端ないです。

『GACKTのライヴは最高だな』

って心から思います。

福山さんは、庶民派(笑)クオリティは高いですよ。大して期待してなかったバックバンドが想像以上に良くてびっくり(笑)もちろん福山さんの歌もイイですし。

「はい、ましゃがここまで降りてきました~」

と言ってくれているようなライヴです(笑)初心者も年齢も関係なく楽しめる、あの福山クオリティ(笑)ちょいちょい笑いも取ってくれるので、リラックスして聴けます──隣の友人は緊張と興奮で眩暈起こしてましたが(笑)

ガッ君も福山さんも、どちらも『アーティスト』でした。あとは好み。

完成された舞台で、アンコールさえも物語の一部、それが終われば『これ以上の加筆(アンコール)はしない』とばかりの、ファンにアンコールの声すら上げさせない魂の交歓をしたいならガッ君。
サラッと行って、3時間半ゲラゲラ笑いながら、時に感動し、「この人ちょー面白ぇ!大好きだ!」と思いたいなら福山さんです(笑)


え~、何となく伝わったでしょうか?(笑)

ねずみーは、もう、ビッグバンドビートを見に行っているので、今回も2回見ました(笑)したら、昼間と夜では歌い手が違いました。うん、そうだね、昼間のあの出来じゃ降ろされるね・・・うわー、夢の国ってシビアー・・・と思いました。いつもはホワイトとブラックの男女1組ずつなんですが、今回は代役がいなかったのかな、女性はどちらもブラックでしたね。やっぱりラストの回の出来は段違いです。ちょー興奮しました。ねずみのドラムがかっこいいし、サックスのおにーさんはフレーズに『ミッ○ーマウス・マーチ』入れてくる腕持ってるし。
ハロウィーンの時期なので、ねずみたちのショーも仮面舞踏会風。抽選には残念ならが外れてしまったのですが、綺麗でしたね。そして、観客にもダンスを──しかも、「簡単よね?」と言いながら振り付け1回で覚えろと──強要するあのねずみークオリティ(笑)いや、楽しかったんですけどもね(笑)

橘はちょいゴシックな服装で、しかも青のカラコンを入れていたので、仮装用のマスクつけたら「お前、何人?」になっており、ちょいちょい通行人からチラ見されました・・・ぼく、目立ちたくないのに・・・(コラ)

えー・・・そして、皆様お待ちかね、小ネタです(笑)すいません。こんな長いことましゃとかねずみとか書いて(笑)やはりね、ヴァンシェラ好きの腐女子が待ち時間の長い空間にいるとどうなるか、という良い例ですよ。はい。

えっと、キーワードとしては、『月9』、『ヴァンツァー@アイドル』です。そういうの無理、受け付けない、は?! 何考えてんの?! というお嬢様方は回れ右。しかし、残念なことにこれは今後連載する予定──と友人が決めた──のものなので、今回は触りだけ。
しかも全12話(初回75分、最終回120スペシャル)+夏(2時間)、冬(2夜連続・計4時間)スペシャル+映画+DVDBOX(予約・初回生産限定)への撮り下ろし分、頑張ってね!超楽しみにしてる♪【ドキドキ☆初デート編】』(メールから抜粋)とのことなので、すげー長丁場です(笑)

それでは、そんな通称『月9』、冒頭部分だけですが、どうぞ。
行ってみよ。
記念系の小説を書くときは、映画を撮影しているような気分でやっているので、監督さんとか脚本さんとかがいます。

1周年記念・『願い』の監督はルウ(←今考えた)。
クリスマスは双子が生まれたので、むしろシェラとヴァンツァーでいーんじゃねーかと。
2周年記念・『Marmalade』もルウかな。困ったときのルウ頼み。いや、全然アンネローゼ様とかでもいーけど。
クリスマスはやっぱり双子なので、もうシェラとヴァンツァーが撮り貯めたビデオでいーんじゃねーかと。
3周年記念・『Kiss Me Good-bye』の監督は、パパことファロット伯爵。シェラパパです(笑)
その年のクリスマス・『DIABOLOS』の監督は、ナシアス様です。パパの撮影した濡れ場が『ぬるい』という理由で、メガホン取って下さいました。

そして、今回の記念小説・『Flower』、監督は、何と我らが双子ちゃんです。新しい(笑)
ありそうでなさそうだった発想です。

「「パパ(父さん)を、ひたすらかっこ良く描いてシェラにイイ思いをさせてあげるんだ!!」」

という使命感に燃えていたようです。
しかし、現在双子ちゃん首を捻っています。

「・・・かっこいいだけのパパって・・・何か、変・・・・・・」
「・・・かっこいい父さんって、ずっと見てると何か飽きる・・・・・・」


だそうです。
笑いに走りたくてウズウズしているらしいです。やめて下さい切実に。私はかっこいいヴァンツァーが見たいんですえ? お前のことなんて知ったこっちゃねぇ? ちょっくらシェラに訊いてくる? いーやーああああああ!! シェラに訊いちゃったら、答えなんて分かりきってるじゃありませんか!! やーめーてーーーーーーーー!!


・・・気が向いたら、というか時間が取れたら、撮影秘話も書こうかと思います、はい。
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