いやぁ・・・いつものことながら、ネタを大事に大事にあたためすぎて、いつの間にかとっくに羽化して頭の中から飛び立っていたことにも気がつかず（＾＾；）

いやいや・・・切ない青少年たちのコイバナ、楽しんでいただけているようで何よりです。

２３日　０：３７　和様。
お久しぶりです（＾＾）・・・すみません、せっかくリクをいただいたのに、こんなに間を空けてしまいまして・・・。ハッピーエンドになるのか、それとも延々この関係が大学時代、社会人と続いて腐れ縁のようになっていくのか・・・そんなことまで考える始末。この話は『高校生』の話だ、とようやく自分の中で『高校卒業までに何とかする』という境界線が見えたところです（コラ）
次はいつ更新できるか、かなり不安ではありますが、この設定はかなり好きなので、これも大事に書いていきたいと思います。

１１：４０　V．F．の受難物語7　待ってました～・・・と書いて下さった方。
お待たせしました～（＾＾；）つ・・・次はどうなるのか、むしろ私が聞きた──ごほっごほ！　・・・なんとなく、頭の中でヴィジョンは見えているんです。ですので、それを文章にするだけなのですが・・・。困ったことに、なぜか現在文章を綴ろうとすると暗くなるんですねぇ。いつものことといえばいつものことなのですが・・・。
『切ない』のはいいのですが、『暗い』のは良くないかな～、と思いますので、もう少し落ち着くまで──そんな日が来るのか心配ですが・・・申し訳ありませんが、お待ちいただければ、と思います。


拍手を下さった皆様、ありがとうございます。本当に最近、書きたいときに書きたいものを書いて更新する、という・・・連載ものなのに、ひとつのものに集中して文章を書くことができない状態になっていますが・・・。
どうか、見捨てないでやって下さいましね・・・（＾＾；）