小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
17周年を迎えたらしい当サイトですが、新しいものは書けそうにないので(コラ)2009年のクリスマス記念小説として書いた【Kissして!】を、再掲載していこうかと思います。全20話弱くらいで、全部掲載し終わるのはいつになるか分かりませんが、とりあえず3つ分載せましたので、夏休みのおともにどうぞ。
ちなみに、タイトルは福山まちゃさんの歌より。友達と彼のライヴに行った勢いで書いた話だったような気がしなくもない。彼のライヴはがくちゃんのライヴとは対極にありますが、とても楽しかった記憶があります。
「まちゃがここまで降りてきましたよー」とばかりに何の敷居もなく、ぱっと行って3時間ケラケラ笑いながら楽しみたいならまちゃさん。
圧倒的な高みから「お前らここまで昇って来い」と無理難題を押し付けられつつ、ボロボロ泣いて魂の交歓をしたいならがくちゃん。ふたりとも歌唱力の高い素晴らしいアーティストだと思います。
橘の書くものにしては珍しく、あまり注意書きが必要ないお話です(笑)さして痛くもなく、辛くもなく、あぁ、ヴァンツァーがいつにも増してヴァンツァーではありませんが、髪が黒くて目が青くて超絶ハイスペックなくせになぜか残念な香りがしたらそれはヴァンツァーです。
個人的にお気に入りな仔猫のビアンカですが、ヴァンツァーの女友達の彼女ではありません。前後で言うならうちの仔猫の方が登場先ですが、何となく性格似てる気がします。任務で女を弄んでポイ捨てしていたヴァンツァーが、しっかりものの女性たちに振り回されているのを見るのが好きです。
年内に載せ終わったらいいね、くらいの勢いでお願いします。
ちなみに、タイトルは福山まちゃさんの歌より。友達と彼のライヴに行った勢いで書いた話だったような気がしなくもない。彼のライヴはがくちゃんのライヴとは対極にありますが、とても楽しかった記憶があります。
「まちゃがここまで降りてきましたよー」とばかりに何の敷居もなく、ぱっと行って3時間ケラケラ笑いながら楽しみたいならまちゃさん。
圧倒的な高みから「お前らここまで昇って来い」と無理難題を押し付けられつつ、ボロボロ泣いて魂の交歓をしたいならがくちゃん。ふたりとも歌唱力の高い素晴らしいアーティストだと思います。
橘の書くものにしては珍しく、あまり注意書きが必要ないお話です(笑)さして痛くもなく、辛くもなく、あぁ、ヴァンツァーがいつにも増してヴァンツァーではありませんが、髪が黒くて目が青くて超絶ハイスペックなくせになぜか残念な香りがしたらそれはヴァンツァーです。
個人的にお気に入りな仔猫のビアンカですが、ヴァンツァーの女友達の彼女ではありません。前後で言うならうちの仔猫の方が登場先ですが、何となく性格似てる気がします。任務で女を弄んでポイ捨てしていたヴァンツァーが、しっかりものの女性たちに振り回されているのを見るのが好きです。
年内に載せ終わったらいいね、くらいの勢いでお願いします。
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