小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
知る人ぞ知る、私の逃避行動のひとつに、『ゲーム三昧』というものがある(コラ)仕事忙しかったり、嫌なことあったりすると、逃避行動にはしるんですよねぇ。どっかの少年みたく「逃げちゃダメだ!」とか言ってるとハゲるんで(笑)
先月、同じフロアで働いているSEさんから3DSをいただきまして。スポーツがお得意な方なので、いくつかの大会の賞品としていただいたものらしく、私が「買おうかなー、どうしよーかなー」と唸っていたら「3DSのLLもらったので、よろしければ普通の3DSの方差し上げます」といって、本当にタダで下さったのです、びっくり。半年使ったかどうかなので、新品同様。しかも、黒ですよ、黒! 赤か黒で迷っていたので、とても嬉しかったー。SEさん、仰ってました。
「赤はやめた方がいいですよ。傷ついたとき凹むんで・・・『俺のガンダムが傷つくわけねーだろ』って思いました」
ということらしいので、黒で(笑)そして、先月私は3本のソフトを大人買いしました。
1.逆転裁判5(3DS用)
2.逆転検事2(DS用)
3.レイトンVS逆転裁判(3DS用)
以下、長くなるので続きへ。
先月、同じフロアで働いているSEさんから3DSをいただきまして。スポーツがお得意な方なので、いくつかの大会の賞品としていただいたものらしく、私が「買おうかなー、どうしよーかなー」と唸っていたら「3DSのLLもらったので、よろしければ普通の3DSの方差し上げます」といって、本当にタダで下さったのです、びっくり。半年使ったかどうかなので、新品同様。しかも、黒ですよ、黒! 赤か黒で迷っていたので、とても嬉しかったー。SEさん、仰ってました。
「赤はやめた方がいいですよ。傷ついたとき凹むんで・・・『俺のガンダムが傷つくわけねーだろ』って思いました」
ということらしいので、黒で(笑)そして、先月私は3本のソフトを大人買いしました。
1.逆転裁判5(3DS用)
2.逆転検事2(DS用)
3.レイトンVS逆転裁判(3DS用)
以下、長くなるので続きへ。
ええ、そうです。逆転縛りですけど何か?(笑)だって好きなんだよ! あの似非法廷モノが!(コラ)『逆転裁判4』の出来がイマイチだったんですけど、でもファンとしては買わないわけにはいかず。しかしこの『逆転裁判5』が予想外にいい出来でしてねぇ。というか、登場人物がな。
夕神さ~~~~~~~ん!! だいっ好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
逆転シリーズはいつだって検事側がイケてるわけですよ。そりゃそうですよ、『逆転』しないといけないので、弁護士側のハッタリ感とは違って、検察側はいつだって素敵なわけです。そのトップを行くのが我らがみっちゃんこと御剣検事ですよ。あ、ネタバレすると、彼は『5』で34歳にして検事局長になってました(笑)おい(笑)確かに昔から『検事局きっての天才検事』って言われてたけど、若過ぎだろ(笑)でもそんなみっちゃんも好き♪
『4』も、ガリュー検事はチャラくてイケメンで大好きだったんですけどね。検事やりながらロックバンドのボーカリストもやるという(笑)いいんです、逆転裁判ってそういうものです(笑)ガリュー検事はオドロキ君とイチャイチャしてればよろしい。オドロキ君は『4』の主人公で駆け出しの弁護士なんですが、声の大きさと元気さだけが取り柄という、ちょっとデコッパチの小柄な青年。165くらいしかなかったんじゃないかな? ガリュー検事は、180だったかな。で、オドロキ君のことを「おデコくん」って呼んでからかうんです。
で、これ、『5』のおまけストーリーのオドロキ君の公式発言なんですけどね?
「オレのこと『おデコくん』って呼んでいいのは、牙琉検事だけです!!」
って・・・・・・・・・・コラ。こら。オドロキ君、きみね、そういうこと言ってると、パクッと食べられちゃいますよ?(コラ)常々カ○コンは病気だと思っていたけど、おいこら公式(笑)まぁ、『5』ではオドロキ君が信じられないくらいイケメンになっててビビったけどね。「私の知ってるオドロキ君と違う!」みたいな(笑)
それに加えて『5』の本編も素晴らしかった。『5』は、ナルホド君が弁護士として帰ってくる! というのでwktkしてました。しかも、34歳のナルホド君は、『4』のときの無精髭のピアニスト設定も残っているので、何かまるでデキる男みたいで色気ダダ漏れで落ち着きと余裕と頼りがいがあってマジ参った(笑)
ただ、ナルホド君が法廷に立つのは終盤で、それまではオドロキ君や、新人弁護士の心音(ココネ)ちゃんという新キャラが弁護士として登場。ココネちゃんは、耳が良すぎて、会話してる相手の喜怒哀楽、心の声が分かっちゃうという設定。これ、大事なキーポイント。
そして何より、検察側。あぁ、夕神さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!! 夕神 迅(ゆうがみ じん)っていう、目つきの悪い武士みたいな検事が出てくるんですよ。検事なのに殺人犯。でも法廷に立つ・・・・・・いやいやいや(笑)まぁ、理由があるんですけどね。彼が殺人犯であることにも。検事が殺人っていうことで、彼の名前もあってユガミ検事って呼ばれてるんですけど、その殺人も紐解くと、ロリコンに行き着く、という(違)
ユガミ検事は、心理学を修めているので、心理操作による証人の発言の誘導が得意なんですよ。で、殺人検事なんて言われてるけど、実際はクソ真面目ですごくいい人。やさしいし。目つき悪いけど(笑)まぁ、それは7年もの間刑務所に入ってたから、というのもあって。
あぁ、そんなこんなでゲーム三昧です。とりあえず『5』と『検事2』はクリアしたので、現在『レイトンVS』やってます。ナゾ解きよりも、やっぱり法廷シーンの方が楽しいなぁ~。ナゾも楽しいですけど、逆転シリーズ特有の、あのハッタリ法廷が大好きなんですよ(笑)
小説も書いてますよ。ちびちびと。シェラがヴァンツァー大好きなお話、たぶん(笑)
そういえば、『トゥルークの海賊3』は、だいぶ前に買ってまだ読んでないんですよね。ジャスミンとケリーは大好きなんですけど、あの似非グランドセブン見てるとケリー並みにイラッとするので(笑)そのうち読みます。
とりあえず、仕事のHP作り関係で勉強しなくちゃいけないことがたくさんあり、Excelの資格も取らないといけないし、やること山積みですが、とりあえずゲームと小説が最優先かな(コラ)
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