小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
友人たちに、感謝。いつもありがとう。ごめんね、頼らせてあげられなくて。弱っちくて、ヘタレで、ダメダメで。
──ま、そんな私を選んだのはきみたちだ、諦めたまえ(コラ)
なーんてね。本当に、ありがとう。
会社にいるときは、明日明後日、何て言い訳して会社休もうかって、それしか考えてなかったもんなぁ・・・いや、今でも出来れば行きたくはないんだけど・・・だって去年の有給も残ってるし、今年の14日間の有給なんて丸々残ってるし・・・
来月辺り、自主有給消化月間とかやろうかな(笑)
──さて。それでは、友人との会話で生まれたネタを、忘れないうちにキャスティングだけ。
実在人物注意。
──ま、そんな私を選んだのはきみたちだ、諦めたまえ(コラ)
なーんてね。本当に、ありがとう。
会社にいるときは、明日明後日、何て言い訳して会社休もうかって、それしか考えてなかったもんなぁ・・・いや、今でも出来れば行きたくはないんだけど・・・だって去年の有給も残ってるし、今年の14日間の有給なんて丸々残ってるし・・・
来月辺り、自主有給消化月間とかやろうかな(笑)
──さて。それでは、友人との会話で生まれたネタを、忘れないうちにキャスティングだけ。
実在人物注意。
──あ、すでに誤字(笑)ま、いいや、面白いから。確かに『恋』≒『濃い』感じのネタだ。
【CAST】
赤ずきんちゃん@コヅ(小塚崇彦)
コヅを狙う狼@ニコライ・モロゾフ
森の狩人@フィリップ・キャンデロロ様(←『様』まで名前だから)
魔王@エフゲニー・プルシェンコ
魔王の妃@ブライアン・ジュベール
魔王の愛人na大天使@ジョニー・ウィアー
森の小鳥@高橋大輔
仔犬@パトリック・チャン
☆特別出演☆
皇帝@アレクセイ・ヤグディン陛下(←『陛下』まで名前だってば)
◇あらすじ◇
善良で純情可憐な赤ずきんコヅを狙う狼モロゾフ。
そこへ現れる大天使ウィアー君。
何と! 彼は天使でありながら魔王の愛人なのだった!!
しかも、その天使の微笑みで魔王に『Yes』以外の言葉を使わせないという最強っぷり。
大天使様の『──Go.』のひと言で、魔王・プルシェンコはモロゾフに襲い掛かるのだった!!
そ ・ し ・ て・・・
難を逃れた赤ずきんコヅは、迷い込んだ森でひとりの狩人と出会う。
跪き、口に銜えた薔薇一輪をコヅに差し出し、
「──やぁ、わたしのPrincess」
と微笑むのだった。
一部始終を見ていたのは森の小鳥・ダイスケと、仔犬・パトリック。
「良かったねーチチチ」
と鳴くダイスケに、「良かったー良かったよー!!」と大泣きして飛びつくパトリック。
「え?! お、俺、小鳥、小鳥!!」、「良かったー、良かったよーーー!!」と聞いちゃいないパトリック。
その後仔犬だったはずのパトリックはやたらとデカく成長し、
「は?! 俺が上じゃないのかよ!!」
というダイスケの叫びが空しく森の奥にこだましたとかしないとか・・・。
そしてそして・・・
ヤるだけヤられてポイされたモロゾフは、命からがら逃げ延び・・・・・・
「・・・またあなたは・・・」
頭上から落ちてくる穏やかな声に、涙に濡れた顔を上げた。
「ほどほどにしなさい、と言っているでしょう・・・?」
「うわーーーーん、アレクーーーーーー!!」
と、本命に泣きついたのだった。
ちゃんちゃん。
よし。私は天才だ。
【CAST】
赤ずきんちゃん@コヅ(小塚崇彦)
コヅを狙う狼@ニコライ・モロゾフ
森の狩人@フィリップ・キャンデロロ様(←『様』まで名前だから)
魔王@エフゲニー・プルシェンコ
魔王の妃@ブライアン・ジュベール
魔王の愛人na大天使@ジョニー・ウィアー
森の小鳥@高橋大輔
仔犬@パトリック・チャン
☆特別出演☆
皇帝@アレクセイ・ヤグディン陛下(←『陛下』まで名前だってば)
◇あらすじ◇
善良で純情可憐な赤ずきんコヅを狙う狼モロゾフ。
そこへ現れる大天使ウィアー君。
何と! 彼は天使でありながら魔王の愛人なのだった!!
しかも、その天使の微笑みで魔王に『Yes』以外の言葉を使わせないという最強っぷり。
大天使様の『──Go.』のひと言で、魔王・プルシェンコはモロゾフに襲い掛かるのだった!!
そ ・ し ・ て・・・
難を逃れた赤ずきんコヅは、迷い込んだ森でひとりの狩人と出会う。
跪き、口に銜えた薔薇一輪をコヅに差し出し、
「──やぁ、わたしのPrincess」
と微笑むのだった。
一部始終を見ていたのは森の小鳥・ダイスケと、仔犬・パトリック。
「良かったねーチチチ」
と鳴くダイスケに、「良かったー良かったよー!!」と大泣きして飛びつくパトリック。
「え?! お、俺、小鳥、小鳥!!」、「良かったー、良かったよーーー!!」と聞いちゃいないパトリック。
その後仔犬だったはずのパトリックはやたらとデカく成長し、
「は?! 俺が上じゃないのかよ!!」
というダイスケの叫びが空しく森の奥にこだましたとかしないとか・・・。
そしてそして・・・
ヤるだけヤられてポイされたモロゾフは、命からがら逃げ延び・・・・・・
「・・・またあなたは・・・」
頭上から落ちてくる穏やかな声に、涙に濡れた顔を上げた。
「ほどほどにしなさい、と言っているでしょう・・・?」
「うわーーーーん、アレクーーーーーー!!」
と、本命に泣きついたのだった。
ちゃんちゃん。
よし。私は天才だ。
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