この前参加したガッ君の美濡戯（みじゅぎ/水着）祭りの模様をば。とりあえず、『FLOWER』は聴いて欲しい。
うちの黒い子は、ここを目指さなくてはいけないの。私の目指す記念小説の『Flower』の到達点は、ここなの。

どうしてこの状態で立って、歌っているのか不思議なくらい、ほとんど意識がない状態。テレビの放送のだから、音をラインで確保してなくて、会場の様子をマイクで拾ってるから歌声はちいさく聴こえるかも知れません。ナマのGACKTはこんなもんじゃねー。

そこんとこ、よろしく。





ブリッジのところ、会場のみんなで歌ってるので聴き取りづらいかも。


独り残され　涙は枯れ果て
無情に季節は変わり続ける
思い出にしがみついても　あの頃には戻れなくて
終わりなき　哀しみ　重ねて

大地は果てしなく　すべては美しく
お前が目を閉じた　季節は過ぎていく
哀しみは今も　消えはしないけれど
思い焦がれていた　世界が始まる

哀しみの果てに　やっとみつけた
お前という名の　花を抱きしめた
やるせないほどに　愛が零れて逝く
生まれ変わるなら　お前の傍に

You are the ireplacable flower...