小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
どっぷりと。えぇ、ハマってますともごめんなさい。ある意味生活が潤いすぎててどうしよう、これ。
そんなこんなで先週今週と、とても充実したというか、「お前馬鹿だろ」的な週末を堪能させていただきました。すごいよね。この2週間で、何をこそまでハマるんだ、というくらい。申し訳ないですが、今は『SAMURAI7』のことというか、キュウゾウのことしか考えられん。あの子すごいわ。私が好きなもの全部持ってる。強くて、寡黙で、根はやさしくて、真っ直ぐで、華奢で、可愛くて、にゃんこで、エロかっこ良くて声がいい(笑)あんまり喋らないけど、いやー、やっぱり三木眞の声いいよね。低いけど、聴きようによっちゃ甘く響くという。
さて、あまりご興味のない方に長々語るのもよくないので・・・。急に上司から飲みに誘われた腹いせだと思って下さい。ちくしょー、キュウゾウ愛でるはずの私の4時間をどうしてくれる・・・。
そんなこんなで先週今週と、とても充実したというか、「お前馬鹿だろ」的な週末を堪能させていただきました。すごいよね。この2週間で、何をこそまでハマるんだ、というくらい。申し訳ないですが、今は『SAMURAI7』のことというか、キュウゾウのことしか考えられん。あの子すごいわ。私が好きなもの全部持ってる。強くて、寡黙で、根はやさしくて、真っ直ぐで、華奢で、可愛くて、にゃんこで、エロかっこ良くて声がいい(笑)あんまり喋らないけど、いやー、やっぱり三木眞の声いいよね。低いけど、聴きようによっちゃ甘く響くという。
さて、あまりご興味のない方に長々語るのもよくないので・・・。急に上司から飲みに誘われた腹いせだと思って下さい。ちくしょー、キュウゾウ愛でるはずの私の4時間をどうしてくれる・・・。
PR
人生初MAD。まだまだ手直ししたいところはたくさんある・・・というか、タイムラインに映像切り貼りして音乗せただけ。でも、実際のアニメ自体が驚くほど劇的だから、何かそれっぽく見えてくれる(笑)本当は、おっさまとの戦闘シーンをもう少し載せたい。どこに入れればいいのか、悩み中・・・。おっさまに向かっていくとき、「に゛ゃあ!!」って気合入れて突っ込んでいくんだけど、だから余計猫だと思ってたのかも知れない。
2巻と5巻と13巻じゃ映像足りなかったので、そこはニコ動から(笑)ようつべにアップしてますけど、限定公開なのでアドレス知らないと検索出来ないようにアップしました。だって恥ずかしいし(笑)
そうそう。DVD買うと『コマチだより』という特典映像がついてきます。サムライを探して農村を出た、水脈を占う巫女の少女キララの妹であるコマチ(5~8歳くらい?)が、村で待っているお友達のオカラちゃんに手紙を書く、というテイ。
9話でキュウゾウが仲間に加わるんですが、その9話の『コマチだより』は、コマチがキュウゾウについて語るものでした。
「ずっと前にカンベエのおっさまがフラれた『キュウゾウ』っていうへんちくりんなお侍が仲間になりました」
フラ・・・あぁ、そうね。思いっきり「──断る!!」とか言われてましたものね。間違ってない、間違ってないよ、コマチ坊。
「すんごい強い人ですけど、キュウゾウ様はおっさまと喧嘩したのが楽しかったみたいです。──だったらあのときに仲間になっておけば早いのに、なぁんか素直じゃないです」
そうそう。ツンデレラさんですからね。えぇ、えぇ、素直じゃないんです。でもそこが可愛いんです。
「キュウゾウ様がおっさまのことをあーんまり欲しがるもんだから、ねーさまがぴりぴりしちゃってオラ、ハラハラしてます。みんな取り合いしちゃダメです。仲良くするです!」
・・・・・・・・・・・・幼女に何言わせてやがる、公式(笑)
とりあえず、キュウゾウはめたくそに強い。加速装置ついてるし、空飛べるし(笑)しかも、すべての動きに無駄がなく、美しい。剣舞とはあれを言うんだろうなぁ。
お粗末!
2巻と5巻と13巻じゃ映像足りなかったので、そこはニコ動から(笑)ようつべにアップしてますけど、限定公開なのでアドレス知らないと検索出来ないようにアップしました。だって恥ずかしいし(笑)
そうそう。DVD買うと『コマチだより』という特典映像がついてきます。サムライを探して農村を出た、水脈を占う巫女の少女キララの妹であるコマチ(5~8歳くらい?)が、村で待っているお友達のオカラちゃんに手紙を書く、というテイ。
9話でキュウゾウが仲間に加わるんですが、その9話の『コマチだより』は、コマチがキュウゾウについて語るものでした。
「ずっと前にカンベエのおっさまがフラれた『キュウゾウ』っていうへんちくりんなお侍が仲間になりました」
フラ・・・あぁ、そうね。思いっきり「──断る!!」とか言われてましたものね。間違ってない、間違ってないよ、コマチ坊。
「すんごい強い人ですけど、キュウゾウ様はおっさまと喧嘩したのが楽しかったみたいです。──だったらあのときに仲間になっておけば早いのに、なぁんか素直じゃないです」
そうそう。ツンデレラさんですからね。えぇ、えぇ、素直じゃないんです。でもそこが可愛いんです。
「キュウゾウ様がおっさまのことをあーんまり欲しがるもんだから、ねーさまがぴりぴりしちゃってオラ、ハラハラしてます。みんな取り合いしちゃダメです。仲良くするです!」
・・・・・・・・・・・・幼女に何言わせてやがる、公式(笑)
とりあえず、キュウゾウはめたくそに強い。加速装置ついてるし、空飛べるし(笑)しかも、すべての動きに無駄がなく、美しい。剣舞とはあれを言うんだろうなぁ。
お粗末!
SAMURAI7の主題歌だった、相川七瀬の『UNLIMITED』。
どうして、私はこんなにキュウゾウが好きなのかを考えてみた。
A.ひたすら可愛いから。
正解(笑)可愛いは正義だからね。公式というか、スタッフというか、ファンも含めて、みんなきゅーちゃん大好きなんだ。何でそんなに可愛いのかな、って。何でそんなに魅力的なのかな、何でそんなに愛されてるのかなって。考えて、考えて。で、この曲を聴いて『そうか』って思った。
出逢いは嵐のように訪れて
私の心 変えてしまう
一緒にいれば何も怖くない
この世界の 終わりさえ
うん。きっと、そういうことなんだ。
どうして、私はこんなにキュウゾウが好きなのかを考えてみた。
A.ひたすら可愛いから。
正解(笑)可愛いは正義だからね。公式というか、スタッフというか、ファンも含めて、みんなきゅーちゃん大好きなんだ。何でそんなに可愛いのかな、って。何でそんなに魅力的なのかな、何でそんなに愛されてるのかなって。考えて、考えて。で、この曲を聴いて『そうか』って思った。
出逢いは嵐のように訪れて
私の心 変えてしまう
一緒にいれば何も怖くない
この世界の 終わりさえ
うん。きっと、そういうことなんだ。
埋めてこその腐女子道にございます。
ちょっとおふざけ入りますけど、たぶんそんなに間違ってないと思う。
ちょっとおふざけ入りますけど、たぶんそんなに間違ってないと思う。
エアコンがつきました。30分くらいで終わったかな。エアコン屋さんはおひとりでしたが、いやー、やっぱり速いね。また、今もとりあえず性能を試そうと除湿でつけてますが、まったく音がしません。やり方が悪いと、煩いんだよねー、エアコンって。冷房にすると風が出てくる音はしますが、室外機はまったく音がしない。いいね、職人技。若い人でしたけど、手際良かったもんなー。
どんなジャンルであれ、その道の玄人さんというものはすごいものです。
さて、これを見ている大半の方にはどうでもいい話ですが、久々にDVDもしくはUMDで全部揃えたくなっています、サムライ7。全部買うと、3万くらい?(笑)いや、でもそれくらい良作です。公式は病気だしね。何だよ、キュウゾウ抱き枕って。片面ちゃんとコート脱いで見返り美人だし。金髪細腰猫属性で最強の剣客ってだけで腐女子発想なのに、ちょっとゴ○ゾ仲良くしようぜ(笑)
それはそうと、橘はキュウゾウが大好きですが、シチロージとカンベエ様の関係も大好きです。アニメ第1話冒頭で、大戦のシーンが流れるんです。そこには、軍師なカンベエ様と、斬艦刀(雷電っていうガンダム(違)が持ってる巨大な刀で、戦闘艇にもなる)を操縦しているシチさんが。その斬艦刀に、『イツモフタリデ』って書いてあるんです。
どっちが書いたのかすごく知りたいんですけど、その『イツモフタリデ』号の上、「シチロージ、敵中央、戦艦をやるぞ」とカンベエ様。「負け戦ですか?」って訊くシチさんに、「そうだ」と答えて雷電、紅蜘蛛の群れに突っ込むカンベエ様。カンベエ様の圧倒的な強さに、アニメ開始5分もしないうちに「VIVA、おっさま!」と叫ぶこと請け合い。
すごいんだ、このふたり。敵と戦ってるときの会話。たとえば敵陣から逃げるとき。
「シチ、活路を開け!!」
「──承知!!」
以上(笑)
これで、実際活路を切り開いてしまうシチさんが大好きなんです。こういう信頼関係って、すごく好き。
興味があれば、とりあえず冒頭をどうぞ(笑)あ、英語で字幕出てますけど、音声日本語です。でもたぶん、1話の冒頭見ると、26話まで全部見ることになります。話の作り方が上手いんだ。
4話では言わずもがな、ストイック侍改めエロティック侍キュウゾウに、おっさまろっくおん。キララには最終話付近で「わしは枯れた男だ」とか言っておきながら、金髪美人な古女房シチさんと私脱いだらスゴいんですキュウゾウを侍らす辺り、中年の色気ダダ漏れなおっさまは罪なお人です。
4話も載せたかったけど、埋め込み無効でしたので、興味のある方はようつべへどうぞ(笑)4話の後半です。
さあ! ガッ君の次はこれの布教に入るぞ!!(笑)
ま・・・負け戦かしら・・・
どんなジャンルであれ、その道の玄人さんというものはすごいものです。
さて、これを見ている大半の方にはどうでもいい話ですが、久々にDVDもしくはUMDで全部揃えたくなっています、サムライ7。全部買うと、3万くらい?(笑)いや、でもそれくらい良作です。公式は病気だしね。何だよ、キュウゾウ抱き枕って。片面ちゃんとコート脱いで見返り美人だし。金髪細腰猫属性で最強の剣客ってだけで腐女子発想なのに、ちょっとゴ○ゾ仲良くしようぜ(笑)
それはそうと、橘はキュウゾウが大好きですが、シチロージとカンベエ様の関係も大好きです。アニメ第1話冒頭で、大戦のシーンが流れるんです。そこには、軍師なカンベエ様と、斬艦刀(雷電っていうガンダム(違)が持ってる巨大な刀で、戦闘艇にもなる)を操縦しているシチさんが。その斬艦刀に、『イツモフタリデ』って書いてあるんです。
どっちが書いたのかすごく知りたいんですけど、その『イツモフタリデ』号の上、「シチロージ、敵中央、戦艦をやるぞ」とカンベエ様。「負け戦ですか?」って訊くシチさんに、「そうだ」と答えて雷電、紅蜘蛛の群れに突っ込むカンベエ様。カンベエ様の圧倒的な強さに、アニメ開始5分もしないうちに「VIVA、おっさま!」と叫ぶこと請け合い。
すごいんだ、このふたり。敵と戦ってるときの会話。たとえば敵陣から逃げるとき。
「シチ、活路を開け!!」
「──承知!!」
以上(笑)
これで、実際活路を切り開いてしまうシチさんが大好きなんです。こういう信頼関係って、すごく好き。
興味があれば、とりあえず冒頭をどうぞ(笑)あ、英語で字幕出てますけど、音声日本語です。でもたぶん、1話の冒頭見ると、26話まで全部見ることになります。話の作り方が上手いんだ。
4話では言わずもがな、ストイック侍改めエロティック侍キュウゾウに、おっさまろっくおん。キララには最終話付近で「わしは枯れた男だ」とか言っておきながら、金髪美人な古女房シチさんと私脱いだらスゴいんですキュウゾウを侍らす辺り、中年の色気ダダ漏れなおっさまは罪なお人です。
4話も載せたかったけど、埋め込み無効でしたので、興味のある方はようつべへどうぞ(笑)4話の後半です。
さあ! ガッ君の次はこれの布教に入るぞ!!(笑)
ま・・・負け戦かしら・・・