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小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
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昨日、ようやくベッド・マットレスを買いました。いえ、ベッドに置く気はないんですが(笑)床に直接置きます。折りたたみベッドあるんですが、キャスターが壊れてるのよねぇ・・・そのうち粗大ごみですかね。

買ったのは、『マニフレックス』という高反発マットレス。低反発は腰に悪いっていうから・・・低反発だと、腰とか、重い部分が沈み過ぎちゃうんですって。どうりで起きたときに腰痛いと思ったよ・・・。シモンズとか、フランスベッドとか、色々迷って調べたんですが、スプリングの入ったやつだと処分するときに困るのでやめました。スプリングなしなら、いざとなったら切ればいいんだし(笑)シモンズは高いしね(^^;)しかも、シングルサイズでそんなにこだわる必要あんのか、みたいな(笑)
『マニフレックス』はシングルサイズで3万ちょいでしたが、まぁ、12年保証だし、健康を買うと思えばそう高くはないかな、と。身体に合うかどうかは、実際寝てみないとですけどね。でも、さっき横になった感じは悪くないです。今までと違って腰が沈まないので、ちょっと痛く感じたんですけど、たぶん、あれいつも支えきれてない腰が正しい位置に来たから、一時的に痛く感じたんでしょうね(笑)腹筋と背筋鍛えろって話です。

今回買ったお店は、『マニフレックス』買ったらマットレス引き取り無料だというので、今まで使ってたのを引き取ってもらうことにしました。ふふふ。寝るのが楽しみですよ。ちょっとは身体が楽になるといいんですけどねぇ・・・。


──からの、FE小ネタ(コラ)
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どうしても書きたくなった。
何でカルディアとデジェルがくっついてるのかと思ったら、熱くなったカルディアの心臓を鎮めることが出来るのが、氷の聖闘士であるデジェルだけだからなのか。そんな話本編にあったっけ?(笑)

ちょっと、本編のふたりを全然思い出せない上に、これから書こうとしているのは、外伝のデジェル編で描かれるのかも知れない99.8%捏造話。本誌も読んでないコミック派なので、本気で捏造です。しかも、デジェルのキャラがまったく分からん(笑)
素直で真っ直ぐ、猪突猛進なお姫様やら女王様やらに振り回される男というのが好きらしい橘です、どうもおはようございます。男なんて、みんな苦労してればいいんだ(コラ)苦労して、はぁぁ、まったくうちのお姫様は、とか言いながら、周りから見たら「あぁ、あの人今日も幸せそうだなぁ」とか思われてればいいんだ(おい)

自分の思い通りに動かせば見守るにしても楽でしょうに、そうではなく、あくまで相手の意思を尊重しつつ、危なくなったら手を貸してあげる、というのがいいなぁ、と。いえ、おとなしくしていてもらえるなら、是非そうして欲しいと思っていると思うんですが(笑)

そんな苦労性の男が好きな橘のストライクゾーン兵庫さんに、頑張ってもらいましょ。

ちょっとは落ち着け、おれ。

どうも皆様、こんばんみー。いい加減古いな、これも・・・。橘はポカリよりもアクエリのが好きです。いえ、暑いので、スポーツドリンクで水分補給をするんですけど、似たようで違う味なんですよね。コーラよりもペプシの方が好きです。何の話だって感じですが。

ちょっとネタだけ出してきていた銀英伝や☆矢やFFなんかとは比較にならない勢いで橘がサムライサムライ言うものだから、きっと皆さんサイトの小説とか過去のブログとか拍手の小ネタとか読んで過ごしてくださってるんですよね。もうちょっと落ち着いたらまたシェラたんやら双子ちゃんやら書きますよー。だってそれは私のライフワークさね。
でもまぁ正直、私の好きな人(キャラ)たちが、幸せならそれでいいんだ。うん。みんなにこにこ笑って、楽しそうに過ごしているならそれでいいんだ。ね。きゃ~~~♪ とか言いながらむぎゅ~~~~っ、て抱きついて、すりすりすり~~~って鼻先を肩やら胸やらに擦りつけて、えへへってはにかんでる姿を見られたら、それで私も幸せなんだ。

そうそう、大半の方には分からないでしょうが、橘はカツシロウはあんまり好きじゃないですけど、明神弥彦は大好きです(笑)そういや、やっぱりタケルちゃんが主演で剣心映画化するんだってね。んー、まぁいいや。話を戻して、その『るろ剣』に出てた弥彦は好きなんだ。つばめちゃんと幸せになってるかなぁ。ふふふ。ゆたろー君も好きだったなぁ。ちょっとびっくりするくらい、和月の描く男どもはハズレがなかった。あぁ、石動雷十太は、あいつは別ね。あいつは珍しく剣心の逆鱗に触れた馬鹿な男だった(笑)
少年剣士という意味では同じなのに、弥彦とかっつんと何が違うんだろう? と考えてみて、覚悟の差かと思い至った次第。初めてかっつんが人を斬ったあと、カンベエ様は茫然自失なかっつんの刀を研いで「よく斬れるようにしておいた」って言って刀を返すんです。侍とはそういうものだ、と。覚悟がないならやめちまえ、というか、カンベエ様は、あんまりかっつんに刀持って欲しくなかったんじゃないかなぁ、と思うんですよねぇ。もう侍の時代じゃないのなんて分かりきった話で、それでも自分は剣を捨てられない。でも、若い世代はそうじゃないだろう、と。『SAMURAI7』も、ラストは農民のひとり勝ちみたいな結末ですけど。お侍様方に思い入れがあると、もれなく農民とキララとカツシロウが嫌いになるアニメですよね、あれ(笑)
逆にウキョウさんみたいな、最初から最期までずーっと変態で、ぼく腹黒いです、みたいな人とか、テッサイみたいに「どんな主君であれ、自分がそうと決めたのだからついていく」と自分の中に確固たる意思がある人は好きです。どんな結末が待っていようと、それが自分の選んだ道。自分のしたことに責任持てないなら、そんな中途半端な覚悟ならやめちまえ、っていう。

かっつんは、普通の子なんですよ。好きじゃないっていうか、普通の子なのに、『侍』や『武士(もののふ)』というものに理想を抱きすぎている姿が痛々しいというか・・・そこにどんな大義名分があろうと、それがただの『人殺し』なのだということに、かっつんはキュウゾウを死なせて初めて気づくんだよな、たぶん。──おせーよ(笑)
かっつんが思うような、いいもんじゃないんだよ。所詮は人殺し。だから戦争は下らない。もっとも忌避すべき政治判断なんですよね、戦争って。戦争が起きれば特需で産業は一時的に発展するかも知れないけど、そのためにどれだけの人的損失が出て、心が荒んで、街が焼けて、空や海が汚れて・・・そういうのを考えたら、どんな理由があれ戦争というのは避けなければならないのだと、賢明な指導者であれば分かっているはずなんですけどね。政治屋さんは弁舌をふるうのが仕事であって、武力を行使するのが仕事ではないわけで。

何が言いたいかというと、みんな仲良く平和に暮らしましょうよ、って・・・それだけなんですけどね。それが一番難しいっていうんだから、よく分かんないよなぁ。

さて。ヒョーゴさん熱が下がらない橘。この前の続きですが、これがひと段落したらちょっとは落ち着くんじゃないか・・・と希望的観測を持ってみる。
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