小ネタや更新記録など。妄想の赴くままに・・・
昨日のヲタヴァン、タグ間違えてたな。失敗、失敗。
さて、昨日はFEであれから結局2回ほどリセットしました(笑)索敵マップといって、暗闇状態なんですよ。通常のユニットだと視界が3マス分。盗賊やアサシンだと8マスあるんですが、つまりはどこに敵がいるのか分からない状態なわけで・・・盗賊を出せば視界は広がりますが、いかんせん盗賊は速さがあっても守備力が低く、HPもそんなにないので、打たれ弱いんですよね。まぁ、速さがある分回避能力も高いので結構避けてくれますが。
ジャファルはアサシンなんですが、ニノで話しかけないと仲間になりません。もっと言えば、ニノで話しかけて、次のマップから使えるようになります。ニノは、主人公で話しかけないと仲間になりません。それまではふたりともコンピューターが動かしている状態。もちろん敵にも狙われます。つまりは、さっさと救出にいかないと死んでしまうかも知れないわけで・・・。
全速力で進軍させるわけですが、まぁ、まだふたりを救出するまではいいんだ。そこまでは結構いけるんだ。しかし、それに加えて宝箱全部取って、ワラワラ出てくる敵を倒して、15ターンを生き延びないといけない。しかも、私はジャファルとニノを仲間にするためにやってるこの章ですが、実際は護衛対象の王子がいて、まずは城の中にいる王子のもとへ、城の外から向かわなければならない、という。もちろん王子が死んだらゲームオーバー。これで3回くらいリセットした(笑)王子の下へ向かうまでにも、たくさん敵はいるわけで・・・15ターン生存がクリア条件の章なんですが、短いようでいて長いんですよ、15ターンって。さすがに10ターンだと全然足りませんが、13くらいにならないものかと(笑)この2ターンって、結構大きいんですよ。10ターンからの5ターンが勝負なんです。
──っていうゲームを、シェラたんにやってもらうのです。
さて、昨日はFEであれから結局2回ほどリセットしました(笑)索敵マップといって、暗闇状態なんですよ。通常のユニットだと視界が3マス分。盗賊やアサシンだと8マスあるんですが、つまりはどこに敵がいるのか分からない状態なわけで・・・盗賊を出せば視界は広がりますが、いかんせん盗賊は速さがあっても守備力が低く、HPもそんなにないので、打たれ弱いんですよね。まぁ、速さがある分回避能力も高いので結構避けてくれますが。
ジャファルはアサシンなんですが、ニノで話しかけないと仲間になりません。もっと言えば、ニノで話しかけて、次のマップから使えるようになります。ニノは、主人公で話しかけないと仲間になりません。それまではふたりともコンピューターが動かしている状態。もちろん敵にも狙われます。つまりは、さっさと救出にいかないと死んでしまうかも知れないわけで・・・。
全速力で進軍させるわけですが、まぁ、まだふたりを救出するまではいいんだ。そこまでは結構いけるんだ。しかし、それに加えて宝箱全部取って、ワラワラ出てくる敵を倒して、15ターンを生き延びないといけない。しかも、私はジャファルとニノを仲間にするためにやってるこの章ですが、実際は護衛対象の王子がいて、まずは城の中にいる王子のもとへ、城の外から向かわなければならない、という。もちろん王子が死んだらゲームオーバー。これで3回くらいリセットした(笑)王子の下へ向かうまでにも、たくさん敵はいるわけで・・・15ターン生存がクリア条件の章なんですが、短いようでいて長いんですよ、15ターンって。さすがに10ターンだと全然足りませんが、13くらいにならないものかと(笑)この2ターンって、結構大きいんですよ。10ターンからの5ターンが勝負なんです。
──っていうゲームを、シェラたんにやってもらうのです。
**********
2階にあるヴァンツァーの部屋から、広い廊下や階段を通って居間へと戻るシェラ。
「──お義父様、お義兄様!!」
バァン! とドアを開けると、そこにはこの屋敷の主人とその長男の他に、ひとりの女性がいた。
一瞬遠近感がおかしくなったのかと思って目をぱちくりさせたシェラだったが、それもそもはず、その女性はとても大柄な容姿をしていた。
大柄といっても太っているわけではない。
非常に長身──ヴァンツァーと変わらないくらいある──で、出るところは出て引っ込むところは引っ込んだ素晴らしいプロポーションの持ち主だ。
「・・・あ、ご、ごめんなさい」
お客様か誰かですか? と訊ねたシェラだったけれど、真っ赤な髪の女性はこちらをじーっと見つめてきて、やがて大股でズンズン近寄ってきた。
目の前に来るとやっぱりその長身が目立つのだが、灰色にも金色にも見える不思議な色の瞳をした女性だ。
その瞳の強さに、思わず息を呑むシェラ。
「──きみが、ヴァンツァーの婚約者か?」
「あ、は、はい・・・そうです・・・けど・・・?」
あなたは? と言外に問えば、女性はにっこりと──しかし、どこか肉食獣を思わせる様子で──微笑んだ。
「わたしはジャスミン。ケリーの妻だ」
目を丸くしたシェラである。
「──お義姉様ですか!!」
ぱぁぁぁぁ、っと顔色を明るくしたシェラに、今度はジャスミンの方が目を丸くする。
「はじめまして、お義姉様! シェラといいます!!」
にっこりにこにこ、と笑みを浮かべる天使のような美貌をしげしげと眺めたジャスミンは、「おい、海賊」と呟いた。
「なんだい?」
返事をしたのがケリーなので、『海賊』というのはケリーの呼び名なのだろうが、珍しいニックネームだなぁ、とシェラは首を傾げた。
「これは、本当にヴァンツァーの婚約者か?」
ちょっと眉を顰めるジャスミンを見て、シェラはドキッ、と心臓が跳ねるのを感じた。
何か粗相をしてしまっただろうか?
気に障るようなことを言ってしまったのだろうか?
自分が婚約者であることが気に入らないんだろうか?
色々考えてしまって不安でいっぱいの顔になるシェラ。
「あぁ、そうだ」
ケリーはそう言ってくれたけれど、ジャスミンには嫌われてしまったのだろうか、と考えたシェラは、「あ、あの、お義姉様・・・?」と声を掛けた。
するとジャスミンはぎゅっとシェラを抱きしめ、結構な強さで背中を叩いたのである。
──いたっ、いたっ、な・・・なに?!
びっくりしてしまって固まってしまっているシェラの頭上で、ジャスミンはこう言い放った。
「ヴァンツァーの婚約者が、──こんなに可愛い子だなんて聞いてないぞ!!」
ひどいじゃないか、と言いたげなジャスミンの言葉に、ケリーは苦笑し、サリエラはくすくすと笑っている。
シェラはぽかん、としてしまって、何ともボリュームのある胸に押しつぶされそうになりながらも口を開いた。
「あの、お義姉様・・・?」
「なんだ、シェラ?」
「あの・・・私、何か粗相をしてしまったのでは・・・?」
「何かしたのか?」
不思議そうな顔で首を傾げるジャスミンに、シェラも揃って首を傾げた。
「あの・・・私のことが、お気に召さないのでは・・・?」
「何だって? わたしがか?」
「は、はい・・・」
「それはとんでもない誤解だぞ!」
心外だ、と目を丸くし、シェラの両肩を大きな手でがっしりと掴むジャスミン。
「こんな美少女に『お義姉様』と呼ばれて、悪い気がする人間なんているわけがない!」
「は・・・はぁ・・・」
そういうことなんだろうか? と首を捻ったシェラだったけれど、ケリーが「俺もそう思う」と言うのを耳にして目をぱちくりさせた。
「俺は、ついさっきそこのお嬢さんが部屋に入ってきたときに初めて『お義兄様』と呼ばれたんだが、世の中で妹萌えがなぜこんなに流行っているのか実感をもって理解した」
そういうことなんだろうか? とまた首を捻ったシェラだったけれど、歓迎されているようなのでほっとした。
「あ、でも、お義姉様」
「どうした、シェラ?」
「私は、その・・・男なんです」
「あぁ、そうなのか」
うんうん、と頷くジャスミンに、シェラは思わず「それだけ?」と返してしまった。
「まぁ、こんなに可愛い子が女の子のわけがないからな」
「・・・・・・」
ヴァンツァーと行ったコミケ会場で頻繁に見たことがある謳い文句だが、まさか自分が言われるとは思ってもみなかった。
やっぱりこの一家は、皆さんそういう路線なんだろうか? とちょっと思ってしまったシェラは、ようやく自分がなぜここに来たのかを思いました。
「──そうだった! お義父様、お義兄様!」
「ん?」
「なんだい?」
ジャスミンが手を放してくれたので、シェラはぺこりと頭を下げると男ふたりの下へ向かった。
そして、ゲーム機とソフトを見せたのである。
「あ、あの、ヴァンツァーが、明日までにこのうちの1本を5章分進めたら、デートしてくれるって!!」
言ってたんです! ときらきらと嬉しそうな笑みを浮かべるシェラ。
「3章進めたらゲーム機を買いにいく約束をして、5章進めたら他のお店も寄っていいって!!」
すごいですよね?! と笑顔を振りまいているシェラはとても可愛い。
「それに・・・それに、き・・・キスもしてくれました!!」
きゃ~~~~~!! と、恥ずかしそうに悶えている。
言っちゃった、言っちゃった、といった感じで上半身を左右に捻るシェラ。
「それにそれに、ゲームの進め方で分からないところがあったら、ヴァンツァーに聞いてもいいって。──会話が出来るんです、すごいですよね?!」
ね? ね? と訊ねれば、ケリーとサリエラは一瞬顔を見合わせ、口々に「良かったね」とシェラに言ったのだ。
その一瞬の間が気になったシェラは、「どうかしたんですか?」と質問をした。
「いや。いいじゃねぇか。頑張りな」
「・・・何かあるんですか?」
「何もないよ。ほら、早速始めてみなさい。意外と時間がかかるかも知れないからね」
「・・・何かあるんですね?」
確信を持って訊ねたシェラに、ケリーとサリエラはまた顔を見合わせた。
**********
もう10話も書いてますけど・・・いつハネムーン行くのさ(笑)
そもそも、たぶん誰ひとりとして元のキャラが残ってない気がする。いや、残っていない(コラ)
しかも、こんな思わせぶりなところで止めておいて、別に何もない的なオチになるかも知れない(笑)時間切れなので、ここまで、ということで。
2階にあるヴァンツァーの部屋から、広い廊下や階段を通って居間へと戻るシェラ。
「──お義父様、お義兄様!!」
バァン! とドアを開けると、そこにはこの屋敷の主人とその長男の他に、ひとりの女性がいた。
一瞬遠近感がおかしくなったのかと思って目をぱちくりさせたシェラだったが、それもそもはず、その女性はとても大柄な容姿をしていた。
大柄といっても太っているわけではない。
非常に長身──ヴァンツァーと変わらないくらいある──で、出るところは出て引っ込むところは引っ込んだ素晴らしいプロポーションの持ち主だ。
「・・・あ、ご、ごめんなさい」
お客様か誰かですか? と訊ねたシェラだったけれど、真っ赤な髪の女性はこちらをじーっと見つめてきて、やがて大股でズンズン近寄ってきた。
目の前に来るとやっぱりその長身が目立つのだが、灰色にも金色にも見える不思議な色の瞳をした女性だ。
その瞳の強さに、思わず息を呑むシェラ。
「──きみが、ヴァンツァーの婚約者か?」
「あ、は、はい・・・そうです・・・けど・・・?」
あなたは? と言外に問えば、女性はにっこりと──しかし、どこか肉食獣を思わせる様子で──微笑んだ。
「わたしはジャスミン。ケリーの妻だ」
目を丸くしたシェラである。
「──お義姉様ですか!!」
ぱぁぁぁぁ、っと顔色を明るくしたシェラに、今度はジャスミンの方が目を丸くする。
「はじめまして、お義姉様! シェラといいます!!」
にっこりにこにこ、と笑みを浮かべる天使のような美貌をしげしげと眺めたジャスミンは、「おい、海賊」と呟いた。
「なんだい?」
返事をしたのがケリーなので、『海賊』というのはケリーの呼び名なのだろうが、珍しいニックネームだなぁ、とシェラは首を傾げた。
「これは、本当にヴァンツァーの婚約者か?」
ちょっと眉を顰めるジャスミンを見て、シェラはドキッ、と心臓が跳ねるのを感じた。
何か粗相をしてしまっただろうか?
気に障るようなことを言ってしまったのだろうか?
自分が婚約者であることが気に入らないんだろうか?
色々考えてしまって不安でいっぱいの顔になるシェラ。
「あぁ、そうだ」
ケリーはそう言ってくれたけれど、ジャスミンには嫌われてしまったのだろうか、と考えたシェラは、「あ、あの、お義姉様・・・?」と声を掛けた。
するとジャスミンはぎゅっとシェラを抱きしめ、結構な強さで背中を叩いたのである。
──いたっ、いたっ、な・・・なに?!
びっくりしてしまって固まってしまっているシェラの頭上で、ジャスミンはこう言い放った。
「ヴァンツァーの婚約者が、──こんなに可愛い子だなんて聞いてないぞ!!」
ひどいじゃないか、と言いたげなジャスミンの言葉に、ケリーは苦笑し、サリエラはくすくすと笑っている。
シェラはぽかん、としてしまって、何ともボリュームのある胸に押しつぶされそうになりながらも口を開いた。
「あの、お義姉様・・・?」
「なんだ、シェラ?」
「あの・・・私、何か粗相をしてしまったのでは・・・?」
「何かしたのか?」
不思議そうな顔で首を傾げるジャスミンに、シェラも揃って首を傾げた。
「あの・・・私のことが、お気に召さないのでは・・・?」
「何だって? わたしがか?」
「は、はい・・・」
「それはとんでもない誤解だぞ!」
心外だ、と目を丸くし、シェラの両肩を大きな手でがっしりと掴むジャスミン。
「こんな美少女に『お義姉様』と呼ばれて、悪い気がする人間なんているわけがない!」
「は・・・はぁ・・・」
そういうことなんだろうか? と首を捻ったシェラだったけれど、ケリーが「俺もそう思う」と言うのを耳にして目をぱちくりさせた。
「俺は、ついさっきそこのお嬢さんが部屋に入ってきたときに初めて『お義兄様』と呼ばれたんだが、世の中で妹萌えがなぜこんなに流行っているのか実感をもって理解した」
そういうことなんだろうか? とまた首を捻ったシェラだったけれど、歓迎されているようなのでほっとした。
「あ、でも、お義姉様」
「どうした、シェラ?」
「私は、その・・・男なんです」
「あぁ、そうなのか」
うんうん、と頷くジャスミンに、シェラは思わず「それだけ?」と返してしまった。
「まぁ、こんなに可愛い子が女の子のわけがないからな」
「・・・・・・」
ヴァンツァーと行ったコミケ会場で頻繁に見たことがある謳い文句だが、まさか自分が言われるとは思ってもみなかった。
やっぱりこの一家は、皆さんそういう路線なんだろうか? とちょっと思ってしまったシェラは、ようやく自分がなぜここに来たのかを思いました。
「──そうだった! お義父様、お義兄様!」
「ん?」
「なんだい?」
ジャスミンが手を放してくれたので、シェラはぺこりと頭を下げると男ふたりの下へ向かった。
そして、ゲーム機とソフトを見せたのである。
「あ、あの、ヴァンツァーが、明日までにこのうちの1本を5章分進めたら、デートしてくれるって!!」
言ってたんです! ときらきらと嬉しそうな笑みを浮かべるシェラ。
「3章進めたらゲーム機を買いにいく約束をして、5章進めたら他のお店も寄っていいって!!」
すごいですよね?! と笑顔を振りまいているシェラはとても可愛い。
「それに・・・それに、き・・・キスもしてくれました!!」
きゃ~~~~~!! と、恥ずかしそうに悶えている。
言っちゃった、言っちゃった、といった感じで上半身を左右に捻るシェラ。
「それにそれに、ゲームの進め方で分からないところがあったら、ヴァンツァーに聞いてもいいって。──会話が出来るんです、すごいですよね?!」
ね? ね? と訊ねれば、ケリーとサリエラは一瞬顔を見合わせ、口々に「良かったね」とシェラに言ったのだ。
その一瞬の間が気になったシェラは、「どうかしたんですか?」と質問をした。
「いや。いいじゃねぇか。頑張りな」
「・・・何かあるんですか?」
「何もないよ。ほら、早速始めてみなさい。意外と時間がかかるかも知れないからね」
「・・・何かあるんですね?」
確信を持って訊ねたシェラに、ケリーとサリエラはまた顔を見合わせた。
**********
もう10話も書いてますけど・・・いつハネムーン行くのさ(笑)
そもそも、たぶん誰ひとりとして元のキャラが残ってない気がする。いや、残っていない(コラ)
しかも、こんな思わせぶりなところで止めておいて、別に何もない的なオチになるかも知れない(笑)時間切れなので、ここまで、ということで。
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